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ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (11)

  • 集団的自衛権、安倍首相は憲法解釈をどう変えたいの? 口語訳してみた

    集団的自衛権の行使に関する有識者会議の報告書が、安倍首相に提出される。憲法解釈を変更することで、集団的自衛権の行使容認を低減するようになっている。どのように憲法解釈を変えようとしているのか。口語訳でポイントを紹介する。

    集団的自衛権、安倍首相は憲法解釈をどう変えたいの? 口語訳してみた
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/15
    きょう発表されるらしい「有識者会議 http://bit.ly/1v6xRqz 」の「報告書」も口語体だったらいいのに。
  • 国民投票法、衆院で可決 成立後に残る課題とは【UPDATE】

    衆院憲法審議会は5月8日午後、憲法改正手続きを確定させる国民投票法の改正案を賛成多数で可決した。9日の会議で可決され、参院に送付される見通し。今国会での成立は確実な情勢だ。

    国民投票法、衆院で可決 成立後に残る課題とは【UPDATE】
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/09
    普段あんまり政治の話題はしないようにしてるけど、この話題だけは「とうとうきたか」という感じ。「最低投票率の導入」が課題だと思うけれど。こわいなぁ。
  • マック赤坂氏、やっぱり都知事選に立候補表明 スマイル党総裁「引退」撤回

    1月23日告示、2月9日投開票の東京都知事選に、スマイル党総裁のマック赤坂氏(65、名・戸並誠)が立候補することを決め、1月17日に東京都庁で記者会見した。 マック氏は2007年4月の東京都港区議選を皮切りに、2007年参院選(東京)、2009年衆院選(東京1区)、2010年参院選(東京)、2011年東京都知事選と大阪府知事選、2012年の新潟県知事選と東京都知事選、2013年参院選(東京)に連続して立候補している。政見放送で見せる「スマイル!」のポーズが話題になっていたが、2013年7月の参院選に東京選挙区から立候補し落選後「引退」を宣言していた。 質問される前に言います、何で引退宣言したのに出るんや、ということですが、業(貿易会社)のレアアースがよくないです。(供託金)300万円でるんかな、と非常に迷っておりました。 年末年始にロスの別荘へ行って、おみくじじゃないんだけど、出るかで

    マック赤坂氏、やっぱり都知事選に立候補表明 スマイル党総裁「引退」撤回
    subekaraku
    subekaraku 2014/01/23
    父子の物語・映画「立候補」 http://ritsukouho.com/ を観た身としては、マック赤坂さんを応援しないわけにはいかない。息子さんは、今回、どういうスタンスなのかな。政見放送、楽しみにしてます。
  • 待機児童問題解消の鍵を握る「潜在保育士」

    多くの自治体で、来年4月に新しく子どもを認可保育所に入所させたいと希望している人たちへの入所申し込みの受付が始まり、厳しい「保活」の時期を迎えている。待機児童が多い首都圏の自治体では入所選考が「ポイント制」で行われていることが多いため、「保活」中の人たちはポイントを上げるのに必死だ。政府の「待機児童解消加速化プラン」などが次々打ち出されてはいるものの、なかなか待機児童は解消しない。解決しない理由としては、補助金の付け方などにも問題があるのだが、最近、特にクローズアップされているのが、保育士不足の問題だ。筆者は全国の保育所の取材をしているが、昨年頃からどこにいっても「保育士さん、いませんか?」という言葉が、まるで挨拶代わりのように語られている。しかし、「保育士」が当にいないわけではない。現在、資格を持っているにもかかわらず、保育士として働いていない、いわゆる「潜在保育士」の数は、全国で60

    待機児童問題解消の鍵を握る「潜在保育士」
    subekaraku
    subekaraku 2013/11/22
    猪熊弘子さんの記事。「潜在保育士60万人以上」。潜在保育士とはどのような人だろう?結婚・出産を機に仕事を辞めた女性?それとも資格取得者であるものの別の仕事に就いている人?その内実の調査が必要だと思う。
  • 日本を蝕む地方自治というDV

    5万人の声は、このまま捨てられるのか。50年前に決まった都道建設計画を問うた東京都小平市の住民投票。5月26日に投票は行われたが、投票率が35.17%で成立要件の50%に満たなかったとして、市は開票していない。しかし、投票者数は5万1010人。小平市民の3人に1人はこの問題に関心を寄せ、自らの意思を表明したことになるにも関わらず、条例が失効する8月末に投票用紙は廃棄されるという。市に住民の声を聞いてほしいと活動してきた市在住の哲学者、國分功一郎さんは、中沢新一さんらと6月13日、国交省に対し、住民投票の結果が明らかになるまで建設計画の事業認可を与えないよう求めた。国と地方自治体と住民。この問題を通じ対話してきた2人の哲学者が指摘する日の“病い”とは?

    日本を蝕む地方自治というDV
    subekaraku
    subekaraku 2013/06/14
    中沢氏曰く「決定権は地方に寄越せ、国は何も言うな、住民も何も言うなという恐ろしい地方分権という権力機構ができつつある」と。地方分権は住民・市民に近いというのは幻想か。
  • 「おなかいっぱい食べさせられなくて、ごめんね」

    「最後におなかいっぱいべさせられなくて、ごめんね」。母親が残したとみられるメモにはそう書かれていた。大阪市北区天満のマンションの一室で24日、母子と見られる2人の遺体が見つかった。朝日新聞デジタルなどの報道によると、室内にはべ物はなく、塩があったのみ。預金口座の残金は十数円で、電気やガスも止められていたという...

    「おなかいっぱい食べさせられなくて、ごめんね」
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/29
    ぼくの住む守口市で暮らしていたときにDVに遭っていたとの記事。彼女とすれ違っていたかもしれない。そのとき、彼女にはぼくがどんなふうに見えただろう。半径5mでできること、やっぱりこんなぼくでもやりたい。
  • 小平市の住民投票、投票率50%に届かず不成立

    東京都小平市で5月26日に実施された住民投票は、投票率が規定の50%に達しなかったため、開票されないことになった。都内初の住民投票だったが、不成立に終わった。

    小平市の住民投票、投票率50%に届かず不成立
  • 「私たちは年をとりました。あなた方は年をとらないけど」―住民投票から考える民主主義の諸問題(2)

    前回、東京都小平市で行われる住民投票について、その概要を紹介した。同住民投票は、応援している私自身も驚くほどに注目を集めている。新聞各紙に連日記事が掲載され、特に投票まで一週間を切った今週は、報道ステーション(5/20放送分)とNews23(5/21放送分)という代表的なテレビニュース番組でも大きく報じられた。朝日新聞の「天声人語」(5/22)でも住民投票を取り上げている。

    「私たちは年をとりました。あなた方は年をとらないけど」―住民投票から考える民主主義の諸問題(2)
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    「道路要らない」って批判してるだけじゃなく、代案を出しているところに、國分さんの評価があると思う。ぼくは、どんなことでも、ない知恵と知識を振り絞ってそうありたい。
  • 東京初、直接請求で実現した小平市の場合―住民投票から考える民主主義の諸問題(1)

    小平市での住民投票はいま注目を集めている。なぜなら、住民の直接請求によって住民投票が実施されるのは、東京都でははじめてのことだからである。

    東京初、直接請求で実現した小平市の場合―住民投票から考える民主主義の諸問題(1)
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    「私たちが住んでいる国では『そこに道を作るから、どいてくれ』と言われた場合、反対どころか、反論する権利すら与えられない。そう、私たちはそういう国に住んでいるのだ」
  • 首長の理性、社会の理性

    なんと言いますか、政治家の情けない発言が話題になる事件が続いています。それも、「意外」じゃないのが恐ろしい。ですが、何かが違いますよね、何かが。

    首長の理性、社会の理性
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/16
    橋下大阪市長の発言についてのコラム。「何かが違いますよね、何かが」、この感覚は大事にしたい。ぼくも基本的には断然「本音派」ですが「本音」を言う時と場を考えよう、というぐらいにはおっさんになりました。
  • THE HUFFINGTON POST 日本語版

    King Gnuの常田大希さんが、5大ドームツアーの東京公演を前に自身の想いをインスタグラムで綴っていました。

    THE HUFFINGTON POST 日本語版
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/07
    また新たなソーシャルサービス。
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