"I don't can climb this log." "You don't want to?" "No. I want to…can climb it!"
Adjectives describe qualities (characteristics) of nouns. Some qualities can vary in intensity or "grade", for example: rather hot, hot, very hot; hot, hotter, the hottest The adjective hot is gradable. Other qualities cannot vary in intensity or grade because they are: extremes (for example: freezing) absolutes (for example: dead) classifying (for example: nuclear) The adjectives freezing, dead a
非常に長いエントリーになってしまいました。お時間のあるときにでもどうぞ。3行にまとめたり、英単語の訳をいちいち載せたりもしませんので、そこもあらかじめご了承ください。 日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について - My Life in MIT Sloan 日本人が英語が出来ない、というのは、実は世界中でネタにされている、ということが意外と知られていないらしい。ということが、おとといTwitterで英語ネタで盛り上がったときにわかった。 英語がちょっと出来るだけで、海外で、 「日本人でこんなに英語で話せる人、初めて見ました」 「日本人にしては英語すごい上手ですね」 と驚かれるひとは世の中には多い、ということで経験談が色々Twitterでシェアされた。 海外を一人旅した人であれば、誰しも経験することかもしれませんね。旅行英会話くらいしか出来ないわたしですら言われたことあります。た
TwitterのTLを読んでいて、『英語で「最近」と言うときって、どうするんだっけ?』というお話があったので、ちょっと調べてみました。 【recently】 recently in English - Google Dictionary recently If you have done something recently or if something happened recently, it happened only a short time ago. まず、recentlyですが、これはCobuildで確認してみると現在完了形(present perfect)と過去形(past simple)のどちらでも使えるとなっています。 ■The bank recently opened a branch in Germany. こちらは過去形(past simple)。 The Pre
最近、時制(tense)についてあれこれ読んでいるので、気になったところをエントリーにしてみます。まず、とってもややこしい「時制の一致」について。これ、大嫌いなのです。 最強の英文法・ブログ 時制-07 そもそも時制の一致とは、主節の動詞が過去になると従節の動詞も過去になるというものです。 いきなりだけど、うむー。。。 「主節の動詞が過去になると従節の動詞も過去になる」パターンは間接話法(reported speech)が代表格であって、その他については「一致することがあるよ」くらいの説明がちょうどだと思いますねー。 そして、時制の一致を「法則」だなんて言ってしまうから、そのせいで「例外」がこんなにたくさん出てきてしまうのでは? 時制の一致の例外を覚える。 (中略) そのようにならないものを覚えておきましょう。 1.真理 He told me that the earth is round
週末にifを省略した「仮定法」について書きましたが、その一例が海外EFL講師のブログで紹介されていました。 Movie Segments to Assess Grammar Goals: Blade Runner: 2nd Conditional SF映画の傑作「ブレードランナー」で「本物の人間か、人造人間であるレプリカントか」を見分けるために用いられる一種の心理テスト(VKテスト)を行う有名な場面です。さっそく見てみましょう。(ただし、VKテストの内容はややグロいので、そこはご注意を) Blade Runner: The Script Rachael: Do you mind if I smoke? (たばこを吸っても大丈夫かしら?) Deckard: It won't affect the test. All right, I'm going to ask you a series o
「もしも〜だったら、〜だろう」という文章はたいていif節を伴っており、そこにはあの厄介な「仮定法」も含まれています。「仮定法」は英語学習者の悩みの種のひとつと言えるでしょう。 さら困ったことにはif節を伴わないカタチまであります。とくに「仮定法」の場合はパッと見ただけだと、単なるwouldを使った文章のように見えてしまうのです。これは本当に厄介な存在です。 ということで、そういった「if節のない仮定法」などをまとめてみることにしました。 なお、わたしは日本国内で販売されている「Forest」などの文法書は一冊も持っていませんので、それらの説明と食い違うように見える箇所があるかと思いますが、その点はあらかじめご了承ください。(基本的には大きな食い違いはないものと想像していますが) 参照している書籍はほとんどが洋書の英文法書か、もしくはネイティブスピーカーの書いたもので、あとは、海外のESL/
「~したくない」を英語で言いたいとき I would like not to do sth. と I would not like to do sth. ってどっちが正しいですか?
これの続きです。 『日本人の英語』、そして、冠詞と決定詞についての中間報告 - はてな読み 使った資料はこのサイトと、 Determiners @ The Internet Grammar of English あとは、こちらの本です。 思い切って購入してみましたが、これは良書ですね。きちんと決定詞(determiner)についても説明が載ってました。「英文法のコツ」みたいな本を何冊も買うんだったらコレを1冊買った方が安上がりだと思います。洋書ですが難しい単語は使われていませんので、ご安心を。ちなみに、このエントリーは自分が個人的にまとめたものですので、その内容についてはお読みになる各自でご判断のうえ活用してください。もし、不明な点があれば英語の先生に聞いてください。いや、自分は英語の先生じゃないですし、まだ学習を始めて間もない者ですので。よろしくなのです。 では、まず、ざーーっと決定詞を
横文字を使うとアクセントになるという発想なのでしょうが、ときおりテレビの画面に不思議な英語が映ります。寝しなに何気なくつけていたテレビだったので、うろおぼえでしかありませんが、何かのランキングを発表している番組で " TODAY'S THE BEST 何とか" というタイトルが使われていました。 なるほど、70年代のベストヒットなどは、the best songs from the 70s と言ったりしますから、the best 何とかの部分はわかるのですが、所有格の today's と 定冠詞の the は一緒には使えないというルールというのは意外と意識されないのかも知れません。実際、「自分が一番気に入っている曲は」という意味で、My the best song is...と言っているケースに出くわしたことがあります。 そこで、今回は、名詞の頭につく限定詞 (determiner) と呼
周知のとおり、英語の of という前置詞(または副詞)は本来「分離」を意味したけど、12世紀に入ってフランス語 de の影響を受けて「属格」の意味を含むようになった。今日のネイティブの脳内ではふたつの意味がチャンポンになっていると思う、たぶん。 Online Etymology Dictionary - "of" の語源と歴史 Some terrorists robbed the big bank of gold merchandise. この文章について考えてみる。 ここで使われている of を「分離」ととらえてしまうと、「金商品から銀行を盗んだ」という意味になってしまうから、これは「属格」の of と考えたほうがいい。 It's good of him to give me some advice. good は him の属性。「彼は良い」。 My boss is really pr
"-'s"と"of"の違いについて調べたので、自分なりにまとめてエントリーにしてみます。 この"-'s"というpossessive(所有格)については、大まかなルールはありますが、それをもって厳格な規則とまでは言えないようです。その点はあらかじめご了承ください。 また、「所有格」「所有限定詞」という文法用語を使いますが、それをもって言葉通りに「所有する」という意味で考えないほうが良いと思います。「・・・の」という和訳にも注意したほうがいいかもしれません。なぜなら、日本語の意味に引きずられて理解しづらくなる可能性があるからです。その点はご注意ください。 なお、文中に引用している英語の記述に関しては逐一、翻訳をしていませんので、英語の文法用語に関してはわたしが以前に書いたエントリーを参照していただければ幸いです。 (→ 英文法用語の一覧表(英語表記) - はてな読み) ⊂(´∀` ) ⊂(´
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主語subject 目的語object 補語complement 肯定文affirmative sentence, positive sentence 否定文negative sentence 疑問文interrogative sentence, question sentence 命令文imperative sentence 句phrase 節clause 品詞part of speech 名詞noun 代名詞pronoun 単数形singular 複数形plural 可算名詞countable noun 不可算名詞uncountable noun 所有格the possessive case 目的格the object case 限定詞(決定詞)determiner 冠詞article 不定冠詞indefinite article 定冠詞definite article 動詞verb
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