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2013年5月23日のブックマーク (8件)

  • ネット選挙解禁!LINEとTwitterのフォロワー比較 - 高橋暁子のソーシャルメディア教室

    ニコニコ超会議2に安倍晋三首相が来るなど、ネット選挙はかなり盛り上がっています。 http://www.47news.jp/47gj/furusato/2013/05/post-974.html さて、ネット選挙解禁に伴い、LINEに続いてTwitterの全政党公式アカウントが誕生しました。それぞれの公式アカウントと、2013/05/23時点でのフォロワー数は以下の通り。 ■LINE公式アカウント開設政党 自民党(@jimin)31126名 民主党(@minshu)16518名 日維新の会(@ jprestorationparty)22905名 公明党(@komei)40334名 みんなの党(@yourparty)13318名 生活の党(@seikatsu1pr)9818名 日共産党(@jcpline)11665名 社会民主党(@sdp.japan)9096名 みどりの風(@midor

    ネット選挙解禁!LINEとTwitterのフォロワー比較 - 高橋暁子のソーシャルメディア教室
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    こんなに違うんだ。
  • 「私たちは年をとりました。あなた方は年をとらないけど」―住民投票から考える民主主義の諸問題(2)

    前回、東京都小平市で行われる住民投票について、その概要を紹介した。同住民投票は、応援している私自身も驚くほどに注目を集めている。新聞各紙に連日記事が掲載され、特に投票まで一週間を切った今週は、報道ステーション(5/20放送分)とNews23(5/21放送分)という代表的なテレビニュース番組でも大きく報じられた。朝日新聞の「天声人語」(5/22)でも住民投票を取り上げている。

    「私たちは年をとりました。あなた方は年をとらないけど」―住民投票から考える民主主義の諸問題(2)
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    「道路要らない」って批判してるだけじゃなく、代案を出しているところに、國分さんの評価があると思う。ぼくは、どんなことでも、ない知恵と知識を振り絞ってそうありたい。
  • 東京初、直接請求で実現した小平市の場合―住民投票から考える民主主義の諸問題(1)

    小平市での住民投票はいま注目を集めている。なぜなら、住民の直接請求によって住民投票が実施されるのは、東京都でははじめてのことだからである。

    東京初、直接請求で実現した小平市の場合―住民投票から考える民主主義の諸問題(1)
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    「私たちが住んでいる国では『そこに道を作るから、どいてくれ』と言われた場合、反対どころか、反論する権利すら与えられない。そう、私たちはそういう国に住んでいるのだ」
  • くるり、また脱退! 岸田繁のワンマンぶり、莫大な制作費にレコード会社も苦笑

    「everybody feels the same」/ビクターエン タテインメント ロックバンド・くるりの吉田省念が、活動期間約2年をもって脱退することが発表された。メンバーチェンジが多いことで知られるくるりだけに、今回もネット上は「メンバーがコロコロ替わりすぎじゃない?」といった声であふれ返っている。 長年活動を続けるバンドに、メンバーチェンジや解散はつきもの。しかしくるりは、2002年にオリジナルメンバーの森信行が脱退後、今回の吉田を含めた5人が新規加入と脱退を繰り返している。 「これは当然、フロントマンの岸田繁のワンマン体制が原因です。くるりがバンドというスタイルにこだわっていることもわかりますが、所属レーベル関係者も『結局は岸田くんのソロユニットみたいなものだから』と話しているほど。また、オリジナルメンバーであり、今もくるりに在籍する佐藤征史は、完全に岸田のイエスマン。どんな新しい

    くるり、また脱退! 岸田繁のワンマンぶり、莫大な制作費にレコード会社も苦笑
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    ぼくも「イエスマン」欲しいな。あ、でも、ぼくの場合、単なる「イエスマン」だと疑義(こいつ、何にも聞いてないな)が生じるんだった。イエスマン中のイエスマンがほしい。
  • 新人文学賞作品の出版 初の入札で NHKニュース

    文学賞の新人賞受賞作をどこの出版社から売り出すか、日で初めての競争入札が行われ、大手出版社の文藝春秋が、落札した新人の作品をことし10月に出版することになりました。 この入札システムは、国内の作家の著作権を管理し、直木賞作家の三浦しをんさんをデビューさせたことでも知られる著作権エージェントの「ボイルドエッグズ」が導入しました。 この会社が主催する新人文学賞のことしの受賞作、尾崎英子さんの「あしみじおじさん」、鈴木多郎さんの「バージン・ロードをまっしぐら」の2作を対象に、競争入札が行われました。 入札は、文藝春秋や新潮社、角川書店など6つの大手出版社に呼びかけて行われ、希望する社が販売戦略や発行部数の計画などを書いた申請書を20日までに提出しました。 その結果、尾崎さんの作品のみ複数の入札があり、作品の完成度を最も高める提案を出した文藝春秋が落札しました。 文藝春秋は、ことし10月に出版す

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    ボイルドエッグズの村上さんは、なにかとおもしろい試みをやりますね。
  • 『土屋耕一のことばの遊び場。』本が出ます。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    を代表する名コピーライター土屋耕一さんのことばの『土屋耕一のことばの遊び場。』の販売ページ。糸井重里と和田誠が選者となって編集を担当しました。

    『土屋耕一のことばの遊び場。』本が出ます。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    回文って、一度挑戦してみたい。
  • 朝日新聞デジタル:息子に「失恋」、母の傷心 「見るな」とにらまれ/女子のメールに嫉妬 - ニュース

    紙面で読む息子の親離れに戸惑う母の声  記者(43)は近頃、まるで失恋をしたような気持ちで日々を送っている。反抗期に入った中学1年の一人息子に「ウザイ」「キモイ」と遠ざけられているからだ。自分を誰より慕ってくれた男の子。一緒に買い物に行けば、きゅっと手を握りしめてきた「小さな恋人」。その手のひらを返したような態度に心は痛む。聞いてみる… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    10年後のCとぼくのためにBookmark。「失恋」の傷を癒やすには、・反抗期は正常な発達段階だと理解する/子育て以外で充実できることを探す/「どうせ、おれより子どもの方が大事」と夫に思われないよう夫婦関係を見直す。
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    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    保守本流の政治家は「憲法を維持する、あるいは変えようとは言わないという姿勢」。「この国では議論が積み重なっていかない」。この記事で触れられていた本は→『50年前の憲法大論争』 http://ow.ly/liTHY