さて本日は、MacBook Airを2010年に買ってから、数々のフリーソフト・シェアウェアを使い続けてきた私が、MacBookを買ったら「絶対に」導入したい、超厳選アプリをランキング形式でご紹介したいと思います!今回は無料で使えるものばかり集めてみましたので、シェアウェアに関しては後日またご紹介したいと思います(^^) それでは、ご覧ください! ↓↓↓
Mac OS X:メディアファイルのフォーマットをMac上で変換する必要があった場合、その都度必要なアプリケーションをダウンロードして、フォーマットの数だけアプリの数も増えていませんか? 『Adapter』は、オーディオファイル、動画ファイル、画像ファイルを任意の形式へ自由自在に変換してくれるオールマイティーなツールです。 『VisualHub』が更新されなくなってからというもの、Macの動画エンコーディングカテゴリーには、他のアプリによって埋め合わせできない穴があいたままでした。 VisualHubのソースコードをベースに作成されたツールでも、その穴をうまく埋めることはできませんでしたが、Adapterはかなり良い感じに穴埋めしてくれるツールです。見映えもVisualHubと共通するところがあり、多くのユニーク機能が搭載され、しかも無料で使えます。 ユーザにとって使いやすいようにデザイン
「Hamster Free Video Converter」は、動画をあらゆるフォーマットに変換できるフリーソフトです。たとえば、iPhone用やPSP用などに変換できます。いろんな機種が揃っているのでとっても便利。 また、拡張子を指定して変換することもできます。対応フォーマットは、Complete list of supported conversionsをご覧ください。日本語も対応しているので、使いやすいです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Hamster Free Video Converterのサイトにアクセスし、ダウンロードしましょう。ダウンロード後、インストールします。 Hamster Free Video Converterを起動すると、このような画面になります。 「Setting」より、日本語に設定することができます。 動画をドラッグ&ドロップで読み込みます
Windows/Linux:古い動画のファイルをDVDに焼くのは、時に難儀です。今までは、『DVD Flick』がフェイバリットツールとして挙がることが多かったと思います。しかし、これからは単純明快な機能を持つ『DVDStyler』も、新たな選択肢に入れてあげてください。 DVDStylerやDVD Flickは、まず動画ファイルをDVD対応のMPEG-2へとトランスコードし、それをDVDへと焼きます。DVDStylerは、AVI、MOV、MP4、MPEG、OGG、WMVなどの形式に対応し、MPEG-2、MPEG-4、 DivX、Xvid、MP2、MP3、AC-3などのコーデックにも対応しています。DVD Flickほどは、多数の形式に対応していませんが(DVD Flickは45のファイル形式と60のコーデックに対応)、一般的によく使われる形式はカバーしています。DVDStylerはほとん
デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な
はてなブックマークでも度々話題になる「Mac用のオススメソフト」。初めてMacを手にすると、「どれが何のソフトなのか分からない!」と悩んでしまうこともありますよね。そこで今回は、初心者はもちろん、Macユーザーならぜひ知っておきたい“Macで使える便利なソフト”をご紹介します。 ■Macを買ったらまずはコレ! まずは、Macを手に入れたら最初に入れておきたいソフトを集めたエントリーです。 まず入れておきたいソフトはどれ? ▽Mac買ったらすぐに入れるべきフリーソフトウェア - スチーム速報 VIP ▽はじめてMacBookを使うのに入れたソフト20選 - [foool]丘の上 ブラウザやテキストエディタ、圧縮ソフトなどの基本的なものから、Twitterクライアント、画像処理ソフト、PCでテレビを見られるソフトまでたくさんの種類があるので、欲しいものが見つかりそうですね。 ▽ Macを初めて
当サイト再開時に出会った素晴らしいソフト「Cocoapotrace」。jpgやpngといったビットマップ画像をEPSデータに変換してくれます。アイコンがそれを的確に表してますね。 OS 9の頃は「Adobe Streamline 4.0」を使用していました。カラーデータも扱えし、猛烈にコストパフォーマンスが高いソフトでした。ところがOS X版は発売される様子が無く、気がついたら販売終了してるじゃないですか! まあクラシック環境もインストールしていないぐらいなので、久しく使ってなかったから別によかったんですけどね。ところが今年、公私共々トレース作業*1が多く、なんとかならんものか、とWebを徘徊していて出会ったのがこれです。 使い方はとっても簡単。起動すると以下のような画面が出てきます。 変換したい画像を左のボックスにドロップすると、右側のボックスに返還後のプレビューが表示されます。Coco
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く