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2016年6月4日のブックマーク (1件)

  • ニトリのメタルラックのパイプ径が22mmになって互換性がなくなった件

    ポール径22mmでも耐荷重の心配はない 一般的に、スチールワイヤーシェルフのポール(パイプ)径は25mmです。ただ、元祖スチールワイヤーシェルフである「エレクターシェルフベーシック(旧:ホームエレクター)」のレッグポストの直径が25mmで、以後、それが標準となっているだけで、最近はポール径19mmのものも十分に市民権を得ている感があります。 たとえばアイリスオーヤマの「メタルラック」(ポール径25mm)の場合、棚板一枚当たりの耐荷重は75~250kg、「メタルミニ」(ポール径19mm)の場合、棚板一枚当たりの耐荷重は50~75kgとなっています。ポール径19mmのほうが耐荷重が小さいわけですが、それでもミニマムで50kgもあります。普通の人は50kgのモノを家の中に持ち込むことはほとんどないですから、ポール径19mmでも実際の使用においてはあまり問題ないのです。また、ポール径が細ければコス

    ニトリのメタルラックのパイプ径が22mmになって互換性がなくなった件
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    style_blue 2016/06/04
    ルミナスと混在してるけど、明らかに質が違うんで天板止めるスリーブくらいしか使い回ししなくなったな。だってニトリのはナナメったり天板たわんだりするんだもの。とはいえルミナスは高いんだよね。