(株)キッカワ・自民党・統一教会・双子デュオまゆみゆ
日本の科学警察研究所の調査による性犯罪者が被害者を選ぶ理由。 ・被害者が挑発的な服装をしていた 5.2% ・一人で歩いている女性を選択 28.3% 1人で外を歩かない、挑発的な格好をしないとかで、3人に1人は被害を避けられるようです。https://t.co/O1lgSlo9Z5 https://t.co/4vFS4XLi7t — ひろゆき (@hirox246) August 23, 2023 これの件です。 以前、ひろゆきのデマについて『服装と性暴力に関係はないし、ひろゆきなんかを信じている奴は何をやってもダメ』で取り上げました。今回の記事はその続きにあたります。例によってデマの流布から時間が経ってしまいましたが、犯罪絡みのデマですから記録しておきましょう。 日本語の記事すら読めない ひろゆきが自身の根拠としているのは、『性犯罪者の頭の中』という新書の内容を紹介する記事です。この記事に
2011年。東日本大震災の直後、流通にも影響が広がり、しばらくコンビニの棚から商品がなくなりました。しかし近所の個人商店は自前の在庫を持っていたので、私は普段どおり必要なものが買えました。 この零細企業・個人事業主が支えてくれた冗長性を、収益効率を優先した大型経済システムが消してきました。今はもう、その個人商店も無くなりました。 インボイス制度で徴税する側が楽をするのと引き換えに、零細企業・個人事業主が廃業に追い込まれるのは、社会全体の多様性、冗長性、レジリエンスを削ることであり、私たち全員のためになりません。変化の時、危機の時、不測の事態に必ずや私たち一人一人の首を絞めるでしょう。 この制度を進める方は、私たちが生活できなかろうが廃業しようが何もしてくれないのです。取るだけです。しかも、取られる側にだけ大きな手間を強制します。迷惑でしかないし、仕事を阻害するし、収入は減り、景気が悪くなる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く