ダメなプレゼンは、プレゼンター、聴衆の双方にとって苦痛以外のなにものでもありません。ダメなプレゼンをしたくないなら、次にあげる「プレゼン5つの落とし穴」とその対策を参考にしてみてください。きっといいプレゼンができますよ! ■ダメなプレゼンって? プレゼンが失敗するサインってありますよね。長いなーと感じたり、時間を浪費していると感じたり(プレゼンターも聴衆も)...。ダメなプレゼンは聴衆の心に響かず、その使命であるはずの、説得したり教えたりすることができずに終わります。 ■誰でも良いプレゼンの作り方を学べます ツールのせいにしてはいけません。クリップアートやブーメランアニメーションは助けてくれるわけではないのです。どうせ私はプレゼンに向いてないんだ...といじけることも簡単ですが、昇給を望んでいたり、顧客へ提案する場合など、多かれ少なかれプレゼンをしなければならない機会はあるものです。ところ