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businessに関するsumitakoikaのブックマーク (54)

  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

  • エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします

    インターネット系ベンチャーがアメリカでエンジェル投資を受けるために重要なものの一つが「ファウンダーの中に技術者がいる」ということ。一番セクシーなのが、「3人全員MITのコンピュータサイエンス」みたいに、わらわらと優秀そうなエンジニアが始めたベンチャー。 一方、コードがかけない人はマックス一人、つまり、ゼロか1、というのが理想型でございます。 なぜか。 理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする 最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、 トライする回数 × 成功率 = 成功 という式で、成功率の方をあげることは不可能なので、トライする回数を圧倒的に増やすのが成功の鍵だ、という発想なり。 サービスを作って、世に出して、使ってもらって、ユーザのフィードバックをもとに改善、改善などという生易しいものではだめそうだったら一度アイデアをスクラップして

    エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします
  • 2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!

    まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いたですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン

    2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • アマゾンが800億かけても買収したかった「ザッポスの奇跡」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    昨日の記事 「米国ザッポス「顧客感動サービス」の経済合理性を徹底分析する」 の続編です。 当記事では,奇跡の企業「ザッポス」が,いかに比類なき顧客エクスペリエンスを創造し続けているのか,そのマネジメントシステムについて分析してみたい。 ザッポスを恐れたアマゾンは,2007年1月にEndless.comを投入し,ザッポスと同等の顧客サービスに加え,規模にモノを言わせた低価格戦略でザッポスをつぶしにかかった。(この顛末は前記事にて) しかしユーザーはザッポスを愛しつづけた。論理的に言えば「価格差ではカバーできないスイッチングコスト」が存在したわけだ。それはザッポスの誇る「普通じゃないサービス」がもたらした成果だった。 ・ザッポスのコンタクトセンター(CLTと略)にはマニュアルがない。電話応対する社員の裁量は限りなく大きい。 ・ザッポスのCLT社員が提供するのは「忘れ難い体験」であり,それを「幸

    アマゾンが800億かけても買収したかった「ザッポスの奇跡」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

    sumitakoika
    sumitakoika 2010/11/01
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  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    sumitakoika
    sumitakoika 2009/11/08
    外的動機付けが高いほどパフォーマンスが下がることもある
  • 産業/東芝 リチウム電池新工場 不況でも攻め、有望分野に投資 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    東芝は24日、リチウムイオン充電池と産業用モーターの新工場を内外で相次いで建設すると発表した。投資額は、新潟県に建設する充電池工場が200億〜300億円、ベトナムに建設するモーター工場が7700万ドル(約70億円)。 景気後退色が世界的に強まり、主力の半導体で減産を余儀なくされているが、中長期的な需要拡大が見込める有望分野に重点投資することで、収益基盤を強化したい考え。 充電池の新工場は、新潟県柏崎市を第一候補に来年秋をめどに着工する。製造する充電池は「SCiB」=写真=と呼ばれ、発火しにくいほか、電動アシスト自転車の場合で急速充電器を使って5〜7分で充電できる独自製品「SCiB」を製造する。 SCiBは、4月から製造を始め、カナダの自転車メーカーに納めている。現在は長野県佐久市の佐久工場で製造しているが、今後は車載用を中心に産業分野で需要が拡大すると判断、格的な量産工場を立

  • 業務改革とシステム革新は“両輪”で進めろ! ──システム化計画編

    業務改革とシステム革新は“両輪”で進めろ! ──システム化計画編:進化するCIO像(5)(1/2 ページ) 「システム化計画は慎重、かつスピーディに策定しなければならない」と自覚していても、方針分析やヒアリングでつまずいてしまったり、システム化の優先順位付けに迷ったりと、なかなかうまくいかないものだ。今回は、効果的なシステム化計画の“秘訣(ひけつ)”を伝授する 業務とシステムを同時に改革するための“方法論” 第3回『CIOは戦略的視座を持て』では、CIOには戦略的視座が重要であり、自社の戦略・方針の整理と、これに基く組織機能と業務機能の定義が、改革を進めるための第一歩であることを説明した。 続く第4回『CIOと情報システム部が担うべき機能と役割』では、情報システム部門の役割や、パートナーを含めた体制整備のモデルを紹介し、CIOと情報システム部門が自らの革新とソリューション力を高めるために必

    業務改革とシステム革新は“両輪”で進めろ! ──システム化計画編
  • 「イノベーション」の実践

    的な機能「マーケティングとイノベーション」 「イノベーション」は、仕事の現場でも頻繁に使われる言葉だが、その意味するところや実現手法が正しく理解されていない。ドラッカーは、「イノベーションは一部の天才によるひらめきではない」と断言し、誰でもどの組織でも活用可能な「体系」「方法論」としてまとめた。今回は、ドラッカーの経営哲学の根幹とも言えるこの「イノベーション」につき、その考え方の全体像をご紹介する。 「企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基的な機能を持つ。それが、マーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。」(P.F ドラッカー「マネジメント-基と原則」) この言葉は、ドラッカーの経営戦略思想を最も端的に表現している。最初にこの言葉に触れたとき、筆者もあまりに簡素化し過ぎだと感じた。しかし、実際に事

  • ITProSpecial 2015年の金融ビジネスと日本IBMの“変革への提言”

    顧客チャネルの多様化,規制緩和による業態を越えた競争の激化など,金融業界の経営環境は大きく変化しようとしている。グローバリゼーションの加速による競争の激化,次世代ネットワークやWeb 2.0の進化による新たな顧客接点の増加,商品やサービスの多様化と高度化など,かつてないほど激しい環境の変化が予想されている。 こうした状況を受けてIBMでは,金融業界の分析を行い,2006年に10年後のリテール金融に関するグローバル・メガトレンドと課題をまとめた「リテール金融2015」を発表。その後,「リテール金融2015」をベースに日固有の社会情勢を加えた分析を進め,今年4月に「金融ビジネス変革への提言 ビジョン&アーキテクチャー」を発表した。 提言では,日の金融機関の今後に大きな影響を与える要因として「少子高齢化」「チャネルフリー」「キャッシュレス」「ボーダレス」の4つを挙げ,日の金融機関に求められ

  • ITとの距離感──「コンピュータのこと、俺は分からん!」

    ITとの距離感──「コンピュータのこと、俺は分からん!」:伴大作の「木漏れ日」(1/3 ページ) 経営者はIT部門の社員自身を理解する必要など全くない。将棋の駒として、自在に使えるようにすればいいのである。ITの知識のない経営者がIT部門を掌握する方法を教えます。 近ごろ、「IT経営」が大きな注目を浴びている。しかし。一般の経営者にとって情報システム部門(IT部門)は頭痛の種である場合が結構多い。すべての経営者がITを理解しているわけではない。むしろ、ITに関する知識がほとんどない経営者の方が多いというのが現実だ。現実を踏まえると、ITについて語れない経営者に失格という烙印を押すのはいささか早計だと言ってあげた方が優しいような気がする。 IT部門を理解するのが難しいのは、IT部門のスタッフが使う言葉で略語や専門語を多用するため、門外漢である経営者が、彼らの会話を理解できないために生じている

    ITとの距離感──「コンピュータのこと、俺は分からん!」
  • ドラマ「小児救命」 - レジデント初期研修用資料

    最近始まったばかりの新番組。まだ見てない。紹介しているblog 「子供の命を守りたい」一心で、勤務していた総合病院を辞めて、 24時間営業の無床クリニックを始めた医師のお話。救急の現場にとっては、悪魔のような主人公。 たぶんこのドラマには実在のモデルがあって、どこかで今でも開業しているはず。 ドラマと同じく、「子供の命を守りたい」とか、そんな理由で開業医になって、24時間外来を開いて、 調子の悪そうな子供は近隣施設に振る。 テレビでは昔、そのクリニックに勤める人達を取材していたはずだけれどそこから「振られる」側の 先生がたが、実際のところどう思っているのか、「後方」がある、外来だけのクリニックと、 後がない救急外来と、人的リソースが限られる中、どうやって共存を続けているのか、是非聞いてみたいなと思う。 優しい外来からの紹介は怖い 24時間営業のクリニックができたところで、その施設で外来から

  • クラウドは“規模の経済”の必然――日経コンピュータ中田記者が喝破:ITpro

    「データセンターを安く高密度に展開し,リソースを遊ばせない事業者がクラウド時代の勝者になる」――。「ITpro EXPO 2008 Autumn」の主催者企画「データセンター・ショーケース」では,日経コンピュータの中田敦記者がクラウド・コンピューティングの最新事情について講演(写真1)。3カ月に及ぶ米国取材を踏まえ,クラウド・コンピューティングという大きな潮流の質を「データセンターにおける規模の経済革命」と表現した。 データセンターにおける規模の経済革命とは,分散したWebのコンピューティング資源をデータセンターに物理集中させることで,クラウドの利用者側(ユーザー)と提供者側の双方にとって「コスト面でも人的リソースの面でも圧倒的に効率化される」構図を表現したもの。 ユーザーは膨大なリソースを持つクラウドを利用することで「無駄なIT投資をなくせる。将来の負荷やデータ量の上昇を見込んで長く使

    クラウドは“規模の経済”の必然――日経コンピュータ中田記者が喝破:ITpro
  • あどみちゃんのITマネジメント超常識(3) - @IT情報マネジメント

    ITマネジメント――すなわち、経営や業務に役立つようにITを使いこなすことは、情報システム部門の人たちにとって非常に重要な仕事です。しかし、高度化・複雑化するITを適切にマネジメントすることは簡単ではありません。今回は、ITマネジメントに関する5つの常識をあどみちゃんと一緒に見ていきましょう。

    あどみちゃんのITマネジメント超常識(3) - @IT情報マネジメント
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 中小企業ビジネス支援サイト J-Net21

    コラム・インタビュー 最新のビジネストレンドや中小企業が直面する経営課題など、読み物コンテンツをまとめています。

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  • 新聞拡張員ゲンさんの嘆き

    世に蛇蝎の如く忌み嫌われる新聞拡張員。仕事は新聞営業なのですが、勧誘員、拡張員と呼ばれ新聞業界内ですら別もの扱いされています。世間からは新聞拡張員は悪徳で人を脅迫することしか知らないならず者だと、彼らを糾弾する声は圧倒的に多く存在しますが、彼らの言い分を伝えるものは何もありません。何事も一方からの見方だけでは真実は分かりません。ここに登場する現役の新聞拡張員、ゲンさんの話に耳を傾けて下さい。正直、私は彼の話に、ただ面白いだけでなく感動すらしました。拡張員にも良い人間もいれば悪い人間もいるのです。今まで彼らの知られなかった実態が分かれば、当に迷惑な悪徳拡張員から身を守る方法が分かります。そういう意味においても現役拡張員、ゲンさんの話は聞くだけの価値は十分あると思います。