タグ

詩とinterviewに関するtagutenのブックマーク (1)

  • [026] アーサー・ビナード/詩人 「ことば」は、詩人のパートナー - インタビュー | カフェグローブ

    1967年、米国ミシガン州生まれ。20歳の頃、渡欧、ミラノでイタリア語を習得。帰国後、'90年、コルゲート大学英米文学部を卒業。卒論の際に出合った“漢字”に惹かれて来日。日語での詩作、翻訳を始める。第一詩集『釣り上げては』(思潮社)で第6回中原中也賞を受賞。絵に『カエルのおんがくたい』(福音館書店)、『おーい、カナブーン』(福音館書店)、訳書に『どんなきぶん?』(福音館書店)、『焼かれた魚』(透土社)など多数。現在、『草思』、『うえの』など月刊誌の連載、ベネトン社発行『COLORS』誌の日特派員として、また青森放送『サタデー夢ラジオ』のパーソンリティなど幅広く活躍中。 その人の名を知ったのは、今年の春、新聞のインタビュー記事だった。“今年度の中原中也賞を受賞したアメリカ人”という見出しに目がいったのだ。さっそく書店に行き、受賞した第一詩集『釣り上げて』を立ち読みするだけで、言葉が胸に

  • 1