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経営と読書に関するstyle_blueのブックマーク (4)

  • NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記

    NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者: ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/01/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このを読んだ目的、ねらい 私はこのを書いた人の所属するBasecamp社(旧37signals)のファンで、数冊出ている著者はこれまでも読んできました。私の創業したMisoca社が残業0だったり、リモートワークを取り入れているのもこの会社の影響です。 特に「Getting Real」や「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則」発表された時は、「小さく、より速くソフトウェアを作る」という考え方に大きく影響されて個人サービスを作る原動力になりました。 また早くからリモートワーク(強いチームはオフィスを捨てる)を

    NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記
    style_blue
    style_blue 2019/02/01
    シンプルに働きたいものですのう。まぁ勤め先はそれ以前の問題が山積している訳だが。
  • インテル元社長のマネジメント哲学「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」 – suadd blog

    インテル三番目の社員で元インテル社長アンドリュー・S・グローブによるマネジメント。かなり昔のらしいのですが、今になってなぜか翻訳されたようです。 ※復刊だそうです。編集の中川さんによる復刊の経緯はこちらをご覧ください。 昔ので広範囲の経営の話を扱っていながら、ほぼ色褪せておらず、今でも使える内容ばかりで、非常に勉強になり感銘を受けました。やはりこれくらいの経営哲学を持てるようになりたい。インテルがあそこまで大成功したのも納得でした。 抜粋コメントでいきます。 実はワン・オン・ワンのミーティングはマネジャーと社員のコミュニケーションの基であるだけでなく、マネジャーが入手しうる組織の知識のソースとしておそらく最良のものだ。私の経験では、ワン・オン・ワンの話し合いを軽視するマネジャーは自分が所属する組織の情報が驚くほど貧弱だった。 僕自身も1on1は役員と行っており、マネージャーにも奨励

    style_blue
    style_blue 2017/01/17
    会議ごっこはあっても1on1もまともなミーティングもなし。理念も目標もなし。思考も意識の共有もなし。おまけに体系化した訓練もない。
  • Amazon.co.jp: 売上2億円の会社を10億円にする方法 業績アップの「設計図」、教えます。: 五十棲剛史: 本

    Amazon.co.jp: 売上2億円の会社を10億円にする方法 業績アップの「設計図」、教えます。: 五十棲剛史: 本
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    style_blue 2010/07/05
    あははははは、中小企業の創業社長にそりゃ無理難題だw →「社長、今日から現場には一切出ないでください」。それが10億円を目指すための第一歩
  • "The Billionaire Who Wasn't" Review

    無一物の億万長者:ビジネスと慈善 Conor O'Clery, The Billionaire Who Wasn't (Public Affairs, 2007) (『一冊の』2008 年 1 月号 pp.26-7) 山形浩生 要約: 日人の団体ツアー観光客が必ず立ち寄った、ハワイや香港のDFS創始者は、億万長者になったがそれをすべて寄贈して財団を作り、絶対匿名を条件にすさまじい慈善を展開した。その慈善もビジネスマンのセンスを縦横に活かし、当に価値あるプロジェクトを見事に選びだして見事な効果をあげている。金持ちになっても金に執着せず、家も持たずエコノミークラスしか使わないチャック・スウィーニーの伝記は、財産とビジネスと慈善の関係について読む者に考えさせずにはおかない。 香港、ハワイ、その他の観光地にいくと、赤丸の中にDFSと書かれた免税店デューティーフリーショッパーズというのがある。

    style_blue
    style_blue 2009/02/18
    翻訳本出たね。これこそがプロテスタント倫理ちうやつの神髄ではないかと思うんだけど気のせいかな?
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