スマホのAmazonアプリ、いつのまにかQRコード決済に対応してた2018.08.29 12:0046,492 金本太郎 もう、みなさんの手元のアプリで使えますよ。 現金をやりとりするかわりに、スマホ内のアカウント情報(クレジットカード情報)で支払いを済ませるQRコード決済サービス。おサイフケータイ(Felica)ほど処理は早くないですが、Felicaが載ってないSIMフリースマホでも使えるから、最近たま~に使う機会があります。 本日(8月29日)、Amazon.co.jpは、このQRコード決済サービスを日本国内でスタートさせます。 いまあるAmazonアプリでそのまま支払えるお店に置かれる支払い用のタブレット。赤いエッジが目印。Photo: amitoAmazonのQRコード決済サービスは、すでにあるweb支払いサービス「Amazon Pay」の追加機能として登場しました。使い方の流れは
Amazon Payが実店舗に対応する! もともと「Amazon Pay(アマゾンペイ)」は、Amazonアカウントを持っていると使えるオンライン決済サービスとしてスタートしています。自社ECサイトなどで導入をすると、お客様のオンライン購入が簡易化され、Amazon以外のWebサイトでもAmazonのように買い物ができる、という点が特徴でした。 Amazon Payがオンラインだけでなく、店舗で使えるようになった 今回、Amazon PayがQRコード決済に対応することで、オンラインだけでなく、店舗でのオフライン決済が可能になりました。まずは福岡市、東京都を中心に数十店舗からサービスを開始します。キャッシュレス・ソリューションを提供するベンチャー企業「NIPPON PAY」の加盟店から拡大していくとのことです。 店舗がAmazon Payを導入するメリット QRコード決済の導入を考える店舗
2018年12月末までにAmazon Payとタブレットの無料レンタルを同時にお申し込みされた店舗は2020年12月末までの約2年間の決済手数料が0%になります。
普段iPhoneで使っているAmazonアプリを立ち上げてください。 サイドメニューを開き、「すべてを見る」を押します。するとメニューのなかに「Apple Pay」が登場しますので、「Apple Pay」を選択します。すぐにQRコードが表示されるので、お店で決済を行ってください。 Amazon Payのメリット Amazon Payのメリットは、特に新たな専用アプリをインストールすることなく、従来のアプリで対応したところですね。あくまで「追加機能」として付きました。 ドコモのd払いなどのように、新しいアプリをわざわざインストールしないといけない!というわけではないので、とても使う敷居が低いですよね。 日本の他社は専用のアプリを追加で作りたがるところありますよね。 国内Amazon Pay対象店舗は? 2018年8月現在は実証実験を行う段階で、8月29日から福岡市、東京都新宿区(早稲田近辺)
Amazonが「Amazon Pay」を使用した日本の実店舗で利用できる手数料無料のQRコード決済サービスを開始しました。同サービスはNIPPON PAY(ニッポンペイ)社と協力して展開していく予定となっています。 「Amazon Pay」はAmazonアカウントに登録されたクレジットカードの情報を利用して、Amazon Payに対応している他のサイトで商品やサービスの支払いができるサービスです。それが今回、実店舗でも利用可能になった形になります。 AmazonのQRコード決済はiPhoneやAndroidのAmazonのショッピングアプリから利用できるため、それらをすでにインストールしている人は新たにアプリを入れる必要はありません。簡単に使い方を解説します。 Amazon Payの決済用QRコードを表示するには、まずiPhoneやAndroidでAmazonのショッピングアプリを開きます
ECサイト大手のAmazonが展開するオンライン決済サービス「Amazon Pay」が、実店舗でのスマホ決済サービスを29日にスタート。既存の「Amazonショッピングアプリ」のAmazon Payメニューから、QRコード決済で実店舗に支払いができるようになりました。 店舗側のタブレット画面(右)と、ユーザーのスマホ決済画面(左)。QRコードが傾いているのはデザインとのこと AmazonショッピングアプリのAmazon PayメニューからQRコードを表示させる Amazonアカウントと連携する決済サービス そもそもAmazon Payは、Amazon以外のサイトでも簡単に決済できるAmazonアカウントを使ったサービスとして、2015年5月よりスタート。開始当初は出前館と劇団四季の2サイトでしたが、約3年が過ぎた今では、導入ECサイトが数千社を超えるサービスに成長。2018年7月にはAma
平素より「Feedmatic Blog」に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりましたが、2022年2月24日をもちましてサイトを閉鎖させていただきました。 日頃よりご愛読いただいている皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 今後は、より一層、価値ある情報をお届けできるよう弊社各サービスサイトにて情報発信を行ってまいります。 Feedmatic ブログ|運用型広告を軸にデジタルマーケティングのナレッジを発信LINE公式アカウント徹底活用ブログ|ソーシャルPLUSがLINE活用の実践知を発信!dfplus.io Blog|データフィードの旬な話題をお届け!引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 Feedmatic Blog 運営
平素より「Feedmatic Blog」に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりましたが、2022年2月24日をもちましてサイトを閉鎖させていただきました。 日頃よりご愛読いただいている皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 今後は、より一層、価値ある情報をお届けできるよう弊社各サービスサイトにて情報発信を行ってまいります。 Feedmatic ブログ|運用型広告を軸にデジタルマーケティングのナレッジを発信LINE公式アカウント徹底活用ブログ|ソーシャルPLUSがLINE活用の実践知を発信!dfplus.io Blog|データフィードの旬な話題をお届け!引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 Feedmatic Blog 運営
QUICPay(クイックペイ)やApple Pay、paypayに楽天payなど、〇〇payが複数あります。 その中でもマイナーなものにAmazon Payがあります。 大手アマゾンが運営してるのにマイナーという決済システムですが、凄く便利です! アマゾンのアカウントを持っているなら使わない手はありません! 当記事ではそれを紹介していきますね。 日本では既に2015年5月にサービスが開始されており、開始当時と比べて名称もシステムも既に確立しています。 サービス開始当初は「Amazonログイン&ペイメント」などという名称でして、なんだかよく分からないからスルーされてました。 amazon pay(アマゾンペイ)とした事で、どういうものかが何となくイメージできるようになりました。 既に数千の企業で導入されており、使い勝手もよくなっています。 QUICPay(クイックペイ)などと違いリアル店舗で
NHKのバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』(総合、毎週金曜19:57~ほか)が、ギャラクシー賞の7月度月間賞を受賞した。 岡村隆史(左)とチコちゃん 『チコちゃんに叱られる!』は、5歳児のチコちゃん(声:木村祐一)がさまざまな疑問を投げかけ、それを解決していくもの。同賞では「企画はフジテレビのバラエティ黄金期を支えた小松純也(現・共同テレビ)。民放カルチャーをうまくNHK化し、各局がのどから手が出るほど欲しい3世代視聴を実現している。視聴者からのお便りはすべて『5さい』と書かせる縛りも小さな発明。ほのぼのとした縁側トークに一役買っている」と評価した。 また、テレビ朝日のバラエティ番組『くりぃむナンチャラ「もうええわを言わない相方たち」』(7月6・13日放送)も受賞。こちらに対しては「もしツッコミが最後に『もうええわ』を言わなかったらどうなるのかに、相席スタートやダイアンなどの人気芸人
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