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2009年1月29日のブックマーク (7件)

  • だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次

    外部設計書で最も大切なことは,「システム開発を依頼してきたお客様」(発注者)に読んでもらい,理解してもらうことです。外部設計書を,開発メンバーではなく,発注者に理解してもらうためには,「いかに発注者にとって分かりやすい外部設計書を作成できるか」と「レビューを通じていかに合意形成を図るか」が重要になります。連載では,発注者が理解しやすい外部設計書の書き方とレビューの方法に関する具体的なノウハウを解説していきます。 第1回 ユーザーと意思疎通が図れない外部設計書は危ない 第2回 [システム振舞い編]一覧表に一工夫入れることで漏れや重複をなくす 第3回 [システム振舞い編]全体を俯瞰でき,システム化範囲が一目で分かる業務フローを作成する 第4回 [システム振舞い編]発注者が理解しやすいシナリオの記述方法 第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方 第6回 [画面編]画面遷移を

    だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次
    suikyo
    suikyo 2009/01/29
  • 4k動画の意義 - shoma_jpn’s diary

    旧BNNの高木さんがモデレータなのをみかけて、ConTEXにいってみた. 会場にはもっと懐かしいかたもいたりして盛況. ついでに4k試写会をしていたのでこちらも見学.こちらは立教大/佐藤先生の挨拶で試写を開始.ここでまえからもやもやしていた4k動画の意味のヒントを見つけました. そのちょっと前に、アストロの4kモニター見ていて、たまたま声かけていただいた九大/早川先生によると、アニメーションの場合「大きな動きと小さな動きの両方を一つの画面に表現できるのが4kのメリット」とのこと. 4kは、字幕がにじまずにキレイとか(^^;..上映者の自己満足や、解像度が高いから圧倒的とか(^^..よくわからないものでなく、大きいものと小さいものを_同時に_表示できるという機能を、積極的に表現手法につかうと、4kならではの表現ができると思います. そういう意味では、HD画像を単に高解像にするような作り方/撮

    4k動画の意義 - shoma_jpn’s diary
    suikyo
    suikyo 2009/01/29
    「大きな動きと小さな動きの両方を一つの画面に表現できる」 / 2k4kに限らず、解像度を映像表現における尺度に置き換えられる考え方かも。
  • OpenGL de プログラミング

    OpenGL de プログラミング トップページページ一覧メンバー編集 メニュー 最終更新: mikk_ni3_92 2010年06月26日(土) 16:18:39履歴 Tweet <はじめに> 学習のためにつくった、(主に)OpenGLについてのまとめです。 引用、参考は 引用、参考ページ 参考図書など※ ※こんな感じにたくさん並べてます <準備編> 準備編01(glutのインストール) 準備編02(glext.h) 準備編03(glewの導入) 準備編04(OpenGL3.0以降のARB_compatibility拡張) 準備編05(freeglutを使う) <基編> 基編(ウィンドウ作成、線の描画) 基編02(マウス、キーイベント) 基編03(3Dプログラミング,視野の設定など) 基編04(アニメーション) 基編05(光、材質の設定) 基編06(テクスチャ) 基編07

    OpenGL de プログラミング
  • D3DX のベクトル型の罠 - NyaRuRuが地球にいたころ

    久しぶりにコードの出てくる Direct3D 話. 次のコードはコンパイル可能か? #include <d3dx9.h> #include <iostream> int main() { D3DXVECTOR2 vec2(0.0f, 1.0f); D3DXVECTOR3 vec3 = vec2; std::cout << vec3.z; return 0; } 答え.可能. まず D3DXVECTOR2 を見てみる. //-------------------------- // 2D Vector //-------------------------- typedef struct D3DXVECTOR2 { #ifdef __cplusplus public: D3DXVECTOR2() {}; D3DXVECTOR2( CONST FLOAT * ); D3DXVECTOR2( C

    D3DX のベクトル型の罠 - NyaRuRuが地球にいたころ
    suikyo
    suikyo 2009/01/29
    これは普通にバグなのでは…orz
  • 日本科学未来館でメディアラボの第3期展示がスタート~デバイスアートの第一人者、岩田洋夫教授による「博士の異常な創作」展レポート

    科学未来館でメディアラボの第3期展示がスタート ~デバイスアートの第一人者、岩田洋夫教授による「博士の異常な創作」展レポート 東京・お台場の科学系ミュージアム「日科学未来館」では、3階の「情報科学技術と社会」にある常設展示コーナー「メディアラボ」の展示内容を新たに第3期とし、21日(水)から一般公開を開始した。ゴールデンウィーク明けの5月11日(月)までの展示となる。 第3期のタイトルは、「岩田洋夫:博士の異常な創作」。デバイスアート系の展示コーナーなので、展示物の複数がロボット系、もしくはロボット技術が含まれる展示となっている。一般公開に先立ち、前日の20日(火)にメディア・関係者向けの内覧会が実施されたので、その内容を紹介する。 ● 岩田洋夫氏について 岩田氏は、筑波大学大学院システム情報工学研究科の教授で、バーチャルリアリティ技術、なかでも触覚などの身体的な感覚(ハプティック)

  • 横浜市に大学顔負けの実験設備を持つ高校がまもなく開校 | スラド Linux

    なんとも「アレゲ」な高校が誕生した。 1月27日のNHK「おはよう日」で知ったのだが、横浜市が理系教育に特化した市立高校「横浜サイエンスフロンティア高等学校」をこの4月より開校するとのこと。「おはよう日」によれば、27日が第1期生の入学試験日のようだ。 また番組内では「大学顔負けの実験設備を持っている」と語られており、例えば DNAシーケンサーのある「生命科学実験室」や「大型天体望遠鏡」などの実験施設 清潔感のあるカフェテリア、ジムなどの周辺施設 など、写真を見る限り「ここは大学か?!企業か?!」と見まごうばかりの施設がそろっている。文系のタレコミ子はその凄さの質を理解し切れないが、その私でも「凄い」ことだけは分かる…気がする。そもそもこんな学校が公立で出来上がってしまうことが驚きである。 番組によれば、どうやら「30年後にノーベル賞受賞者を出す」ことが目標のようで。皆さんが中学生だ

    suikyo
    suikyo 2009/01/29
    こいつら…orz フックも経路も色々あった方が絶対いい、ってシンプルに思えない、その思想統制主義はどこから来るの? こんな先輩達がいる国は脱出した方がいいね。
  • 開通前に高速道路を歩いてチェック! 「スカイウォークin晴海」に参加してきた!! (1/4)

    鋭い冷気で朝露も凍りついていた1月25日、2月11日に一部開通が予定されている首都高速道路“晴海線”の開通記念行事「スカイウォークin晴海」が開催された。今回開催されたイベントは、工事が完了し開通を待つばかりとなった首都高速道路10号“晴海線”の路上を、車よりも一足早く歩いてしまおうという、高速道路ファンじゃなくても心が踊ること間違いなしのものだ。 晴海線は、中央区晴海に建設される晴海出入り口(2012年開通予定)から湾岸線“東雲JCT”までの2.2kmを繋ぐ高速道路だ。このルートが開通することで都心部からの湾岸線へのアクセスがスムーズに行なえるようになる。また、都心環状線(C1)が築地と新富町で接続計画されているが、現在の段階では事業計画も決定していないため未定区間とのことだ。この接続が実現すれば、これまで都心部から湾岸線に接続するにはレインボーブリッジを通らなければならなかったのが、

    開通前に高速道路を歩いてチェック! 「スカイウォークin晴海」に参加してきた!! (1/4)
    suikyo
    suikyo 2009/01/29