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増田と不動産に関するstyle_blueのブックマーク (3)

  • 今日、財閥系不動産仲介会社を辞めてきたんだけど本当に辛かった

    まぁタイトルのまんまなんですが、新卒から6年ほど勤めてきた財閥系の不動産仲介会社を日、辞めました。 なんで辞めたのかというと、嘘付くのに疲れたから。 財閥系っていうのは、いわゆる大手不動産会社です。 ディベロッパーではないです。 マンション作る方ではなく、売る方のお仕事です。 仲介会社って、個人の家を売るんです。 ダイレクトメッセージとか、チラシとか巻いて、売却の依頼を受けます。 「あなたの家を5000万円で買いたい人がいます」とかいうチラシを作って、配りまくります。 それで売却の依頼を受けると、SUUMOとかの不動産ポータルサイトに載せて、買いたい人を集めてきます。 どんな嘘を付くのが嫌かっていうと、他の不動産会社と協力した方が早く売れるのに、わざと他の不動産会社と協力しないようにする嘘。 例えば、個人から不動産を売る依頼を受けると、レインズっていう不動産会社が使うシステムに登録しない

    今日、財閥系不動産仲介会社を辞めてきたんだけど本当に辛かった
    style_blue
    style_blue 2018/03/23
    なかなかヤクザな商売だよな。
  • 結論から言うと未来はある

    http://anond.hatelabo.jp/20170411150049 元増田にも未来はある。それも多分無数にあるとは思うが、私が案内できるのは極めて狭い範囲に限られる。ので以下は極めて狭い文章になる。 元増田に私が提示できる未来不動産業界。理由は以下の2つ。 参入障壁の低さ20代で資格持ちであれば、未経験でも即就職できる(当然就職先は限られる、財閥系とか無理だと思う)。 流動性の高さ同業他社の転職なんて3回4回は当たり前、職場の上の立場の人間ほど転職歴が多い。 つまりとりあえず滑り込んで、適当に実務経験積んで、後は業界内をぐるぐるしながら寿命を迎えられる。 元増田が参入すべき不動産の業態業態はたくさんあるが、おおまかには3つに分類される。 売買不動産を売って、仕入価格との差額を利益にする業態。この業界の花形。 仲介他人同士の不動産取引を仲介して、片方あるいは双方からの仲介手数料を

    結論から言うと未来はある
    style_blue
    style_blue 2017/04/30
    へぇ、信憑性は解らないけど不動産業界面白いね。
  • 賃貸の退去費用が思ってたより多額だった [ 追記した ]

    8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞

    賃貸の退去費用が思ってたより多額だった [ 追記した ]
    style_blue
    style_blue 2017/04/28
    ウチはフローリングの一部をガタガタにしてしまったのでこの分は覚悟しておかなければいけない。
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