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事故に関するstack00のブックマーク (2)

  • 図録▽交通事故(道路・鉄道・航空・海上)死亡者数の長期推移

    道路交通、鉄道、航空、海上の交通事故による死亡者数の長期推移を掲げた。 交通事故統計はそれぞれの交通手段の普及の歴史的な順序で海難事故からとられはじめ、鉄道事故が続き、航空と道路交通が最後に統計の対象となっている。 交通事故の中では個別的な輸送手段である自動車交通の発達に伴い特に戦後になって増加した道路交通事故が規模的に最も多い。今では交通事故というと道路交通事故を指す場合が多い。高度成長期の後半、1970年に16,765人のピークを見た後、オイルショック後の不況の中で1万人を割ったが、1988年には再度1万人を越え、1992年には11,452人の第2のピークをみた。その後、シートベルト等数々の交通安全対策により2009年にはは5千人を下回り、2018年には3,532人となっている(最近の道路交通事故については図録6820参照)。 戦前期の近代化の主役であった鉄道交通については、事故死亡者

  • 柔道、中高生114人死亡していた…名大調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学校での柔道事故を巡っては、受け身の習得が不十分なまま投げ技練習に参加したり、頭を打った後に適切な救急措置を受けられなかったりした生徒が死亡するケースが後を絶たない。 名古屋大の内田良准教授(教育社会学)によると、柔道事故で死亡した中学、高校生は1983~2010年度の28年間に全国で114人(中学39人、高校75人)。中高ともに1年生が半数以上を占め、計14人が授業中の死亡例。また、後遺症が残る障害事故も83~2009年度で275件あり、3割は授業中だった。 中学の部活動における競技別の年間死者数(2000~09年度の平均、10万人当たり)を見ると、柔道が2・376人で、2番目のバスケットボール(0・371人)に比べても圧倒的に多い状況だった。死亡原因の大半は頭部外傷で、内田准教授は「首の筋力などが未発達なうちに、安易に立ち技や乱取りを行わせるのは危険」と警鐘を鳴らす。

    stack00
    stack00 2012/01/17
    武道必修化でさらに増えそうな予感。他の競技とは比べものにならないくらい死傷者がいるのか。
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