タグ

LTEとiPhoneに関するt_itaのブックマーク (2)

  • au版/ドコモ版iPhoneは800MHz対応に対応 SB版は……

    iPhone 5s、iPhone 5c発表に合わせて、アップル公式サイトでは、主要スペックが公開されている。 以前から注目されていたネットワークについては、auの800MHz帯である「バンド18」、ドコモの800MHz帯である「バンド19」がともにLTEでの対応周波数に含まれている。日独自のバンドのため、対応の有無が注目されていたが、両社のiPhone 5S/5Cで利用可能になると思われる。 中でも、auの800MHz帯を用いたLTEネットワークは、ほぼ全域で下り最大75Mbps対応であるほか、今年度中に実人口カバー率99%と3G並のエリアを目指している(関連記事)。KDDI側もその強味をしばしばアピールしてきただけに、同社にとっては大きな武器となりそうだ。なお、1.5GHz帯については、両社ともiPhoneでは非対応のままである。 ソフトバンク向けiPhone 5S/5Cは TD-LT

    au版/ドコモ版iPhoneは800MHz対応に対応 SB版は……
    t_ita
    t_ita 2013/09/11
    新iPhone、ソフトバンクのTD-LTEには非対応か…で、800MHzには対応となると電波的にはドコモ/auが断然有利になりそうだなあ
  • LTEエリア競争は「auが断トツで勝てるのでは」──KDDI 田中社長 その理由は「新iPhone」

    「この秋以降、LTEのエリア競争はKDDIが断トツで勝てるのでは」――KDDI(au)の田中孝司社長は9月2日に開いたLTEネットワークに関する説明会で胸を張った。800MHz帯LTEの実人口カバー率は来年3月末に99%まで拡大。9月中の発表がうわさされる次期iPhoneは800MHz帯LTEに対応するとうわさされており、「もしそうならば、iPhoneLTEエリア競争に終止符を打てるのでは」と自信をみせる。 800MHz帯LTEの人口カバー率は99%に KDDIは、LTEを800MHz帯(10MHz幅・最大75Mbps)、1.5GHz帯(同)、2.1GHz帯(5MHz幅・最大37.5Mbps、10MHz幅・75Mbps、15MHz幅・112.5Mbps、20MHz幅・150Mbps)の3バンドで展開。800MHz帯をベースバンドとして広域をカバーし、残りの2つの周波数帯で高速化する戦略だ

    LTEエリア競争は「auが断トツで勝てるのでは」──KDDI 田中社長 その理由は「新iPhone」
    t_ita
    t_ita 2013/09/02
    iPhone 5は犠牲になったのだ。古くから続く因縁、その犠牲にな
  • 1