日本社会への批判をしていればいい時代ではなくなった。 小説家や音楽家といった社会のはみ出し者はトリックスターなわけだから真実を告げたらいい。 普通の人たちがニヒリスティックになっている。 http://video.msn.co.jp/rvr/taidan/sakamoto/default.htm (↑vol.6も含め残りはこちらで) (RVR ryu's video report)
東京広告写真 リトル・モア, 1994.10 1990年のウェイスティッドランド 1994.3 トランスパランス リトル・モア, 1995.12 ニュー・テキスト リトル・モア, 1997.10 独特對談 リトル・モア, 1998.4 skmt坂本龍一 リトル・モア, 1999.8 天国でブルー リトル・モア, 1999.1 インハバナ ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・ストーリー アーティストハウス, 2000.2 ウェイストランド別冊 荒地出版社 2000.7 Wasteland7 荒地出版社 2000.8 彼女たちは小説を書く メタローグ, 2001.3 独特老人 筑摩書房 2001.12 太陽は笑っている リトル・モア, 2002.1 ス−ザン・ソンタグから始まる ラディカルな意志の彼方へ 光村推古書院 2006.11 skmt2(坂本龍一との共著)NTT出版 2006/12 新し
■幸運な出会い…いい仕事 3年前の晩秋、自動車月刊誌「エンジン」(新潮社)でひっそりと始まった個人史連載。世界の一線で常に走り続けている音楽家が、いきなり半生を語り始めたことに驚いたファンは少なくなかったのではないか。その連載が『音楽は自由にする』(同)として出版された。YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の活動、映画音楽の作曲から、少年時代や家族のことまで、かなり私的なことにも踏み込んだ詳細な内容だ。還暦にも届かない57歳での初の本格的自伝。「教授」は何を語りたかったのか-。 --なぜ自伝を? 坂本 本当は全然語りたくないんです(笑)。(出版社の)熱意に押されてしまいました。ただ、本を作って分かったことがあるんですよ。若いときは誰でも自分一人で生きていると思っているんですね。「自分の才能で仕事している」と、僕も思っていた。でも今振り返ると、いろんな人の力で「坂本龍一という一人の人間
坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂本龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した
デジタルでも「ロハス」――“ロハスな生き方”を推進する「ロハスクラブ」理事で音楽家の坂本龍一さんと、同じく理事でデザイナーの深澤直人さんが6月5日、「第1回 ロハスデザイン大賞」授賞式に出席し、リコーのデジタルカメラ「GR DIGITAL」やiPod対応ビンテージラジオを“ロハスな”商品として紹介した。 左から、スローライフを提唱する雑誌「ソトコト」(木楽舎)編集長の小黒一三さん、坂本龍一さん、アーティストの村上隆さん、アロマテラピストの大橋マキさん、深澤直人さん ロハスとは「Lifestyles of Health and Sustainability」の略で「地球環境保護と人間の健康を最優先し、人類が共存共栄できる持続可能な社会のあり方を追求するライフスタイルを指す言葉」(ロハスクラブWebサイトより)という。 ロハスデザイン大賞は、ロハスクラブがエントリーした「ロハスなヒト・モノ・コ
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