Twitterでお金をかけずに英を語学ぶにはどうしたらよいか?という質問を頂くことが多いので、以下思い付く方法をまとめてみます。 1.NHKの語学講座を活用する 「ええ、NHK?!」とか侮ってはなりません。 日本において最も安く効果的に語学を身につけることができる最良の手段の一つです。 (注)ちなみに筆者はNHKの回し者ではありません。 NHKの語学講座の良い点。 まず激安な点。必要なのは教科書代(360円)と、ラジオ聞く電気代と、広告の裏とペンとメモ帳。多分一ヶ月のコストは500円行かないぐらい。吉野屋で牛丼食べるの1回我慢すればOKな値段。 次、通学しなくて良く自分の都合にあわせて勉強できること。社会人だと忙しいので通学は無理という人もいるけどもこれならOK。 さらに質が素晴らしい。企画設計も講義もNHKの審査を通った一流の先生方。語学専門の方々が教えているし、発音もとても綺麗。それな
タイトルはロートレアモンの「マンドロールのうた」の詩の一節。 この一節はシュールレアリスムについての概略を述べている一説である。 建築家・北川原温の講義は、この言葉から始まった。 北川原温は、現在、東京芸術大学の教授であり、建築家であり、舞台芸術家。芸大の学生の頃の同期には坂本龍一がいる。 以前、プライバシーが圧倒的に重視される集合住宅で、全面ガラス張りという荒業を成していたのをみて、驚いた。 なんと彼は、竹林をガラス面の前に持ってくることで、プライバシーの問題を解決していた。 シュールレアリストだと思った。 その僕の思ったとおりに、彼の特別レクチャーは、シュールレアリスムについての、定義づけから始まった。 シュールレアリスムの大きな特徴は、「○○と△△の関係を示す」というところにある。 その両者は普通ならば関係を持ち得ない二者である。 その二者がある野心的なデザイナーによってある空間を共
ー広告は、誰も見ていない。 何を目標に、僕らは広告をつくるべきなのか。 水野氏が独自のスタイルで導き出した、 広告の「ありかた」「つくりかた」について語る。 第2回講義 2007.10.13[土] 13:00~18:00 会場/専門学校九州デザイナー学院 講師/水野 学氏(good design company代表 アートディレクター) 公開塾 PROFILE みずの・まなぶ/1972年東京生まれ。96年多摩美術大学美術学部デザイン科卒業。 99年good design company設立。主な仕事に、NTTドコモ「iD」「DCMX」のネーミングからブランディング・広告に至るまでのトータルディレクション、首都高事故削減プロジェクト「TOKYO SMART DRIVER」、「農林水産省」、「世界陸上2007」、「KIRIN903」、ANA「travel Smap」、旅館「亀
オンラインで授業を公開している大学とその講義の一覧のまとめです。 もし他にもご存知の方がいらっしゃれば、コメントやトラックバックなどで教えていただけるとうれしいです。 まとめ 英語ができるならば MIT 最強。国内は東大が比較的がんばっています。 (追記)国内ではWIDEのSOIががんばっているとのご指摘をいただきました。確かに素晴らしい講義がたくさんです。(表に追加しました) 講義はすぐそこに開かれているので、あとは「勉強方法」に従い講義を受けるだけだと思いました。 大学名のリンク先が講義公開 URL になっています。([高等教育シリーズ] 大学で勉強する方法) 大学名 公開形式 講義の例 備考 MIT 動画、講義資料 East Asia in the World、Japan in the Age of the Samurai 1800以上の講義が公開。中国語やポルトガル語に翻訳されてい
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