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2013年3月12日のブックマーク (6件)

  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    suikyo
    suikyo 2013/03/12
    高給取りの新聞記者は癒やしを求めて西方へ旅立つのか
  • @ITイベントカレンダー

    平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら

    @ITイベントカレンダー
  • iPhoneの初期プロトタイプがどのようなモノかわかる実機写真がついに登場、Appleの開発プロセスの一端が明らかに

    2005年にApple内で使われていたプロトタイプの写真が明らかになりました。これは2000年代初期にAppleのハードウェア部門で働いていた従業員からもたらされたものであり、Appleから特定されるのを恐れているので匿名での提供だそうです。 Exclusive: super-early iPhone prototype had 5″x7″ screen, serial port | Ars Technica http://arstechnica.com/apple/2013/03/exclusive-super-early-iphone-prototype-had-5x7-screen-serial-port/ まずパッと見てわかるのはその大きさ。5インチ×7インチ(12.7cm×17.7cm)となっており、厚さは約2インチ(約5cm)ほど。 また、今のiPhoneと違って、USB・有線

    iPhoneの初期プロトタイプがどのようなモノかわかる実機写真がついに登場、Appleの開発プロセスの一端が明らかに
    suikyo
    suikyo 2013/03/12
    こうしてみるとハードとしては何の特徴も無いんだよなぁ。どこにでも転がってそうなプロトなのに、あんな化け物に育つんだなぁ。感慨深い。
  • 「追い出し部屋」の背景と対策

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 リストラ対象者を一堂に集める 「配属先は『追い出し部屋』」の衝撃 昨年末の『朝日新聞』(12月31日)の一面に、「配属先は『追い出し部屋』」と見出しの立った

    「追い出し部屋」の背景と対策
    suikyo
    suikyo 2013/03/12
  • 「黄砂じゃなくて煙霧でした」報道の正しい読み方

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 この週末、都内では「煙霧」がすごかった。 ちょうど「そろそろ東京にも黄砂が飛んできますよ」なんてニュースもあったせいで、「当は黄砂なのにマスゴミが隠蔽(いんぺい)している」なんて話も飛び出だして、慌てて気象庁が「黄砂ではない」

    「黄砂じゃなくて煙霧でした」報道の正しい読み方
    suikyo
    suikyo 2013/03/12
  • 公務員が公開するネ申Excelが日本の生産性を落としている話

    Haruhiko Okumura @h_okumura 昨日の最後の「減災」セッション,某先生の「「エクセル」は神的ソフト」というスライド2枚,自治体でのExcelの驚異的な使い方を紹介。データ再利用を考えない書類作成ツールになっている Haruhiko Okumura @h_okumura ↓私が震災後ずっと感じていたこととも符合。O'Reillyの『Bad Data』というにも,Excelでありながらスクレーピングしないとデータにならない例が紹介されている

    公務員が公開するネ申Excelが日本の生産性を落としている話
    suikyo
    suikyo 2013/03/12