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UIとmediaに関するsuikyoのブックマーク (11)

  • 【本田雅一のAVTrends】ハイビジョン映像の本質を引き出すソニーの「HFR Comfort-3D技術」 -AV Watch

  • とあーる研究Weblog : AR/MR/VR/CV/CG/Gadget Research Weblog: コントローラー不要、体でゲームプレイができる「Project Natal」 MSが発表

    コントローラー不要、体でゲームプレイができる「Project Natal」 MSが発表 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news027.html XBOX360向けのカメラ、センサー、マイクとソフトウェアを統合、画像とジェスチャーと音声を解析するプラットフォームのようです。カメラは多分Zcam、一部報道によると『モーション認識はかなり精度が高く、腕や足・頭を含む体全体の動きを同時にリアルタイムに反映したり、あるいは拳を握っているか開いているかといった細かな動きまで捉えることができる』となかなか高性能な模様。 確かに映像を見る限り、かなり完成度が高そうですねー。 XBOXはPCとの親和性も高いはずなのですが、PCで利用できたりはしないんですかねー?

  • Tangible Bits

    プロローグ 今月のゲスト石井裕先生は,3月号の「番外編 マルチメディア:峠の群像5」でもご紹介した通り,MITメディアラボで大活躍中の,今もっともクールな研究者です。お名前は,グループウェアやCSCW(Computer Supported Cooperative Work)分野でよく知られていますが,最近はTangible Bitsと称する新しいテーマで華々しくご研究中とのこと。サイバースペースと私たちの実存する世界とのインタフェースについての斬新なアプローチということで,お話を伺うのを楽しみにしていました。 このシリーズのゲストはいずれ劣らぬ論客揃いなのですが,石井先生の機関銃のような早い語り口には,Dr.SPIDERで慣れてるはずの私もビックリ。同じ収録時間でも,データ量で倍はあろうかというテープ起こしには,随分時間がかかってしまいました。 では,いつもよりも一段と中身の濃い議論をお楽

  • とあーる研究Weblog : AR/MR/VR/CV/CG/Gadget Research Weblog: Interaction 2009 いちにちめ

    とあーる研究Weblog : AR/MR/VR/CV/CG/Gadget Research Weblog Argumented Reality(AR), Mixed Reality(MR), Virtual Reality(VR), Virtualized Reality(VR), Computer Vision(CV), Computer Graphics(CG) and Gadget Research Weblog 久々学会に来ている気がしますw なにやら音・音楽関係が多いです。 ------------------------------------------------ (A12) 3次元タッチパネルインタフェース 鷲野 浩之,岡野 祐一,川又 武典 (三菱電機) タッチパネルを拡張、指が空中にあってもOKです。少し追随速度と精度に問題があるような印象を受けましたが、

    suikyo
    suikyo 2009/03/05
    あ、GSVっていいな。頭いいな。てか、これだな、きっと。
  • https://jp.techcrunch.com/2009/02/25/20090224microsoft-techfest-surface-update-projects-images-beyond-the-screen/

    https://jp.techcrunch.com/2009/02/25/20090224microsoft-techfest-surface-update-projects-images-beyond-the-screen/
    suikyo
    suikyo 2009/02/25
    後で絶対見る
  • Sekai Camera セカイカメラについて追加情報と動画数本 | AppBank

    セカイカメラを使っているところを動画で撮ってきました。 また、トンチドットの井口氏と赤松先生にも再度お話させてもらったのでお読みください。 これまでのエントリ Sekai Camera – セカイカメラ 世界初お披露目 | AppBank Sekai Camera Hands On – セカイカメラを触ったよ。 | AppBank ekai Camera rooms part1 2009/2/18 Sekai Camera rooms part2 2009/2/18 Sekai Camera セカイカメラ rooms part3 2009/2/18 セカイカメラについて井口社長と赤松先生と話をすることができたので下に覚えていることをまとめます。 セカイカメラのリリース後のロードマップ 井口氏より、リリース時のセカイカメラは現在想定しているゴールから5%ほどの実現度で世の中に出る。絶対座標だ

  • 進化した地図・拡張現実(AR)が創り出す「G空間」

    拡張現実(AR),6軸の地磁気/加速度センサー,屋内測位。続々と実用化される新技術によって,実空間と仮想空間を結び付けた新たなサービス──「G空間」サービスが生まれようとしている。典型例が,ユーザーの位置や動きを高い精度でとらえ,“いま”必要とする情報を的確に提供する位置連動サービスだ。2013年に市場規模が10兆円に達すると言われる次世代地図・位置情報サービスの最前線を紹介する。 画像デザイン:エステム

    進化した地図・拡張現実(AR)が創り出す「G空間」
    suikyo
    suikyo 2009/02/17
    いまいち迫力がない辺りに、最後の決め手に欠く現状が見える。また洋物に先を越されるのかなぁ…
  • 4k動画の意義 - shoma_jpn’s diary

    旧BNNの高木さんがモデレータなのをみかけて、ConTEXにいってみた. 会場にはもっと懐かしいかたもいたりして盛況. ついでに4k試写会をしていたのでこちらも見学.こちらは立教大/佐藤先生の挨拶で試写を開始.ここでまえからもやもやしていた4k動画の意味のヒントを見つけました. そのちょっと前に、アストロの4kモニター見ていて、たまたま声かけていただいた九大/早川先生によると、アニメーションの場合「大きな動きと小さな動きの両方を一つの画面に表現できるのが4kのメリット」とのこと. 4kは、字幕がにじまずにキレイとか(^^;..上映者の自己満足や、解像度が高いから圧倒的とか(^^..よくわからないものでなく、大きいものと小さいものを_同時に_表示できるという機能を、積極的に表現手法につかうと、4kならではの表現ができると思います. そういう意味では、HD画像を単に高解像にするような作り方/撮

    4k動画の意義 - shoma_jpn’s diary
    suikyo
    suikyo 2009/01/29
    「大きな動きと小さな動きの両方を一つの画面に表現できる」 / 2k4kに限らず、解像度を映像表現における尺度に置き換えられる考え方かも。
  • EffecTV: 目次

    ... 新イフェクト 必要なもの(ハードウェア) Linuxが動作するマシン。今のところEffecTVはIntelアーキテクチャ(IA-32)と PlayStation2用のLinux上でのみ動作を確認していますが、他のアーキテクチャ上でも動くかもしれません。 video4linuxでサポートされているビデオキャプチャー機器。 必要なソフトウェアについては、ダウンロードページを参照してください。 ニュース EffecTV が ARM-Linux で動作の報告 (2006/8/16) トルコの Ali Utku Selen から、EffecTV を ARM プロセッサ上で動作したとの報告がありました。プロセッサは Intel (XScale) PXA 270、ARM-Linux 2.4.20 で動作したとのことです。Ali は「EffecTV の動作環境は IA-32 と PlayStati

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第382回: デスクトップで動画の整理、「Super LoiLoScope」 ~ ふわっとした独特のインターフェイスを持つ編集ソフト ~ ■ メタファの革命 ビデオ編集というのは、なかなか革命が起こりにくい分野である。特に映像ファイルをフィルムに見立てて、「長さ=時間」というメタファを完成させて以降、ほとんどのソフトウェアがそれに準じている。 もっとも、編集の原点であるフィルム編集がその行為そのものだったわけだから、先祖返りしたようなものである。逆にビデオ時代に確立した編集スタイル、タイムラインのリストをベースに繋いでいくEDL(Edit Decision List)型は、一時期コンシューマでもソフトウェアが登場したことがあったが、経験者でなければ何が起こっているのかわかりにくいということもあり、一般化しなかった。 編集ソフトは、GUIの面で革新的だったものはいくつかある。古いところでey

  • キャラ化とビジュアライゼーション - SLN:blog*

    近頃ビジュアライゼーションの手法の一つとして、「キャラ化」が気になっている。あまり考えはまとまっていないのだけど、メモ程度に書き留めておく。 この事について考え始めたのは大分前のことになるのだけど、何度かメールのやり取りをしたことのある、メディアアーティストのDaniel.A.Beckarさんが彼の作品Barcode Plantageを送ってきてくれたのが最初だったと思う。 Barcode Plantageは、バーコードが情報をデコードするプロセスをヒントに、バーコードが植物のように成長していくという作品で、Visualizationのお手のような作品だ。 で、僕がこの作品を見て思い出したのは、processingによって量産されているvisualization系作品群でも何でもなく、バーコードバトラーだった。 体に備わったスリットにバーコードの付いたカードを読みとらせ、その数値情報か

    suikyo
    suikyo 2008/08/11
    私の持ってるW44Kはメールの内容から感情アイコンを出してくれますね。
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