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2014年2月20日のブックマーク (2件)

  • もしかして地元のヤンキーの方が幸せ!? ~地方出身大卒者の不安~:日経ビジネスオンライン

    3人に1人は地方出身者で構成されるとも言われる大都会・東京。その中には、地元の高校を出て上京後、大学受験・就活戦争を乗り越え、努力の末に今の暮らしを手に入れた人も少なくない。だが、その割には、都会生活が必ずしも薔薇色でないのもまた事実。ストレスが強まる一方の職場・通勤環境や貧弱な子育てインフラを前に、「あの時、上京せず地元に残った方が幸せな人生だったのでは」と思ったことがある人も案外多いのではないだろうか。 そんな層にとって非常に気になるが出版された。博報堂・原田曜平氏の『ヤンキー経済』だ。地方出身大卒者とは対極に位置するとも言える“ヤンキー層”を研究した書では、その旺盛な消費力と共に、彼らの充実した生活や“体感的幸福度”の高さを緻密に描写。その内容は、地方出身大卒者に「もしかして彼らの方がずっと幸せ!?」と思わせるのに十分なものだ。詳しい話を原田氏に聞いた。 (聞き手は鈴木 信行)

    もしかして地元のヤンキーの方が幸せ!? ~地方出身大卒者の不安~:日経ビジネスオンライン
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    style_blue 2014/02/20
    ちょっと前は郊外論にからめて、最近だと日本的な階層化社会の現象として「ヤンキー」って言葉が使われてるけど、そろそろ呼び方変えたほうがいいんじゃないかな。
  • 「死のゲーム」流行、一気飲みで若者5人死亡 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    ロンドン(CNN) フェイスブックなどのソーシャルメディア(SNS)で友人を指名してアルコール飲料などを一気飲みさせるゲーム「ネックノミネーション」が流行し、命を落とす若者が相次いでいる。 ユーチューブに投稿されたある動画。若い男性が「指名ありがとう」と笑ってスピリッツのボトルを開け、別の飲料と混ぜてジョッキに注ぐと一気に飲み干した。一呼吸置いてから「では○○(友人の名)を指名する。制限時間は24時間。さあやれ」 一気飲みする自分の姿をビデオで撮影し、友人を指名して同じことをさせるというのがこのゲームのルール。オーストラリアが発祥とされ、フェイスブックやユーチューブを通じて世界中に広まった。 軽いノリのゲームだったはずだが、これまでに自家製カクテルを飲んで少なくとも5人が死亡。いずれも30代未満の男性だった。 英国のサラ・ジャービス医師は、ネックノミネーションを「死のゲーム」と形容

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    style_blue 2014/02/20
    まぁどこの世界にも痛々しいバカは存在してて、ネットのおかげ様でワールドワイドに可視化される現象は同じですねと。旧大英帝国圏で最初に盛り上がったのは何か理由あるのかな?