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2010年12月21日のブックマーク (4件)

  • 小沢一郎氏の不思議金脈を赤旗がまた何か報じてます - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    事実関係の追加確認のレベルではあるけれども、つなげてみると確かに問題ありげな一連の取引について、新たに共産党が赤旗で書いております。 小沢元代表に新たな資金疑惑 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-12-20/2010122003_01_1.html タイミングを狙っていたのか、たまたまいま報じたのかは分かりませんが、まあ共産党ですし、背後関係や意図はどうでもいいですね。 とりあえず、改革フォーラム21の話が蒸し返されていて心地いいわけですが、ついでに09年の収支報告書でも不記載が指摘されていまして、政治資金が綺麗か汚いかというより、単にズボラなんじゃないかとも感じます。入れも出しも小沢さんとこの資金なんで、右から左に帳簿を付ければそれでいいはずなんですけど、誤記や勘定違いならともかく未記載にするというのはもはや伝統芸能なんではないでしょうか。

    小沢一郎氏の不思議金脈を赤旗がまた何か報じてます - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taimatu
    taimatu 2010/12/21
    赤旗のスクープは一般紙から無視されることが多いというが、この小沢・新金脈はどうだろうか。統一地方選の争点になっちゃうタイミングかな。
  • 防衛大綱決定を巡る朝日新聞とフィナンシャルタイムズのリベラル漫才: 極東ブログ

    17日、新たな「防衛計画の大綱」が閣議決定された。この新防衛大綱決定を巡る、18日付け朝日新聞社説「防衛大綱決定―新たな抑制の枠組み示せ」(参照)と14日付けフィナンシャルタイムズ社説「Japanese defence」(参照)の社説を読むと、なんとなく掛け合い漫才のように思えた。というわけで、掛け合い漫才風に引用をまとめみよう。Enjoy! 朝日新聞さん 東アジアの情勢は不安定さを増しつつあるとはいえ、「脅威に直接対抗しない」としてきた抑制的な路線から、脅威対応型へとかじを切った意味合いは重大である。 フィナンシャルタイムズさん That Japan should seek to respond to strategic realities ought to be unexceptionable. While the Soviet Union is no more, China is r

    taimatu
    taimatu 2010/12/21
    社説漫才。防衛大綱にツッコミを入れてるつもりの朝日新聞さんが、客席から見ると実はボケ倒していたというお話。FTさんの小さなボケを見逃さないブログ主にも笑える。
  • 「タクティクスオウガ 運命の輪」をプレイするのにPSPgoで最高のプレイ環境を整える

    「そんな装備で大丈夫か?」 「一番いい周辺機器を頼む」 15年ぶりにしてリメイクされるスーファミ屈指の名作、俺が人生で一番熱中したRPGである[タクティクスオウガ](http://www.square-enix.co.jp/tacticsogre/)がPSPでリメイク発売されるのでそれなりの迎撃体制を整えないといけない!てことでプレイ環境を整えた! ### もうこれは据え置き機だ!PSPgo+外部出力ケーブル+REGZA+クレードル+PS3コン 1. せっかくなら大画面でプレイしたい!PSPgoの外部出力先といえばREGZA一択でしょう。ポータブルズーム機能でPSPgoが鮮やかに大画面。 2. もちろんぶっ続けでプレイするつもりだが、外部出力をしてる間は充電ができない!外部出力と充電を両立できるようにクレードルを購入。 3. (アクションじゃないけど)少しでも快適に操作したい!のでPS3の

    taimatu
    taimatu 2010/12/21
    じっくりプレイしたいから、携帯機を据え置き機に。これは真似したい逆転の発想。
  • Passing Days〜東京球場幻話〜

    Passing Days〜東京球場幻話〜 (ふさ千明) 冬とは思えぬ柔らかな日差しの休日。私は都内を散策していた。具体的には都電三ノ輪橋電停を降りて歩くこと10分ほどのあたり。所謂、下町だ。友人に教えてもらった古屋で目当てのを購入したついでに、少しぶらぶらとしてみることにしたのだ。このあたりは、ぶらっとするのに向いている。何より覆い被さるような高層建築がないのがいい。 空の広さを感じながら気の向くままに歩いているうちに、あることを思いだした。ごく一部のマリーンズファンの間で“聖地”と称されているというあの場所。あの跡地へ、足を向けてみよう。 広い国道沿いからちょっと道を外れ、わざと小道へ入る。木造住宅の板塀の狭間、一杯飲み屋の店先と、昭和の空気を濃厚に漂わせた路地を抜けると、そこには荒川総合スポーツセンターが‥‥あるはずが、そこには野球場があった。そう。あった。 といっても

    taimatu
    taimatu 2010/12/21
    ちょっとそこまで時間散歩。野球ってノスタルジアと相性がいいのはなぜだろう。