【速報】高校の体育祭の予行演習中に熱中症で生徒搬送 女子生徒4人搬送うち1人が重症見込み 約10人が気分不良を訴え 学校のある広島・安佐北区では最高気温35℃以上の猛暑日を観測 17日正午ごろ、広島市安佐北区落合南にある県立高陽東高校のグラウンドで、体育祭の予行演習をしていた複…
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う支援策として、県は11日から非常勤職員の再募集を始めました。 対象は新型コロナウイルスの影響で失業した人や、内定が取り消された学生、事業が継続できなくなったフリーランスの人などで、募集人数は60人を想定しています。 県では4月にも同様の緊急雇用を実施していて、126の募集枠に対し採用されたのは64人。 応募がなかった部署もあったことなどから、今回の再募集を決めたということです。 任期は原則6月1日から今年度末までで、月額12万円から16万円程の報酬が支給されますが、職員は同時に新たな就職活動を行うこともできます。 募集期間は11日から22日までとなっています。
感染拡大が続く中、新型コロナウイルスの影響を受け、仕事や生活などで困っている人を対象に、県が11日から相談窓口を開設しています。 県の生活支援総合相談窓口は、横浜市神奈川区にある「かながわ県民センター」に設置され、平日の午前10時から正午、午後2時から4時まで開いています。 主に受け付けているのは、失業したり収入が減少したりした人へ支援制度を紹介する「くらしの相談」のほか、住居を失った人や、その恐れのある人などに県営住宅の提供を案内する「すまいの相談」。 そして、失業した人へ就職情報の提供などを行う「しごとの相談」です。 また県は、電話・ファックスによる窓口も開設し、より多くの人の相談に対応していきたいとしています。 県福祉子どもみらい局・天野一担当課長「4月は我慢できたかもしれないが、これから先を見通したとき、暮らし・住まい・仕事、いろいろお困りの方がいると思うので、まとめてワンストップ
検察官の定年延長問題が再燃している。国民が不要不急の用件を控えるように求められる中、国会では検察官を含めた国家公務員の定年を65歳に引き上げる法案が審議され、可決されようとしているからだ。 もともとは「生涯現役社会」実現のため そもそも、国家公務員の定年を延長するのは、意欲さえあれば高齢者でも働けるという「生涯現役社会」の実現に向けた国の政策の一環だ。 年金の支給年齢が段階的に引き上げられることから、定年から年金支給までの空白期間を埋めるため、2013年施行の改正高年齢者雇用安定法でも、民間企業に再雇用や定年の引き上げが求められている。 年金支給が65歳からとなる2025年までには、定年も65歳になることが望ましい。 そこで、国が先陣を切り、国家公務員の定年を段階的に引き上げることで、民間企業にもその輪を広げていこうとしているわけだ。 その方針自体は理解できる。地裁や高裁の裁判官の定年が6
KADOKAWAは、情報誌『東京ウォーカー』『横浜ウォーカー』『九州ウォーカー』の刊行を6月20日をもって休止することを発表した。 【画像】表紙は福原遥…『横浜ウォーカー』2020年5月号 サイトによると、今回の休止は「ウェブやSNSを使用した情報収集が主流となる中、生活者の行動様式の変化に伴い、メディアのデジタルシフトによる情報発信力の強化を図ることを考慮したもの」と説明。「3誌ともに、6月20日発売号を刊行後は月刊での定期刊行を休止。今後はWEBサイト『ウォーカープラス』にて引き続き各エリアの最新情報を発信する」としている。 『東海ウォーカー』『関西ウォーカー』については刊行を継続。「新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、6月発売号は刊行を見送り、次号発行時期や形態については改めて決定する」とした。 また『東京ウォーカー』の公式ツイッターでも休刊を報告。「東京ウォーカー、横浜ウォー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く