達人を使うべき理由 エンジニア向けのメリット 達人では、Web開発者やシステム開発企業が自分たちの得意とする技術、経験、提供サービス、ブログなどを登録することにより、システム開発希望者へ自己アピールすることができます。 コミュニティを通じて勉強会などに参加し、人的交流および新しい技術が習得できます 開発を希望する企業のメリット システム開発を希望する方、プロジェクトへの参加を募りたい企業の方は技術やプログラミング言語によって希望する技術を持った達人を探し、オファーをすることができます(有料)。
個人的な意見としてはもう飽和していると感じているSNS市場。リアルな関係をネットに持ち込むのに疲れてしまい、各種SNSにはログインしなくなってしまっている。だが、専門化し、ニッチな市場を狙うSNSも数多い。 トップページ SNSのソフトウェアは数多く存在する。スクラッチで開発していく意味は殆どないだろう。Railsが好きならこれを選ぶべし。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはInsoshi、Ruby on Rails製のSNSだ。 Insoshiは海外では一般的な公開型のSNSで、友人関係は公開されないが、ユーザ名やブログ等は公開されるようになっている。機能としてはプロフィール、友人関係、メッセージ、ブログ、フォーラムと言った機能がある。 ブログ 技術的にはFreeImageを使った画像加工(サムネイル)、Amazon S3を使ったデータ保存、Ferretを使った検索システムが特徴
日立システムアンドサービスは11月13日、「企業の人的資源を引き出す社内SNS / Blog活用術」をテーマとした定期セミナー「Prowiseビジネスフォーラム」を開催。 基調講演では、データセクション代表取締役の橋本大也氏が、「ソーシャルネットワークと集合知 - SNS、Blog、Wiki活用の知識経営」と出する講演を行った。 データセクション代表取締役 橋本大也氏 ブログ「情報考学 Passion For The Future」で知られる同氏は、「ソーシャルネットワークのデジタル化によって、人脈が可視化され、研究しやすくなった」とし、ソーシャルネットワークに関する10の知見 / 理論を概観しながら、それらをどう企業活動に活用できるのかについて考察を行った。橋本氏が上げたソーシャルネットワークに関する10の知見 / 理論は、以下の通り。 スモールワールドの理論 郵便物をランダム転送してど
●企業内SNSが育てるジェネレーションV型リーダーシップ 企業内SNSの導入ブームは既に多くの企業に浸透し、数だけはキャズムを超えてアーリーマジョリティのレベルに達する段階かと思われる程です。ベンダー各社のサービスも良く売れているようです。そこでは一体、どんなタイプの人財が育ち始めているのでしょうか。 ★ 社内SNS成功の理由 http://www.socialnetworking.jp/archives/2008/07/sns_595.html ★ 社内SNS事例と社内SNS導入の効果やメリット http://www.socialnetworking.jp/archives/2008/07/post_789.html ★ 企業内SNSが情報共有用途で広がる(角川、NTT東日本、日本興亜損保などが導入) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COL
●IBMのグローバル戦略とソーシャルネットワーク活用 ビジネスウイーク誌に色々載ってます。 IBMのグローバル戦略の中にソーシャルネットワークが位置付けられています。 グローバル化が進むと世界はフラットになり単一市場化が進みますが・・・生産や販売、R&Dなどが全世界に分散されて仮想チームで動きます。 いわゆる分散型クロスファンクショナルチームですよね。 これ・が上手く行ってません。 上手く行っている事例が少ないというのが実情ですね。 この分散型クロスファンクショナルチームが上手く行かない理由は・・・ ★ お互いに顔を合わせる機会が無いために信頼感覚が弱い。 ★ その結果、情報共有、知識の伝承が上手く働かない。 やっぱりドリンクパーティ(飲み会)や一緒に運動会=スキーに行ったり踊ったり・・遊びの要素が必要です。 この実現はテレビ会議、電子メールでは難しいことが判ってきました。 そこでI
先週「Business Blog & SNS World 08」というイベントに行ってきた。サブタイトルは「Web2.0ビジネスにおけるCGM活用戦略」。ありったけの今どきキーワード詰め込みました的な感じ。 思いのほかスーツのおじさま方が多く来場しており驚いた。恐らく一般企業の総務、情シス、広報担当の方々と思われる。 会社の上の方から 「SNSで何かできんのか!」 「わが社も社内SNSを立ち上げないとな!」 と言われて、途方に暮れて情報収集しているのだろう。一般企業のSNSあるいはCGMに対する関心の高さがうかがえる。一方、多くのセミナー担当会社はいわゆるネットベンチャー系ソリューション・ベンダーで、両者の間には深~い溝があるように思えた。社内SNSにフォーカスしてその溝を解明してみよう。 セミナー講師の多くは、 「TwitterとIMで24時間誰かと繋がっていられる。いい世の中になった。
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そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日本ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ
概要 企業内SNS(注2)システム「Crossba」(クロス場)は、企業内において、社員間のコミュニケーションを活性化し、社員一人一人が持つ情報やノウハウの共有を促進し、ひいては社員間コラボレーションを誘発することで企業が本来持つ「組織の力」を最大化する企業内ソーシャル・ネットワーキング・サービス製品です。 「情報やノウハウの幅広い共有には、社員間の人間関係の豊かさがポイントである」という考え方に基づき、SNSの基本機能を拡張し、 人を探せる、人に聞ける、情報を顕在化する場と手段 組織を超えて知り合える、横のつながりを持てる場と手段 人をつなげ、つながりを維持・メンテナンスする場と手段 を提供する多彩な機能を実装しています。 「Crossba」は、コミュニケーションの活性化と、組織を超えた人間関係の構築・維持を担い、情報やノウハウの幅広い共有を実現する環境を企業の中に現出します。 商品
他の情報ツールとは役割を異にする 社内SNS導入時、OKIにはすでにコミュニケーションのための既存システムがたくさんあった。しかし、それぞれを運営しているのも社員だ。敵に回してメリットはない。そこで、役目をダブらせないよう注意したという。 たとえば掲示板だ。掲示板はすでに2000年には存在しており、専門家に何でも聞けるツールとして設定されていた。社長のオーダーで、ナレッジマネジメントを推進するために作ったオフィシャルサービスだったのだ。担当者には、それぞれを別物として説明したという。「その当時では先端的なツールだったのでしょう。メールで更新を教えてくれたり、コミュニティごとに分かれていたりしたのですが、管理人にメールをしないと入れないので使いづらかったのです。ユーザーフレンドリさが足りなかった」(堀田氏)。 SNS導入までにはいくつかの障壁があったが、1つ1つ丁寧に対応してきた堀田氏(左)
NTTデータのNexti(ネクスティ)は、大規模な社内SNSの成功事例のひとつとして知られる。その誕生の経緯や成功の秘訣について、同社 郵政システム事業本部課長 竹倉憲也氏、ビジネスイノベーション本部 W.E.B.サービスビジネスユニット 中沢剛氏、金融ビジネス推進部 金融PMO室 富松康宏氏に話を伺った。 電子電話帳に足りなかったものとは ワーキンググループ時代からNextiに関わってきた竹倉憲也氏。同SNSを成功に導いたグループのリーダー的存在だ 2005年春、新たに制定されたNTTデータグループビジョンを社員に根付かせるための施策を考える新・行動改革WG(ワーキンググループ)が作られた。そのグループビジョンで制定された行動ガイドラインのひとつに、「セクショナリズムを排し、仲間の知恵と力を合わせます」というものがあった。その具体案として出たソリューションが社内SNSだった。 竹倉氏はW
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