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書店に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (71)

  • 大型書店がなくなる! | 大和総研

    仙台に住んでいたころに愛用していたジュンク堂書店(仙台TR店)が昨年閉店した。 調査機関によってずれはあるが書店数は90年前後を境に一貫して減少傾向を辿っている。もっとも売場面積は10年程前まで拡大していた。書店の大型化で街の屋が淘汰された時代だった。1,000坪を超える大型書店が増えたのは90年代後半以降である。ジュンク堂書店が仙台に進出したのは97年。その後10年内に中心部の老舗書店が次々に姿を消した。協同書店、高山書店、アイエ書店そして宝文堂。高校時代に通った思い出深い書店だ。 売場面積が減少に転じた2010年代以降は市場自体が縮小している点でそれまでとは意味が異なる。コンビニや図書館の増加も一服しており、スマホの普及が影響しているのは明らかだ。や雑誌ではなくウェブサイトを見るようになった。を買うにしてもネット通販を使うようになった。コミック中心だが電子書籍も拡大している。いず

    大型書店がなくなる! | 大和総研
  • オンライン書店Honya Club.com

    オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実 オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実 重要なお知らせ お取り扱い商材の変更について 宅配の配送状況について

  • 「2028年までに本屋はすべて消滅する」…元書店経営者が真剣に訴える「瀕死の店舗を再生させる12の提言」 昭和のビジネスモデルから脱却するとき

    雑誌(コミック含む)市場の売り上げは、ピーク期の1万5633億円に比べて30.7%の4795億円まで激減した。書店の消滅はもう避けられないのか。『2028年 街から書店が消える日 屋再生!識者30人からのメッセージ』(プレジデント社)を出した中小企業診断士の小島俊一さんが解説する――。 書店業は産業構造として成立していない トーハンの執行役員、明屋はるや書店の社長を務めた私が多方に取材して行き着いた出版界の課題は、「利幅の薄さ」「物流の硬直性」「教育の不在」の3点に尽きます。 街の書店は危機に瀕していて、その数は7000軒を切りピーク時の半分以下になり、地方自治体の4分の1には書店が無くなりました。それは何故なのか? 解決の方策はあるのか? 街の書店の現状と課題についてお伝えしようと思います。 書店業は産業構造として成立していません。どんな業種も粗利益の範囲内にコストが収まらないと赤字に

    「2028年までに本屋はすべて消滅する」…元書店経営者が真剣に訴える「瀕死の店舗を再生させる12の提言」 昭和のビジネスモデルから脱却するとき
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2024/07/30
    実は雑誌の売り上げが大きい、という話は札幌のくすみ書房の店主も語ってた。
  • 「一部無人営業」の書店、杉並にオープン 万引きの懸念は?

    全国的に書店の軒数が減少する中、日出版販売は持続可能な新しい事業モデルの実現を目指し、補充やメンテナンスを除き無人で営業する書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」を2023年秋にオープン。当初懸念された万引きなどの商品ロスもオープン以来確認されておらず、大きなトラブルなく営業を続けてきたという。 「あゆみBOOKS杉並店 supported by ほんたす」は、1号店で検証してきた省人化のノウハウを生かし、有人・無人のハイブリッド型営業を導入する。 具体的には、これまで1台設置されていた有人レジを廃止し、セルフレジ2台を設置。問い合わせには日版のサポートセンターで対応することで、スタッフがさらに丁寧な接客や売り場づくりを行えるようにするという。 午前10時~午後10時だった営業時間を延長し、早朝の8~10時と、午後10~12時の計4時間を無人で営業。無人営業時間には、LINE

    「一部無人営業」の書店、杉並にオープン 万引きの懸念は?
  • 「その本、近くの書店に在庫あり」 書店横断「在庫情報プロジェクト」実証実験スタート

    出版文化産業振興財団(JPIC)と版元ドットコム、カーリルは、ユーザーが各社のサイトで書籍を検索した際に、近隣の書店の在庫情報を表示できるシステム「書店在庫情報」を6月21日に一般公開し、実証実験をスタートした。 当初はブックファースト、大垣書店、くまざわ書店、今井書店のグループと一部の地域書店が対象。今後、書籍の新刊販売を行っているすべての書店を検索対象にしたい考えで、他の書店チェーンとも在庫情報利用に向けた協議を進めている。 プロジェクトの理念は、「データ開示に同意した書店の在庫情報を、インターネット上のあらゆる書籍情報サイトや出版社サイトに、オープンソースとして実装できるようにする」こと。すでに在庫をWebで公開している書店からは、システムから自動取得することも可能。書店がAPI連携を望む場合は個別に対応する。 実証実験では、「カーリル」「版元ドットコム」の他、「ポット出版」「青弓社

    「その本、近くの書店に在庫あり」 書店横断「在庫情報プロジェクト」実証実験スタート
  • 出版社の「書店営業」ってどんな仕事? ~BOOK TALK 特別編・前編|Sunmark Web

    Sunmark Web 「BOOK TALK」は、サンマーク出版のPR戦略室で働く新井俊晴と杉耕亮が、「の世界」で働く人たちの奮闘記をお届けする対談記事です! 突然ですが、サンマーク出版は現在「営業職」の募集を行っております!https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-351562-1-2-1/ 出版社といえば「編集者が主役」というイメージですが、実は「営業部」は出版社の心臓部分。どんなに素晴らしくて役に立つも、必要としてくれる人の手に届いてこそです。そんな「届け手」となって、一緒に「出版業界」と「サンマーク出版」の未来をつくってくれる方をお待ちしております! 「でも、出版社の営業って何をするの?」 「業界経験がないと難しいでしょ?」 というお声もチラホラ・・・。 けっしてそんなことはありません!私たちが大事にしている「考え方」に共鳴してくださり、「未来をつ

    出版社の「書店営業」ってどんな仕事? ~BOOK TALK 特別編・前編|Sunmark Web
  • 【業界関係者必読!?】『「本が売れない」というけれど』永江 朗 : マインドマップ的読書感想文

    (046)「が売れない」というけれど (ポプラ新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、文章術等で当ブログでもお馴染みである、永江 朗さんの最新刊。 書店勤務や雑誌編集を経て、ライターになられた永江さんだけに、書のテーマはピッタリかと。 アマゾンの内容紹介から。出版不況といわれる現在、はたしかに「売れなくなった」。商い不振で暇になるかと思いきや、に携わる人たちはますます日々忙しい。日読書は、は、どこへ向かうのか?日独自の流通システム、変わる書店の形、ネットの世界との関係性など、出版業界のこれまでを振り返り、読み手とをつなぐ新たな出会いの形を模索する。 もちろん業界関係者だけでなく、読書家の方にも、ぜひ読んで頂きたい1冊です! Just one small section of this massive used-books store. / 3n 【ポイント】■1.消費

    【業界関係者必読!?】『「本が売れない」というけれど』永江 朗 : マインドマップ的読書感想文
  • 出版業界事情:経産省の書店振興PTは再販制見直しまで行くか 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    経済産業省は3月5日、省内横断の組織として街の書店を振興するプロジェクトチーム(PT)を設置した。ただし、具体的に何をやるのか詳細はまだ不明。業界内には、ネット書店の無料配送を禁止してほしい、キャッシュレス決済に対応するための設備投資を支援してほしいといった声があるようだが、一方、SNS等ではなぜ書店だけが振興対象なのかという疑問の声もある。激減しているのは書店だけではない。また、「文化」と結びつけて考えるというなら、なぜ経産省なのか。 筆者としては経産省PTよりも、高井昌史紀伊國屋書店会長の発言に注目したい。高井会長は専門紙『文化通信』(3月12日号)のインタビューで業界改革の実現を訴えた。具体的には返品率を下げて書店の粗利を増やす、そのために買い切り取引を導入していくというのである。 日の出版流通は返品可の委託仕入れが主流だ。返品率は書籍で約30%、雑誌で約40%と高止まりしたまま。

    出版業界事情:経産省の書店振興PTは再販制見直しまで行くか 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
  • 中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情

    「日の警察はめちゃくちゃ友好的です。中国だと勝手にドアを破って入ってきますからね」 2023年春に北京から東京に拠点を移したばかりの郭氏(33歳、仮名)はそう呟く。若きドキュメンタリー映画の監督だ。かつて中国には、当局の審査を受けないインディペンデント映画としてドキュメンタリーを撮った監督が、欧米で賞を獲得しスターダムに登り詰めるというキャリアパスがあった。 だが、2012年に習近平政権がスタートして以降、記録映画業界は徐々に追い詰められて行き、北京、南京、雲南にあったインディペンデント映画祭は2020年までに全て終了となった。 「言論の自由」が移住の理由に 「日に来たのは、作品の安全のためです。私の作品は未来の人に向けたものなのです」。彼が中国で撮った歴史をテーマとする作品は全て未公開のままで、採算は取れていない。日に来た最大の理由は、自分が苦労して作った作品をせめて守り通すこと。

    中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情
  • 横浜から北海道へ移住!移動する本屋さん「月のうらがわ書店」<編集部のおすすめ2023> - 北海道Likers

    北海道を愛する人”に向けて、北海道文化、人の魅力を発信している『北海道Likers』。2023年もご愛顧いただきありがとうございました! 2023年、『北海道Likers』では実に350以上の記事を配信しました。そのなかで、とくに人気だった記事を『編集部のおすすめ2023』としてランキング形式でお届けします。 第2位に引き続き、今回は第1位をお届けします。 ***** 横浜から大好きな北海道移住に救われた店主が営業する「移動する屋さん」 「憧れの土地に移住してみたい!」と思っていても、実現には至らないことが多いですよね。しかし、今回ご紹介する「月のうらがわ書店」の店主・長谷川彩(さい)さんは、高校時代から憧れていた北海道への移住を叶えました。 北海道移住を決断した経緯やエピソードとともに、気になる“移動する屋さん”の営業にも密着。「移住をしたいのであれば、実行したほうが

    横浜から北海道へ移住!移動する本屋さん「月のうらがわ書店」<編集部のおすすめ2023> - 北海道Likers
  • 「独立系書店」土浦に開業 書店文化を次世代に

    活字離れやネット購買の浸透などから全国的に書店が減少する中、専門性の高い選書やイベントの企画を通じて店主の個性を打ち出す個人経営による「独立系書店」がつくば・土浦地域にも広がっている。昨年8月、土浦市にオープンした古書店「生存書房」もその一つ。障害者福祉の仕事に就きながら、科学史を専門とする大学非常勤講師で同書店店主の藤田康元さん(57)は「みんなで助け合い、今の困難な時代を生き延びるため」と書店への思いに力を込める。 社会問題、社会思想が2000冊 土浦駅から徒歩5分。霞ケ浦を望む築50年以上の民家の1階に「生存書房」の看板が立てかけられる。2021年に物件を見つけ、2年かけてDIYで手を入れてきた室内には、真新しい手製の木製棚に国内外の社会問題や社会思想に関する書籍が約2000冊並んでいる。 お薦めを聞くと藤田さんが取り出してくれたのが、「図説17都県 放射能測定マップ 読み解き集」と

    「独立系書店」土浦に開業 書店文化を次世代に
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2024/01/10
    久住さんも、こういう本屋を作りたかったのかなぁ?
  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
  • 書店の役割〔再販売価格維持制度と委託制度〕

    書店員が知っておくべき出版物流通の仕組み の流通の仕組み 新人が超書店員になるには覚えなくてはならないのが、出版業界の仕組みです。 中でも、の流通の仕組みや制度、それに関わる企業、そこを流れるお金などを把握しておく必要があります。 この辺の話を詳しく説明すると、ものすごく長くなります。 きちんと理解しておきたい人は、自分で調べるなり先輩に聞いて勉強してください。 今回は「書店員目線」だったら、「こういう認識をすればいい」という解説をします。 3部に分けて説明したいと思います。 出版業界の流通の仕組みを理解する【Part1】が読者の手に届くまで 出版業界の流通の仕組みを理解する【Part2】書店の役割を実現する再販売価格維持制度と委託制度 ← 今回はこの説明 出版業界の流通の仕組みを理解する【Part3】お金と重要な役割 書店の役割 さて、Part1で読者の手元にが届くようになるまで

    書店の役割〔再販売価格維持制度と委託制度〕
  • 本屋と紙の本の未来/吉永明弘 - SYNODOS

    今なお「屋」と「紙の」の時代なのか? 新型コロナウィルスは大学の授業のデジタル化を促進した。リモート授業の間、連絡はWEB上の情報システムを通じて行われ、資料もそこから取得することが一般的になった。そこでは参考となる情報としてWEB上の記事のURLを示すことが多かった。実際、WEB上の記事だけで必要な情報提供ができてしまう。稿も、関連するWEB上の記事に多くを負っている。今回参照した「紙の」は一冊しかない。 これまで私は「紙の」を参照して論文や記事を書いてきた。「紙の」を教科書として使い、授業の要旨を記した紙を配布し、参考図書を授業やゼミで学生に貸し出してきた。しかしこの先、電子書籍での読書がさらに普及し、ノートも紙ではなく直接PCに書き込む形が一般化したならば、教室からあらゆる形の「紙」が消えるかもしれない。 そのときに消えるのは「紙」だけではない。紙のを売り買いする「場所

    本屋と紙の本の未来/吉永明弘 - SYNODOS
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
  • 日本の古本屋 / 『すごい古書店 変な図書館』祥伝社新書

    「洋服のショップでは『どんなものをお探しですか』と声がかかるし、寿司屋さんでは『今日はマダイ、いいのが入ってますよ』と案内される。屋さんも、そんなふうだったら面白いのにね」 飲み屋で、日刊ゲンダイの読書デスクからそんな話が出たのがそもそものきっかけである。町の屋さんを訪ね、連載したミニルポが、晴れて一冊になった。 このに登場するのは、東京と近郊の古書店85軒(と専門図書館32軒)。 ・2代目、3代目が店主の老舗古書店 ・「就職しないで生きるには」的に始め、20~40年の古書店 ・近年開業したニューウェーブ的な古書店 おおよそこの3種類だが、図らずも、店主の個性がモノを言う、ひとクセもふたクセもある古書店ばかりだ。 明治40年創業の秦川堂書店(神保町)には、都道府県別の古地図がずらり。3代目店主が、「“使える古地図”の量はウチがたぶん日一」とおっしゃり、「入門者におすすめ」と、全国

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/04/28
    新書、古書でググったらヒット。
  • 「リアル書店」絶滅の危機 やはり“特効薬”はないのか

    電子書籍やECサイトの普及などによって、実際に店舗を構える「リアル書店」が苦境に立たされている。書店側が「特効薬はない」と悩む現在の苦境。学生たちは分析を行ったうえで、活字に親しみを持つ人を増やすためのアイデアを披露していた。 電子書籍やECサイトの普及などによって、実際に店舗を構える「リアル書店」が苦境に立たされている。来店者数や売り上げ増加を図るにはどうすればよいのか。専門学校生たちがデータ分析を行い地元書店に提案する取り組みが松山市内であった。書店側が「特効薬はない」と悩む現在の苦境。学生たちは分析を行ったうえで、活字に親しみを持つ人を増やすためのアイデアを披露していた。 地元の老舗書店に提案 授業の一環としてデータ分析を行ったのは、河原電子ビジネス専門学校(松山市)ITエンジニア科の学生たち。データミックス(東京都千代田区)と、三井住友信託銀行松山支店が連携し、地元の松山市に店を

    「リアル書店」絶滅の危機 やはり“特効薬”はないのか
  • 本屋ないと本当に困る? 名物書店員・福嶋聡さん「売れない本こそ」:朝日新聞デジタル

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    本屋ないと本当に困る? 名物書店員・福嶋聡さん「売れない本こそ」:朝日新聞デジタル
  • 出版状況クロニクル177(2023年1月1日~1月31日) - 出版・読書メモランダム

    22年12月の書籍雑誌推定販売金額は972億円で、前年比5.7%減。 書籍は522億円で、同3.5%減。 雑誌は449億円で、同8.2%減。 雑誌の内訳は月刊誌が388億円で、同9.1%減、週刊誌が61億円で、同1.8%減。 返品率は書籍が29.0%、雑誌が37.8%で、月刊誌は36.4%、週刊誌は45.3%。 書店売上は書籍が8%減、雑誌は定期誌が3%減、ムックが4%減、コミックスが13%減。 ゲオのレンタルリサイクル50円コーナーで、大量に『鬼滅の刃』が売られていたが、 あの神風的ベストセラーはもはや完全に終焉したのであろう。 1.出版科学研究所による1996年から2022年にかけての出版物推定販売金額を示す。 ■出版物推定販売金額(億円) 年書籍雑誌合計 金額前年比(%)金額前年比(%)金額前年比(%) 199610,9314.415,6331.326,5642.6 199710,7

    出版状況クロニクル177(2023年1月1日~1月31日) - 出版・読書メモランダム
  • 巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ

    の迷宮、屋。 この広大な空間をみんなどうやって楽しんでるのか、気になる! ライターの岡田悠と申します。人が屋を歩く様子を観察する「屋ダンジョン」という企画を昨年開催しました。もっと見たいので、また開催します。 今回の舞台は、こちらの屋さん。 ワンフロアに1000坪、60万冊以上のを擁する渋谷随一の巨大書店。まさにダンジョンのような屋です。広すぎて屋の地平線が見えそう。 しかしこのお店、建物の再開発に伴い、残念ながら日、2023年1月31日19時をもって閉店となります。渋谷で長らく愛されてきたこのお店で、最後に感謝を込めてダンジョンしたい! ワンフロア書店ということで、今回は全員一斉に歩き回ってもらいます。プレイヤーはこちらの3人。 屋はよく行く。書店で働いていたことも。 屋はよく行く。作家としてを書くことも。 をほとんど読んだことがない。 楽しみだな〜。 みくのし

    巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ