タグ

家族に関するsubekarakuのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:(聞こえますか?私の声 2013参院選:3)親の介護、縛られる娘たち - ニュース

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/18
    朝日新聞の「聞こえますか?私の声 2013参院選」で述べられていることは(今のところ)【出産・育児・介護などの「家族回帰」】について、どう考えるかということだと思う。政治に口を挟まれる筋合いはない。
  • 俺たちが歩む道

    ※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当

    俺たちが歩む道
    subekaraku
    subekaraku 2013/07/17
    「彼らの人生は単純な楽しさに溢れていた」
  • 赤ちゃんが消えた - Hagex-day info

    これは確かにホラーなんだけど、オカルト板に投稿すべきエピソードじゃない気がするぞ。 ・ほんのりと怖い話スレ その94 682 :長くてすみません :2013/06/12(水) 21:16:55.87 ID:b4WNySgV0 よく怖い話で「昨日までいた彼女の存在がそっくり消えた」とか「昔の友達に関しての記憶が自分以外ない」とかあるけど、それと同じ現象を、私も体験しました。 糖質だと思ってくれるなら思って貰って構わないです。 2年前出産しました。三人目の子なんだけど、二人目を産んだ時に「頚管裂傷」って症状(赤ちゃんの身体で膣が裂ける)に見舞われて、その時も裂けたから、自分は赤ちゃんを確認した後すぐ、手術を受けました。 頚管裂傷って普通は数ミリから数センチで、指で押さえて止血(膣も粘膜だから鼻血と同じ処置)なんだけど、自分は二人目の時、子宮口から膣口までさくっと裂けて縫ってたから、今回も大事を

    赤ちゃんが消えた - Hagex-day info
    subekaraku
    subekaraku 2013/06/25
    なんか、ぼくも、ときどきそんなこと思ったりします。息子がいるのとか、妻がいるのとか、こういう現実的なシアワセ(もちろん現実的なフシアワセも)が、ほんとは長~い夢なんじゃないかとか。
  • 姉がきょうだい児と離婚した

    知的障害のきょうだいが居ると、人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉

    姉がきょうだい児と離婚した
    subekaraku
    subekaraku 2013/06/15
    (知的)障害をもった本人とその家族と家族に加わった人とその家族の苦悩。本人が子どもの頃はまだ家族だけで生活が成り立つことも多いけど、体力面で大人と同等の力をもつとほんとうに大変だと思う。
  • 家族とも自分自身ともどう接して良いかわからなくなった

    家族が嫌いだ。 たまに2chまとめに取り上げられるような、 親が犯罪者でタイーホされていたり、借金で一家離散してたり、そういう「壮絶」な家庭、では無い。 しかし自身が成人に近づくにつれて、家族に対する「違和感」というものが、実感を持って帯びていった。 父は、典型的な内弁慶だ。家族には高圧的、逆らえば激昂し壁などを蹴り自分の威厳を示さんとばかりに脅す。 一方で他人には、簡素簡潔な会話で済ませただ愛想笑いを浮かべている。自分の親兄弟相手でもそうだ。 父が他人と話しが弾んでいるのを見た記憶が無いし、そもそも話し合っている様子自体覚えが無い。 当然家に客人を招き入れたこともほとんどない。あっても上のような感じだ。 多分、人間が嫌いなんだと思う。 母は、考えない人だ。良く言えば天然、悪く言えばバカ。何でも鵜呑みにしてしまう。 他人にも愛想よく振りまくが、何を言ってるかわからなかったり、会話が成立しな

    家族とも自分自身ともどう接して良いかわからなくなった
    subekaraku
    subekaraku 2013/06/09
    『私が一番望んでいる、目指している、真っ当な人間になる事ができない』
  • 1