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Musicと英語に関するstyle_blueのブックマーク (1)

  • 実は英語じゃなかった!海外では通じない日本生まれの音楽用語10選! - おとてく

    英語のようでいて英語でない、「和製英語」。 音楽用語のなかにも、実は海外では使われていない日独自の言葉がたくさんあります。 外国人のミュージシャンやスタッフとコミュニケーションを取る時に、 「え!?通じない!?」とならないように、日生まれの音楽用語を知っておきましょう。 海外で通じない音楽用語たち シールド ケーブル、とくにギターやベースに使うものを指して「シールド」と言いますよね。 でも、「シールド」だけだと「盾」という意味になってしまいます。 これはもちろん英語では「shielded cable」。 というか単に「cable」だけでOKです。 ストローク ギターをじゃかじゃかとかき鳴らす「ストローク」も通じません。 英語では「strumming」といいます。 カッティング 同じくギターで使われる「カッティング」という言葉。 これも海外では通じない・・・というか該当する言葉がありませ

    実は英語じゃなかった!海外では通じない日本生まれの音楽用語10選! - おとてく
    style_blue
    style_blue 2017/09/14
    この調子だと日本人の音楽談義やバンド語りに出てくる英語はほとんど通じないんじゃないかこれw
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