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未来館に関するt_itaのブックマーク (6)

  • 「体験型展示はもう古い」――日本科学未来館、開館以来初の大幅リニューアルがすごかった

    科学未来館は、開館以来初めてという常設展の大幅リニューアルを実施し、4月20日に公開した。リニューアルで大きく変更した点は「展示」の在り方。これまで情報展示や体験型が主流だった「展示会」そのもののコンセプトを見直し、「経験・思考型の展示」に切り替えたという。どのような常設展示が行われるのか、内覧会の様子をレポートする。 「体験型展示はもう古い」――リニューアルで特に重視したのは「来場者が未来の行動に移すための“促し”を、いかに設計するか」ということ。各展示が「問い→考え→行動に移す」という導線の上で設置されている。 今回、新たに8つのエリアを追加。実演やトークショーなどを行う「コ・スタジオ」やドーム型シアターのほか、6つの展示を新設している。中でも、同館の館長を務める宇宙飛行士の毛利衛さんが注目するのは「100億人でサバイバル」の展示だ。 同エリアのテーマは、天災やテロなど地球上のさま

    「体験型展示はもう古い」――日本科学未来館、開館以来初の大幅リニューアルがすごかった
    t_ita
    t_ita 2016/04/20
    リニューアル内容。ずいぶん変わった。これは行かねば
  • [常設展示] | 日本科学未来館 (Miraikan)

    科学未来館は、2016年4月20日(水)に常設展をリニューアルオープンしました。 6つの展示の新設やドームシアターの新コンテンツ公開、アクティビティ・スペースの整備など、2001年にオープンして以来の格的なリニューアルとなります。さらに、常設展ゲートの設置や公式アプリ配信などにより、既存展示を含めた館内の展示すべてを新しい視点で体験できるようになりました。 新展示 100億人でサバイバル 地震や噴火などの自然災害は、私たちの暮らしに大きな被害を与えてきました。さらに、科学技術や移動手段が発達した現代では、感染症の拡大、異常気象の増加、原発事故など、思いもよらなかった新たな災害も生まれています。この展示では、さまざまな災害が起こるしくみやその被害を理解することができます。21世紀の地球にくらす私たちが、この地球で生き延びていくために、今、何をすべきなのか、いっしょに考えてみましょう。

    t_ita
    t_ita 2016/04/20
    未来館のリニューアル内容。面白そう。今週末行ってくるか
  • 9次元を体感せよ! リニューアルした日本科学未来館の「9次元から来た男」を360度映像でチェック

    9次元を体感せよ! リニューアルした日科学未来館の「9次元から来た男」を360度映像でチェック:全ては"ひも"でできている――

    9次元を体感せよ! リニューアルした日本科学未来館の「9次元から来た男」を360度映像でチェック
    t_ita
    t_ita 2016/04/20
    お、リニューアルしたのか。観に行こう。
  • 親子で楽しめる「“おや?”っこひろば」が日本科学未来館に6月13日オープン 壁や床にラクガキもできちゃう!

    科学未来館に新規コーナー「“おや?”っこひろば」が6月13日にオープンする。「“おや?”っこひろば」は、楽しみながら「科学的なモノの見方」を親子で一緒に体験できる無料スペース。ホワイトボードでできた壁や床に絵を描いたり、人工芝の坂で形や素材の異なるボールを転がしたりしながら、子どもたちの身近な疑問を引き出す空間となっている。 6月13日にオープン予定の「"おや?"っこひろば」 ホワイトボードでできた壁や床に自由に絵が描ける「かきかきのへや」 人工芝の坂で、形や素材の異なるボールを転がすことができる「ごろごろのしば」 5つのスペースに分かれており、子どもたちが実験やものづくりを楽しめる4つのエリアと、保護者が離れたところから子どもを見守ることのできるエリアがある。緑・青・白の3色を基調とし、どのエリアもを脱いで入ることができるなど開放的な作りとなっている。また、先端技術を体験できる実験

    親子で楽しめる「“おや?”っこひろば」が日本科学未来館に6月13日オープン 壁や床にラクガキもできちゃう!
    t_ita
    t_ita 2014/04/24
    これいいな。6/13から。オープンしたら子供と行こう
  • 人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)展示 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)展示 (c) Suidobashi Heavy Industry 水道橋重工プロジェクトが開発した巨大人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)を展示します。 人々の「ロボットに乗って操縦したい」という夢を叶えるべく、アーティストとロボット研究者によって作られた「KURATAS」。今回の展示は、12月1日2日開催のMaker Faire Tokyo 2012を主催するオライリー・ジャパンとのコラボレーションで実現しました。テレビやマンガから飛び出したような、世界にも類を見ない全高4mの巨大ロボットです。今回の展示を通して、最先端のロボット技術や情報技術を紹介し、より豊かな社会と宇宙利用の観点からロボットの意義を議論しながら、ロボットと生きる未来を考えます。 - 水道橋重工プロジェクト - アーティスト倉田光吾郎とロボット制御エンジニア

    t_ita
    t_ita 2012/11/07
    12/10まで!行かねば!
  • 2011年7月16日8月21日より、2つの新規常設展示 「2050年くらしのかたち」「アナグラのうた~消えた博士と残された装置~」を公開します。 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    コンセプトは「ひとりひとりの願いがつくる未来」。持続可能な社会をつくるライフスタイルと、それに必要な科学技術をともに考える展示です。 展示フロアには、2050年の架空の都市「いとおか市」の模型が登場。横にあるスコープで、この都市で暮らす約60人のキャラクターの話を聞きながら、この都市の暮らしをのぞいてみましょう。 展示制作には、都市環境やバイオテクノロジー、材料科学など幅広い分野の研究者40名が参加。「地球はひとつしかない」という条件のなかで、私たちが「より豊かに生きたい」という願いを、これからも実現していくためのヒントを科学技術の視点から紹介します。 場所 3階 技術革新と未来 空間情報科学をテーマにした体験型の展示です。 近い将来、座ったり歩いたりといった何気ない動作が、センサーにより計測・分析され、生活習慣病の予防などに役立てられると期待されています。 この展示は、「アナグラ」を舞台

    t_ita
    t_ita 2011/08/18
    おもしろそう。夏休み期間が終わったら子供連れて行ってみよう
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