なんだかんだいいながら、ついに123講に達しました^^; 裁判所へゆきますと時々「司法の窓」という雑誌をくれるのですが、そこに「裁判所めぐり」という企画があって各庁を紹介しとります。 あたくしは、そのもっと前の裁判所のあそびかたの解説をば(^^ゞ 裁判所めぐりの薦め あたくしは、旅のつれづれに裁判所を訪れます(^^ゞ 裁判所といえば一般には誠に無機質な響きを持つ語であります。 しかし、ワケを知った者には誠におもしろいものが至るところにあるのが裁判所でございます^^; なもんですから、へたな観光よりもおもしろかったりします(^^ゞ 入り方 には2通りございます。 ひとつは、当事者として入るもの。 あたくし業務ですとこれですが、それにしても貸金請求事件の被告としては行きたくないもんです^^; 2つ目が、傍聴人。 あたくしなんぞは平日に旅をしますので、これが可能です。 別に黙って入ってもいいんで