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Musicとfinalventに関するstyle_blueのブックマーク (1)

  • [書評]反音楽史(石井宏): 極東ブログ

    言語を勉強すると微妙に感覚や感性が変わってきて面白いのだけど、ドイツ語を勉強し始めて、自然にドイツ的なものに関心が向くのか、あるいは無意識がそういうふうにドイツ語的な感覚で配列されるのかよくわからないのだけど、何か微妙に変わってきて、自分でも不思議だったのだが、ブラームスとか聴くようになった。以前は好んでいなかったのに。 聴くというより、わかるという感じだろうか。その他、モーツアルトやベートーヴェンやバッハもそうなのだが、ドイツ音楽がなんか、以前よりくっきりわかる。どうやらワーグナーにも感覚が届いてきた。(副作用で小林秀雄が以前よりわかるようになった。) これはいったいどういうことなんだろうか? というのとたまたまマイブームの『のだめカンタービレ』がシンクロしてしまって、どうにも奇妙なことになった。 さらに言うと、そろそろ書こうかと思うだのけど、もう一台ブルートゥース・スピーカーを買った

    [書評]反音楽史(石井宏): 極東ブログ
    style_blue
    style_blue 2014/12/14
    ドイツとかあっちの方って、神聖でもローマでも帝国でもなかった時代からずっとこんな感じの印象。
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