iPadを手に入れてから以来、その画面の大きさ、動作の早さ、画像のキレイさに起因するWEB、動画閲覧の快適さ、iBooks、i文庫HDなどの閲覧アプリによる読書の快適さなどを入浴しながらジックリと楽しみたいと考えるようになっていました。
iPhone版iMindmap、iPad版iMindmapのニューバージョンが、別アプリとしてリリースされました。 これがとにかくすごいです。もうこれ事件ですよ! iOSアプリの中で、マインドマップアプリとしては間違いなく最強です。 しかも、まさかの無料なのでとにかく落としてみてください! ここでは、その特徴や感想などまとめておきます。 1. iMindMapニューバージョンはこれ! 注意ですが、旧iMindmap mobile(有料)もまだApp Storeに別アプリとして残ってます。最新版は以下です。 最新版は、アプリ自体はなんと無料。 サブスクリプション購入(いまなら導入キャンペーン価格 \1200 / 年)することで クラウドサービス追加機能追加が可能となります。 iMindMap 2.0.3(iPhone版) カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル 現在の価格: 無料(サイズ:
日経BPnetさんに、iPhone/iPadに込められた「見えないデザイン」という記事が掲載されていました 「アップル “究極”を目指すデザインの秘密」というシリーズの記事。アップルが持つソフトウェアキーボードに関する2つの特許について紹介しています。 1つ目は、「実際には四角くないキーボード」。 人間がタッチパネルを操作するとき、狙った入りよりも、実際にタッチする位置は若干手前にずれているそうです。そのズレを吸収するため、表示上は四角いキーに対して、反応する範囲はこうなっているそうです。 このように、若干手前にズレても、狙ったキーが反応するようになっているそうです。 これは、なんとなく想像が付くのですが、アップルはもっと凄いこともやっている... 2つ目は「予測して可変するキーボード」 アップルは、入力される文字を予測して、キーの反応するサイズをコントロールしてるらしいのです。 文字の下
最近はオンラインストレージサービスが増え、パソコン上だけでなくiPhoneを含むスマホや携帯電話でも利用できるようになりました。ただ、多数のストレージサービスがある中どのサービスが一番使いやすいのか、ストレージ容量がどれだけ違うのか、等々気になる点はいくつもあります。特にストレージサービスを使い始めてみようかな、と検討中の方にとっては選びにくいものです。私自身もそうなのですが。笑 そこで今回、多数あるオンラインストレージサービスの中からiPhoneでも利用できるストレージサービスを集めてみました。 それぞれの特徴やストレージ容量も比較したうえで使い勝手や利用シーンに合わせて、選んでみてはいかがでしょうか。参考になればと思います。 ▼続きはコチラ↓↓ オンラインストレージとは、インターネット上にファイルを保管できるスペースを貸し出すサービス。普段利用しているパソコンだけでなく、他のパ
私の周りでも『PCからMacにしました』という方が増えてきています。前回紹介した[Macを最大限にスピードアップさせる23の方法 | Last Day. jp]も沢山の方に見て頂けました。 今日はそんな方に朗報です。Macで使える便利でその上無料のアプリケーションを100個紹介致します。 Music & Video1.Boxee YouTube,Huluに代わる動画プラットフォームを目指すBoxee。Pandoraを聞く事もできます。 (標準:YouTube,Huluに代わる動画プラットフォームを目指すBoxee|gihyo.jp … 技術評論社) Boxee 2.HandBrake オープンソースのDVDや動画ファイルをiPhoneやiPad対応動画に変換できるツールです。 (HandBrakeで字幕つきDVD/動画ムービーもiPod/iPhone/iPadへ一発変換 | iPod/iP
2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。本当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton
Richard Branson(リチャード・ブランソン)会長/Creative Commons. Some rights reserved by Gulltaggen 英コングロマリットVirgin GroupのRichard Branson(リチャード・ブランソン)会長が、米Apple(アップル)のタブレット型コンピュータ「iPad(アイパッド)」向けの雑誌を発行する計画を進めていると英メディアが報じた。つい数日前には、メディア王として知られる米News CorporationのRupert Murdoch(ルパート・マードック)会長が、タブレット端末専用の新聞を計画していると、米メディアが報じたばかりだ。 英Financial Timesオンライン版によると、Branson氏は11月30日に予定されている米ニューヨークでの記者会見で、iPad専用雑誌の発表を行うと見られている。雑誌名は
一見すると退屈な周期表を、まるで魔法のように魅力的なコンテンツに変えたiPad向け電子書籍「元素図鑑」。その開発者であるセオドア・グレイ氏に話を聞いた。 iPadは、スマートフォンでもなければ、Netbookでも、電子書籍端末でもない。これまでになかった、まったく新しいカテゴリーのデバイスだ。 そのまったく新しいカテゴリのデバイス上で、これまでになかった新しいメディアがいくつも誕生し始めている。その中でも、大きな可能性を感じさせてくれるのがエレメンツ・コレクション社の「元素図鑑」だ。化学の周期表という、多くの人にとっては退屈なものを、紙の本では表現できないインタラクティブな写真やおもしろいストーリーで、とても魅力的な世界に変えてしまった。そのユニークな元素図鑑がどのように誕生したのか。作者のセオドア・グレイ氏(THEODORE GRAY)に話を聞いた(聞き手:林信行) 目標はハリー・ポッタ
iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。本連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、本連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。
佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、本質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら
気がつけば2年半ぶり!のポストとなりました。 この数年取り組んでいる本の執筆に集中するために、ソーシャルメディア等での発信を控え、また仕事も入れていませんでした。 しかし、今回は、執筆中の本の内容に関わるトピックなので、お引き受けすることに。 . . . 本文を読む 2016年3月11-12日に都内で行われた、デジタルジャーナリズムフォーラム2016に登壇するため帰国しました。 3月11日の冒頭のオープニングキーノートでは、グーグルニュースのヘッドをつとめるリチャードギングラス氏の聞き手として、「最新テクノロジーはメディアにどのように貢献できるか~テクノロジーとプラットフォームはジャーナリズムに何をもたらすか」をテーマにお話いたしました。 また、同 . . . 本文を読む
iPadを見た。 買うことになるだろう。 わかっている。どうせ買うのだ。それもたぶん一週間以内に。三日か五日の間買わずに我慢するのは、自分に対する言い訳に過ぎない。あるいは手続きみたいなものだ。よく頑張ったぞオレ、とそう自分に言い聞かせながら、でも結局買う。いつもそうなのだ。セルフおあずけストラテジー。デジタルマゾヒストのティピカルな行動パターンのひとつだ。 見せてくれた編集者氏は、ほとんどアップルのセールスマンだった。それほど全力で私にiPadの魅力をアピールした。 「で、ここをこうするとほらフォトフレームになるわけです」 「……うう……」 「動画も見られますよ」 「……うう……あ……」 「ね。なかなかの画質でしょ?」 「…………」 それにしても、こういうブツをいち早く手に入れた人間は、なにゆえに必ずや布教活動を展開することになるのであろうか。あまた生まれいずる市井のペテロたち。その無償
先日、日本経済新聞社は、2010年3月23日に「日本経済新聞 電子版」を創刊することを発表しました。大手新聞が記事すべてをデジタル化すること、また有料での提供であることなど、ネット上でも発表と同時に大きな反響がありました。しかしやはり本当に気になるのは、「その対価を払いたくなる価値が、日経の電子版にはあるか!? どんな新しいことが待っているのか!?」ということ。なので、実際に日経電子版を使ってみた感想などを皆様にお伝えすべく、はてな代表取締役の近藤淳也が日本経済新聞社に話を聞きに行ってきました。 ▽ 日経電子版 広報部|日本経済新聞のWeb刊です。 ■日経、愛読しています そもそも近藤は、紙の方の新聞を読んでいるのかを事前にちょっと聞いてみました。「日経は10年以上は購読しています。最初は『会社やるなら日経くらいは読んでおかないと』というミーハーな気持ちで購読しはじめましたけど(笑)、今は
Apple iPad iPadの正式発表以降、さまざまな意見がインターネットや新聞・雑誌をにぎわせている。こうした一連の批評に今回、業界随一のビジョナリーの意見が加わることになった。BlogサイトのBNETは10日(現地時間)、Bill Gates氏によるiPadの批評コメントを紹介している。 それによれば、Gates氏はiPhoneに大きな感銘を受けたものの、iPadの存在については今ひとつ納得していないようだ。「知っての通り、私はタッチ技術とデジタル書籍技術の熱心な信奉者だ。だが一方で、音声、ペン入力、ハードウェアのキーボード、さらにいえばNetbookといったいくつかの技術の組み合わせが、いまだメインストリームにあるとも考えている。 だから、私がiPhoneに触れた時の”なんてことだ、Microsoftはまだこのレベルに到達してない”なんて感覚はない。確かに素晴らしい電子ブックリーダ
(訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleがiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3の音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの
売り上げを左右する以前に、デザインが原因でアップルの審査落ちも起こり得ます。基礎データや注意点、素材サイトなど役立つ情報満載! iPad/iPhoneアプリのデザインは、不要? 重要? 2009年11月に登録数が10万本を超え、毎日増え続けるiPhoneアプリ(参考:AppleのApp Store、登録アプリが10万本を突破)。「そろそろ作り始めてみたいけど、どこから手を出せばいいの?」というデザイナの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 カヤック意匠部では、ネタアプリから本格的な楽器アプリまで、多くのアプリをリリースしています。そこで今回は、その経験を生かして、iPad/iPhoneアプリ制作を始めるに当たってデザイナが押さえておくべき基本的なポイントを、まとめて紹介します! 「デザインを一切しなくても、アプリは作れる」 と、いきなりですが、デザイナがいなくてもアプリは作れます。アップ
気がついた人も多いと思うが、iPadのアナウンスメントであっさりと無視されたのがAdobeのFlash。私は意図的(=「Flashなんか重要じゃない」というメッセージ)と読んだが、皆さんはどうだろうか。 iPhoneがFlashをサポートしていないことに対するAdobeを含めたさまざまな方面からの批判を考えれば、「the best way to experience the web (最高のウェブ環境)」を売り文句のiPadが、これだけ広く使われているFlashをサポートしないというのはおかしな話だ。 不思議に思う人も多いかもしれないが、自分をAppleの経営陣の立場に置いて良く考えてみれば答えは明確になる。 Appleという会社は、昔からさまざまなクリエーターたち(アーティスト、ミュージシャン、ウェブ・デザイナー、etc.)を魅力的で便利なパソコンやツールで味方につけ、彼らの作品を消費者
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