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ブックマーク / diamond.jp (34)

  • [クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家がおすすめする最優秀カードが決定!2018年版、最強のクレジットカードはコレだ!|クレジットカード比較|ザイ・オンライン

    2023年の最強「おすすめクレジットカード」を決定! 2人の専門家が全8部門で選出した、おすすめクレジットカードとは? 2023年、最強の「おすすめクレジットカード」は何なのか? クレジットカードを比較する項目は「還元率」「年会費」「付帯特典」「ステータス」など、さまざまあるが、それらを総合的に判断して、自分にぴったりの「最強クレジットカード」を見つけるのは難しい。 そこでザイ・オンラインでは、連載記事を執筆してもらっているクレジットカードの専門家の2人、岩田昭男さんと菊地崇仁さんに、特徴が異なる8部門について、部門別の「2023年の最強のおすすめクレジットカード」を選んでもらい、「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー【2023年版】」を決定した!

    [クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家がおすすめする最優秀カードが決定!2018年版、最強のクレジットカードはコレだ!|クレジットカード比較|ザイ・オンライン
    suikyo
    suikyo 2022/08/28
    ビューカードのSuicaはモバイルSuica(iOS版)には登録できないです。
  • 名物にうまいものあり北千住大はし(北千住)

    1959年、愛媛県生まれ。造船会社で働く設計士。サラリーマンの傍ら、名店酒場を飲み歩く。その成果を綴ったブログ「居酒屋礼賛」は、呑んべいに大人気。著書に『酒場百選』(ちくま文庫)がある。 1000円台で楽しむ おとなの居酒屋 うまい肴でぐいっと呑んでも、2000円出せばお釣りがくる。そんな毎日通いたくなる居酒屋を紹介。これを読んだら、すぐ呑みに行こう! バックナンバー一覧 「名物にうまいものあり北千住、牛のにこみでわたる大橋。創業明治10(1877)年、千住で2番、大はし」という、呑ん兵衛にはよく知られた狂歌が店内に掲げられた北千住の老舗大衆酒場「大はし」。カウンター21席、テーブル20席(4席×5テーブル)の店内は、いつも酔客たちでにぎわっています。 店の奥のほうにデンと鎮座している煮込み鍋の近くに陣取って、まずはビール(キリンラガー大瓶、500円)と、肉とうふ(320円)を注文すると、

  • わずか4枚で年金問題の本質を見事喝破 ニコラス・バー教授の最強パワーポイント資料

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    わずか4枚で年金問題の本質を見事喝破 ニコラス・バー教授の最強パワーポイント資料
  • 「追い出し部屋」の背景と対策

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 リストラ対象者を一堂に集める 「配属先は『追い出し部屋』」の衝撃 昨年末の『朝日新聞』(12月31日)の一面に、「配属先は『追い出し部屋』」と見出しの立った印象的な記事が載った。「追い出し部屋」とは、パナソニック・グループの従業員がそう呼ぶ、リストラ対象社員を集めてまとめて置いておく部署のことだ。 横浜市にある同グループの子会社にその部屋はあり、がらんとした室内に100台の古い机とパソコンが並んでおり、他の

    「追い出し部屋」の背景と対策
    suikyo
    suikyo 2013/03/12
  • 韓国の悪いところを指摘するよりも日本は音楽開国しアジア音楽共同体を作るべき ――☆Taku Takahashi氏(m-flo)インタビュー【前編】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤) ☆Takahashi Taku(タカハシタク) DJ、プロデ

  • 一度レールを外れるとバイトにすら就けない!高学歴ワーキングプアの抜け出せない苦しい現実

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    一度レールを外れるとバイトにすら就けない!高学歴ワーキングプアの抜け出せない苦しい現実
    suikyo
    suikyo 2012/11/25
    すごくイラっと来るけど、小学校時代の同級生達を思い浮かべれば、彼らが大人になって公務員の給料下げて喜んだり高学歴の他人を僻んだりしてるだけと思えば、そりゃあこうなるよな、って誰でも納得できると思う。
  • 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ソーシャルゲームに参入すれば 任天堂の収益は当に改善するのか? 昨年のゲーム業界は、ディー・エヌ・エーやグリーなどが手が

    任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図
  • プロすら見誤る“つながりにくいiPhone”に潜むケータイ業界の本当の課題

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    プロすら見誤る“つながりにくいiPhone”に潜むケータイ業界の本当の課題
    suikyo
    suikyo 2011/06/29
  • 放射能汚染を巡る日本人の誤解と政府の説明責任――チェルノブイリの惨状を知る被曝治療の権威ロバート・ゲイル博士に聞く

    放射性物質が広範囲に拡散し、予断を許さない深刻な状況が続く福島第一原発。4月4日には、東京電力は国の基準値の約100倍に相当する濃度の「低レベル」汚染水約1万1500トンを海に放出する異例の措置に踏み切った。タービン建屋地下などに滞留するさらに高濃度の汚染水の回収先を確保するための応急措置であり、放出による人体への影響はないと東電・政府側は説明しているが、事態悪化を招いた両者への不信感は根強く、放射性物質の大気中への拡散や土壌汚染リスクがさかんに報じられるなかで、国民の不安は拭えない。はたして現状の放射線は当に心配のないレベルなのか。陸海の多様な生物も汚染される中で、長期的に見た場合、放射線の累積量に当に懸念はないのか。1986年のチェルノブイリ原発事故でソ連政府(当時)に依頼されて現地で救命活動に従事した放射線被曝治療の専門家、ロバート・ゲイル博士に話を聞いた。ちなみに、ゲイル博士は

  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • 新卒時からキャリアプランを考える時代が到来30代からでも手元の“ピース”の組み合わせ次第で人生を変えられる!――『20代で人生の年収は9割決まる』著者 土井英司氏【後編】

    1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日支社の立ち上げに参画。幼少期より興味があったスポーツビジネスに携わるべく、2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。チーム運営や各事業の立ち上げサポート後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長などを歴任し、初年度から黒字化成功に貢献。 2007年、株式会社ビズリーチを設立し、代表取締役に就任。日初の個人課金型・転職サイト「ビズリーチ」を運営。2010年、プレミアム・アウトレットをイメージしたECサイト「LUXA(ルクサ)」を開始。2012年、ビズリーチのアジア版「RegionUP(リージョンアップ)」をオープン、2013年2月、IT・Webエンジニアのためのコラボレーションツール「codebreak;(コード

    suikyo
    suikyo 2011/03/02
    狭い
  • アップルも瞠目!2010年世界で一番売れたアプリ「アングリーバード」に学ぶ、時代の空気の読み方

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 主にiPhoneアプリとして提供されている、じつに他愛ないスマートフォン向けゲーム「アングリーバード」が今、世界中でとてつもない人気を集めている。クリスマスの日だけ見ても、ダウンロード数は100万件に達し、約1年前のリリースからの累計はすでに5000万件を数える。アップルは、今年一番売れたアプリとして、このアングリーバードを挙げている。 今年のハロウィーンでは、アング

    アップルも瞠目!2010年世界で一番売れたアプリ「アングリーバード」に学ぶ、時代の空気の読み方
  • 「経営者が60歳以上」約7割の氷屋に異変!?一度働いたらハマってしまう若者急増の“意外な魅力”

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 絶滅危惧種なお仕事ガイド 「もうえないかも」「このままだと絶滅」と言われる産業に従事する人々のなかにも、実は意外にしぶとく生きている人たちがいる。日一でもなく、世界一でもない、「最後の下駄屋になること」を目指して働く職業や人々を追いかけ、「崖っぷちの中に見える希望」を探る。 バックナンバー一覧 「いいよねえ。ほんと、いいんだなあ」 坂龍一、浅野忠信、小栗旬、小雪の面々がグラス片手に登場する、サントリーウイスキーのCM。それを思い出し、飯倉商会4代目で社長の町田和之さん(47)がやたら「

    「経営者が60歳以上」約7割の氷屋に異変!?一度働いたらハマってしまう若者急増の“意外な魅力”
    suikyo
    suikyo 2010/08/20
    あえて勝手な論を打たないところがいいな。
  • 民主党は何のために消費税を10%に引き上げるのか~菅首相ブレーンの小野善康・大阪大学教授に聞く

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 参院選が目の前に迫り、「消費税を10%へ引き上げる」と宣言した菅直人政権の支持率が低下している。増税自体への嫌悪、使途が曖昧であるが故の不信――いったい何のための増税か。増税によって不況を克服する「第三の道」とはいかなる政策か。菅首相のブレーンを務める小野善康・大阪大学教授に聞いた。 ―菅首相が力説する「第三の道」とは何か。 以下の図を見てほしい。「第三の道」を説明する前に、「第一の道」と「第二の道」

  • メディアを揺るがす“大贈収賄事件”官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    suikyo
    suikyo 2010/05/28
  • バックナンバー | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    若手がある程度の期間、下積み仕事を担うのは当たり前です。しかし、女性部下たちは、スキルアップやキャリア作りに貪欲で積極的で、時に上司を困らせます。一体、彼女たちは何をそんなに焦っているのでしょうか。 (第2回/2009年10月06日)

    suikyo
    suikyo 2010/01/05
  • 経済学者が「当たり前のこと」を伝えられる日は、やってくるのか | 若手学者が激論する!-経済学・政治学・社会学のコラボレーションで日本を変える | ダイヤモンド・オンライン

    テレビ的に受けのいい「総合知識人」が、マスメディアではいまだ好まれている。とはいえ最近では、「経済学者」としてメディアで発言する人たちの基盤も、徐々にではあるが変化している。メディアでも活躍できて、政治的影響力もあり、学術的にも正しい発言をする専門知識人の登場はあるのか。 連載4回目は、駒澤大学経済学部准教授・飯田泰之氏が経済学者はメディアとどう付き合っていくべきなのかについて、荻上チキ氏と語った(同対談は紀伊國屋書店新宿店トークセッション「経済成長と寛容さの実現」からの抜粋・要約)。 なぜメディアは、 ニセ論者を使い続けるのか 荻上:多くの専門家の方が、メディアで専門知が拡大しないことを嘆いていますね。「なんでこんな当たり前のことが受け入れられないのだろう」と。でも、メディアはその性質上、放っておいても、自然に良貨が悪貨を駆逐することはないんですよね。スピリチュアル系の人でさえ、「真実

  • トヨタ、日産も密かに気にする 慶応大学「次世代電気自動車」戦略の実態 | エコカー大戦争! | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 5 トヨタ、日産も密かに気にする 慶応大学「次世代電気自動車」戦略の実態 電気自動車(EV)の開発熱が高まる中、その先駆的存在の一つである慶応大学のスーパーEV「エリーカ」に業界関係者の注目が集まっている。エリーカといえば、これまでは8つの車輪をもつ全長5メートル超の巨体とその爆発的な加速力で有名だったが、最近になって何と公共バス化計画が浮上してきた。 (ジャーナリスト 桃田健史) 慶応義塾大学の清水浩教授らが開発した電気自動車「エリーカ」は、全長5100mmx全幅1900mmx全高1365mm、ホイールベース2900mm、車両重量2400kgの巨体ながら、0-100km/h加速3.9秒という驚異的な加速力を誇る。 「では次に…、ストップ&ゴーでイキます」。 簡易的周回テストコースの2周目、「エリーカ」のステアリングホイールを握るその慶応大学関係者は、助手席の筆者をチ

    suikyo
    suikyo 2009/07/03
    EVしか残らない。同一目的の技術は一つしか生き残らない。実に明快でよい。で、ロータリーはどう説明してくれる。
  • 「暴力団を街から追い出せ!」 住民たちが自ら闘わざるをえなかった「暴対法」の壁 | 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント | ダイヤモンド・オンラ��

    取材班は抗争を続ける暴力団の事務所に向かった。福岡県久留米市に拠点を置く、九州最大規模の暴力団「道仁会」だ。「いつまで抗争は続くのか?」われわれの質問に、幹部が答えた。 「それは私たちにもわからない。しかし自分たちの所は守るという意識は持っているのではないですか、どこの組織も」 全国最多の指定暴力団5団体をかかえる福岡県。発砲件数は5年連続ワーストワン。その要因の1つが、「道仁会」と「九州誠道会」の抗争だ。3年前、内部分裂した道仁会と九州誠道会の抗争が勃発し、住宅街で発砲事件が多発。抗争は手榴弾や軍用銃までが使用される事態に発展した。ついに佐賀県武雄市で、病院に入院していた患者が、九州誠道会の関係者と間違えられ殺害されるという事件まで起こった。 自ら立ち上がった住民たち 「もう暴力団を街から追い出すしかない」 地元に暴力団事務所を抱える住民たちが立ち上がり、追放に向けて闘いを始め

    suikyo
    suikyo 2009/07/03
    非合法化しなくてもいいけど、奴らを殺しても黙認して欲しい。
  • 業界騒然!ホンダ「インサイト」をコケにする トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略”|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第325回】 2009年05月28日 業界騒然!ホンダ「インサイト」をコケにする トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略” 舞台上では寸劇が始まった──。 若い男性4人が2台の2人乗り用自転車にまたがり、舞台の手前と奥で競争を始める。 手前の自転車に乗る2人の男性はさわやかな笑顔のまま、みるみる舞台奥のライバルを引き離し、ゴクリと水分補給した後、「お前、元気あるな」「お前こそ、元気だな」と余裕の表情を浮かべ、お互いをたたえてハイタッチ。 一方、舞台奥の自転車をこぐ男性2人は苦渋に満ちた表情を浮かべ、やがて力尽きてしまう。 これは、ドリンク剤やスポーツ飲料の宣伝ではない。 5月18日にトヨタ自動車が都内で開催したメディア向けの新型「プリウス」発表会の一コマなのである。 ハイブリッドシステムを2人乗り用自転車に見立てたトヨタ新型「プリウス」発表会のひとコ