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2018年3月1日のブックマーク (4件)

  • 西岡研介氏による解説 「DHC系のヘイト番組と百田氏率いるチーム殉愛との関係」

    西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛が生み出すヘイト番組①】「平成日タブー大全2017 都議会抗争と山口組と百田尚樹の聖域」(宝島社) amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%8… の刊行を記念しw 以前、概要だけ呟いたDHC系のヘイト番組と百田氏率いるw「チーム殉愛」との関係について連投します。 2017-01-28 09:55:48 西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛が生み出すヘイト番組②】というのも、同書 amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%8… に収録された「殉愛騒動その後」では、あくまで後さんが乱発される民事訴訟・刑事告訴・告発を中心に取材、執筆しており、件についてはあまり触れてないので。誤字脱字はご容赦ください 2017-01-28 09:57:08 西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛③】まず「ニュース女子」などという、その名前

    西岡研介氏による解説 「DHC系のヘイト番組と百田氏率いるチーム殉愛との関係」
    taimatu
    taimatu 2018/03/01
    MXで番組打ち切りになったニュース女子の制作会社は、西岡氏いわく、「たかじん氏の冠番組だけで食ってきたパラサイトカンパニーwですわ」
  • 「公開リンチのよう」牧原副大臣が野党を批判、のち撤回:朝日新聞デジタル

    働き方改革関連法案を巡る不適切データ問題で、野党6党が厚生労働省の担当者を呼んで説明を求めているヒアリングについて、牧原秀樹厚労副大臣が「全面テレビ公開で、公開リンチのようにやる」と批判した。同法案の事前審査をする1日の自民党厚労部会で発言した。 部会では、安倍晋三首相が裁量労働制の対象拡大を法案から削除する方針を決めたことについて議論していた。牧原氏は厚労省の担当職員が野党議員からの追及を受ける中で、職員がその場で資料を出せないと、「『そうやって隠すのか』と一部の人が大騒ぎをして大変なことになる。ほぼ帰ってない職員がいる」とも述べた。 牧原氏はその後、発言を撤回。「野党の皆さんが議論するのは正当な権利。こちら(厚労省)に落ち度があったことは事実で、大変申し訳なく思っている。適切ではなかった」と述べた。 さらに、牧原氏は同日夕、厚労省内で報道陣の取材に応じ、職員から業務報告を受けた際に「み

    「公開リンチのよう」牧原副大臣が野党を批判、のち撤回:朝日新聞デジタル
    taimatu
    taimatu 2018/03/01
    デタラメなデータに基づく欠陥法案が、野党のチェックのおかげで、ギリギリで成立をまぬがれたのに、この反応か。心情的に官庁と一体化してないで、政治家なら官僚を使いこなしてみろよ
  • 「ニュース女子」打ち切りへ MXと制作会社に隔たり:朝日新聞デジタル

    昨年1月に沖縄の米軍基地反対運動について伝えた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、MXが番組の放送を今春に終えることを決めた。事実上、放送を打ち切ることになる。関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。 ニュース女子は、化粧品大手ディーエイチシーのグループ会社「DHCテレビジョン」が取材・制作し、MXが完成版の納品を受けて放送している。問題になった昨年1月2日の放送回については、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が昨年12月、MXが番組内容を適正にチェックせず、中核となった事実についても裏付けがないとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表していた。 関係者によると、批判を受け、MXは自ら番組の制作に関与したいと申し入れて交渉していたが、DHC側から断られたという。このため、今春の番組改編に合わせて番組の放送をやめる

    「ニュース女子」打ち切りへ MXと制作会社に隔たり:朝日新聞デジタル
    taimatu
    taimatu 2018/03/01
    DHCとは「大学翻訳センター」ではなく「デマ反省しないセンター」だと判明
  • » お詫び | 公益社団法人日本青年会議所本会

    この度、「宇予くん」と称するキャラクターがツイッター上で不適切発言を繰り返しておりました。かかるキャラクターは、元々は当会が憲法改正論議をより充実させ、憲法改正への契機とすべく、国民レベルでの議論をツイッター上で巻き起こす目的で企画致しました。企画段階での投稿内容は、憲法改正に関する論点や歴史、愛国心など保守的なことを面白くつぶやき、拡散をさせるというものでした。しかし、実際に担当者から投稿されたのは、全て担当者の個人的見解である、関係ない機関・団体その他への誹謗中傷や品性を欠いた内容ばかりであり、当会の理念や運動の方向性とは著しく反するものです。憲法改正論議は、国民レベルでの自由且つ健全な議論の下に行われるべきであり、他者を誹謗中傷することか ら前向きな議論やいい結論など生まれるはずがありません。 同じく、関連の HP 等で掲載された「憲法漫画」第1話登場のキャラクター等において、一部不

    taimatu
    taimatu 2018/03/01
    形ばかり謝罪してるけど、匿名ツイッターで世論操作するという企画自体の卑怯さには言及せず。