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広告批評に関するtagutenのブックマーク (4)

  • 電子デザイン季刊誌『de』創刊トークセッション | 天野祐吉の作業室から(isakoamano)

    天野祐吉作業室のゴクラクトンボ通信です♪ 昨日はアップルストア銀座店で、epjpの電子デザイン季刊誌『de』の創刊を記念して、電子書籍をテーマとしたトークセッションが行われました。

    電子デザイン季刊誌『de』創刊トークセッション | 天野祐吉の作業室から(isakoamano)
    taguten
    taguten 2011/01/30
    えー、天野祐吉×長原康史教授!?
  • 卑怯者がフツーになる社会 | pessimist

    「誰でも良かった」と無差別殺人をしたり、自分自身のストレスを何の関係もない他人に転嫁して不幸な思いをさせる人達のニュースが続いている。ネット上では、他人をコキおろし貶める「上から目線」な匿名の言論が激しく飛び交っている。 ポケモンの大会を妨害して中止させたり、展示されていたチューリップを切り倒して台無しにして、和もうとする多くの人々の気持ちを逆撫でし、人の心を傷つける人もいる。 メーカーが万全を期して莫大な投資と手間をかけて万全の管理体制を敷いて製造した飲料に除草剤を入れて売場に置く者もいるようだ。 しかも、自身の正体も目的も明かさず、不特定多数を対象に実行している。社会不安に及ぼす悪影響は計り知れない。「安心・安全」に対するベタな防衛意識が過剰反応の連鎖を引き起こし、商取引の力関係と相まって、コスト構造を歪めて行く。結局は誰も幸せになれないのだ。 こういう社会不安を引き起こす人達に対して

  • SBクリエイティブ

    SB新書6月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年6月のSB新書は、『AI時代の子育て戦略』(成毛 眞 著)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(香山 リカ 著)、『飲んではいけない認知症の薬』( 浜 六郎 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

  • 天野祐吉のあんころじい

    なだいなださんが亡くなった。 いまの世の中で最も尊敬できる、また最も信用できる人の一人だった。 お目にかかったのは、5回か6回くらいだが、そのたびにぼくは強い刺激をうけた。 はげしいひとではない。 温和で、ユーモア・センスあふれる、それでいて、ときどききびしい目をなさる人だった。 「広告批評」に出ていただいたのは、 1980年8月号での鶴見俊輔さんとの対談「戦争が宣伝されるとき」など、 4回くらいだったと思うが、どれもとても刺激的で面白かった。 最近では『老人党宣言』や、「ちくま」の連載「人間、とりあえず主義」など、 一貫して姿勢の変わらない、ときに目からうろこが落ちる思いをさせてくれるような、 いい仕事をしていらっしゃる。 とくに、ことしの「ちくま」3月号に書かれた「〝賢い国〟というスローガン」には感銘を受け、 あちこちに引用させてもらった原稿を書いていたところだったので、 なださんの訃

    天野祐吉のあんころじい
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