激しく同意派、褒め言葉として頂いとく派、たけしdis派、「最近の若者の知能ガー」派… 受け止め方が人それぞれでもう何が何だかわかんなくなってきました。とりあえずご覧下さい。
(゚ω゚)ノ @o_oTxT 最近話題の肖像権について。 Twitterの規約も改定されましたね。全世界で使われているツールだからこそ、相応のルールは必要しょう。 年末年始に起きたとある友人の話がまさにそれ。しかも企業の対応がこんなでしたよ、と…広く世間に知っていただく見本には丁度いいかもしれません。 2015-03-15 02:27:05 (゚ω゚)ノ @o_oTxT 『本当に今時の企業ですか?』と、相談を受けた弁護士の先生に問われるほど、実話なのにネタっぽい。非常識か否かを、肖像権とは…を、ユーザーの視点でまとめます。 企業の名前は国語でいう特定しない意味で「某」とします。文字数削減のため、『某』のみで表記します 2015-03-15 02:33:18 (゚ω゚)ノ @o_oTxT 『某が行ったイベント会場において、無断で撮影を行った顔の判別がつくる写真を加工なしでTwitter上に掲
3月15日、将棋電王戦FINALが開幕した。 第一局は斎藤慎太郎五段が将棋ソフトAperyに完勝した。 序盤の折衝で築いた小さなリードをノーミスでじわじわと広げる完璧な将棋だった。 だがこの将棋、簡単には終わらなかった。 Aperyが必敗になっても自らの負けを認めず指しつづけたのである。 一般に勝負の世界では最後まであきらめないことが美徳とされる。 しかしプロの将棋界では自分の負けを悟ったとき「負けました」と告げて終局にすることがほとんどである。 これを「投了」とよぶ。 投了せずに自玉が詰むまで指しつづけることはみっともないことなのだ。 それがいわゆる「日本人の美意識」に起因するものかどうかはわからないけれども、 とにかく将棋界にはこんな文化があった。 だから、Aperyが投了せずに自分の負けを先延ばしにしようとしたことに対して 非難する声があがった。 「美しい棋譜をつくるというプロの文化
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