日本経済新聞大阪夕刊の「もっと関西」は、2019年5月7日付から「関西タイムライン」(KANSAI Timeline)に生まれ変わります。タイムラインは過去から今、未来への移り変わりを意味します。私たちが働き、暮らす関西について多角的に報じてきましたが、これからもさらに魅力を追求していきます。毎週水曜日に掲載してきた各地の名物・名産「あのまちこの味」の中から、一部を紹介します。芋棒(京都市)
奈良市立富雄北小1年の有山楓ちゃん(当時7)が誘拐、殺害された事件から15年となった17日、児童の安全を考える奈良市主催の追悼集会が同市で開かれた。参加者は児童の命が奪われることのないよう願った。意見交換会では、見守り活動の大切さを指摘する声が相次いだ。会場では小中学校の教職員や保護者、見守りボランティアら約360人が集まり黙とう。仲川げん市長(43)はその後のあいさつで「子どもを見守る輪を広
京浜急行電鉄は25日、4駅の駅名を2020年3月に変更すると発表した。産業道路を「大師橋(だいしばし)」、花月園前を「花月総持寺(かげつそうじじ)」、仲木戸を「京急東神奈川」、新逗子を「逗子・葉山」に変更する。【関連記事】花月園(横浜市鶴見区) 東洋一の遊園地、夢の跡京急は創立120周年記念事業で、18年9月か
(9時、コード3092)【材料】「ZOZOが運営する衣料品通販サイト『ゾゾタウン』で自社商品の出品を再開する企業が出てきた」と22日付の日本経済新聞朝刊が伝えた。ZOZOが2018年12月に始めた有料会員向け割引サービスを今年5月末に停
プロ野球の千葉ロッテマリーンズは4日に始まるセ・パ交流戦に合わせ、恒例の「挑発ポスター」を作成した。メインポスターのほか、対戦するセ・リーグの6球団それぞれを対象に作り、計7000枚を本拠地のZOZOマリンスタジアム(千葉市)や千葉県内の商業施設などに張り出す。2016年の挑発ポスターに登場した近未来ロボット「マジワラン」が再登場し、相手球団の監督や有名選手を挑発する文言とと
「2min Asakusa」東京メトロ・銀座線の表参道駅のホームに立つと、電車が到着するまでの時間を示す電光板が目に入る。メトロの電光板は通常、次の電車の到着時刻を表示する。新たな表示に取り組むのは到着時刻よりも「あと何分」という方が訪日客になじみがあるためだ。メトロは2018年、銀座線に新しいタイプの電光板を導入した。銀座線は訪日客の利用が多い。訪日客向けの企画乗車券「Tokyo Subw
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く