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2017年9月14日のブックマーク (3件)

  • AfterEffectsをサーバーサイドで使って動的に動画を生成する - バスキュール技術ブログ

    エンジニアの丸山(@maruware)です。 7月末に開催されたWRCフィンランド戦でToyota Gazoo RacingさんとEchoCamというコンテンツをやっていました。 そのときに、AfterEffectsによる動的動画生成をしていたのですが、あんまり日語の記事がなさそうなので多少参考になるかなということで 今回はそちらを紹介したいと思います。 EchoCamとは ↑の紹介動画の通り、 ユーザー(観戦者)が撮影した写真の時刻とドライブレコーダーの時刻を同期して、動画を生成、ユーザーに届ける というものです。 図で書くとこんな感じ。 その中の動画生成にAfterEffectsを使っています。紹介動画の40秒あたりからが生成される動画です。 AfterEffectsを使った動的動画生成 ①aerenderでAfterEffects自動化 AfterEffectsにはCLIから実行で

    AfterEffectsをサーバーサイドで使って動的に動画を生成する - バスキュール技術ブログ
    style_blue
    style_blue 2017/09/14
    へぇ、面白い試み。自転車のレースでやっても良さげ。ただ、面白いから先のも少しイイ感じの使い方もありそうな気がする。
  • コリドールが面白い

    9✕9マス(ミニ版もある)の盤上で戦う対戦ボードゲームで、お互いのコマを交互に1マスずつ動かし、どちらが先に相手側のゴールに辿り着くかというとてつもなくシンプルなルール。 ただし、そこに頭脳的かつ戦略的そして面白さを加えるのが「壁」の存在だ。コマを1手動かす変わりに壁(10枚所持)を設置してもよいことになっている。壁は2マス分の長さがあり、縦、横どちらの向きにも置くことができ、壁を駆使して相手の最短ルートを妨害していく。壁でコマを完全に閉鎖することは禁止で、必ずゴールに繋がるルートが残るようにしなければならない。 一度設置した壁は変更できないので、あとになって自分に不利に働かないように作らなければならないが、基的な攻め方のひとつとしてはコの字型に壁を設置して出口を後方につけることで、相手を遠回りさせるというのが比較的簡単で有力なやりかたのようだ。 壁はひとり10枚しかないため、相手を攻め

    コリドールが面白い
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    style_blue 2017/09/14
    レゴブロックで作ろう。
  • 実は英語じゃなかった!海外では通じない日本生まれの音楽用語10選! - おとてく

    英語のようでいて英語でない、「和製英語」。 音楽用語のなかにも、実は海外では使われていない日独自の言葉がたくさんあります。 外国人のミュージシャンやスタッフとコミュニケーションを取る時に、 「え!?通じない!?」とならないように、日生まれの音楽用語を知っておきましょう。 海外で通じない音楽用語たち シールド ケーブル、とくにギターやベースに使うものを指して「シールド」と言いますよね。 でも、「シールド」だけだと「盾」という意味になってしまいます。 これはもちろん英語では「shielded cable」。 というか単に「cable」だけでOKです。 ストローク ギターをじゃかじゃかとかき鳴らす「ストローク」も通じません。 英語では「strumming」といいます。 カッティング 同じくギターで使われる「カッティング」という言葉。 これも海外では通じない・・・というか該当する言葉がありませ

    実は英語じゃなかった!海外では通じない日本生まれの音楽用語10選! - おとてく
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    style_blue 2017/09/14
    この調子だと日本人の音楽談義やバンド語りに出てくる英語はほとんど通じないんじゃないかこれw