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2016年11月25日のブックマーク (18件)

  • ヒトラー似の安倍首相人形 中国で展示、ネットで批判も - 産経ニュース

    中国遼寧省瀋陽市のショッピングモールで、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーを思わせる口ひげを生やした安倍晋三首相のろう人形が展示されていることが23日、分かった。中国メディアが伝えた。インターネット上では「恥ずかしい」「中国人はこんなことに心の安らぎを求めているのか」といった批判が出ている。 瀋陽市では、毎年9月18日に満州事変の発端となった1931年の柳条湖事件を記念する式典が開かれるなど反日感情が根強い。 中国メディアによると、ろう人形は柳条湖事件を意味する「記念九一八」と書かれたボードの前で謝罪するように頭を下げた姿。ボードには「歴史を心に刻め」などの標語が掲げられている。瀋陽市の日総領事館は事実関係を確認した上で、対応を検討するという。(共同)

    ヒトラー似の安倍首相人形 中国で展示、ネットで批判も - 産経ニュース
  • 国際金融のトリレンマ - Wikipedia

    国際金融のトリレンマを表した図。 ある国はこの3つの「自由な資移動」「固定相場制」「独立した金融政策」のうち2つだけを受容することができる。もしある国が a の位置を選択し、「自由な資移動」と「固定相場制」を導入するのであれば、金融政策の独立性は失われる。実際の例としては欧州連合のユーロ圏が挙げられる。もしユーロを受容し自国通貨を放棄すれば、ユーロ圏内で為替を固定することになる。また、域内での自由な資移動も認められている。しかし、金融政策はすべて欧州中央銀行に一任することになる。 国際金融のトリレンマ(こくさいきんゆうのトリレンマ 英:Impossible trinity、あるいはThe trilemma)とは国際金融政策において、3つの政策を同時に実現することができないことを指す[1]。マンデルフレミングモデルを拡張させたものであり[2]、ロバート・マンデルによって提示された説であ

    国際金融のトリレンマ - Wikipedia
  • 日本で貧富の格差が拡大してきた本当の原因

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    日本で貧富の格差が拡大してきた本当の原因
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2016/11/25
    ピケティの師。年末年始はこれ?
  • 不健康な脳から健康な心を推論する──『脳はいかに意識をつくるのか』 - HONZ

    近年機能的磁気共鳴画像法(fMRI)など新技術の出現で脳の活動がより精確に観測できるようになり、脳科学/神経科学は飛躍的に進歩した。そうなると気になるのは、我々が「意識」や「心」と言っているものはいったいなんなんだという問いかけである。 幾つもの神経科学方面のがその謎に挑んでいるが、書は「機能不全に陥った脳を調べ、健康な脳と比較・検証することで心を推論する」こと。また脳が受け取った情報の純粋に客観的な処理を、主観的な「心」に変換する時に何が起こっているのかを追求し、「哲学」と「神経科学」の融合した「神経哲学」分野を切り開いてみせた野心的な一冊である。 私の目的は、不健康な脳から健康な脳を推論することだ。それによって、哲学者が心や脳と呼ぶものを的確に記述するために、現在の哲学的概念を変える必要があるのか、そしてその必要があるのなら、いかにしてかがわかるだろう。 不健康な脳から健康な脳を推

    不健康な脳から健康な心を推論する──『脳はいかに意識をつくるのか』 - HONZ
  • 「格差」があって、なぜ悪いのか?

    いま世界の哲学者が考えていること IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……世界の難問がこの一冊でクリアに解ける! バックナンバー一覧 世界の哲学者はいま何を考えているのか――21世紀において進行するIT革命、バイオテクノロジーの進展、宗教への回帰などに現代の哲学者がいかに応答しているのかを解説する哲学者・岡裕一朗氏による新連載です。いま世界が直面する課題から人類の未来の姿を哲学から考えます。9/9発売からたちまち重版出来(累計2.1万部)の新刊『いま世界の哲学者が考えていること』よりそのエッセンスを紹介していきます。第11回は世界に広がる格差是正の運動および、そもそも格差が悪いことなのかを思

    「格差」があって、なぜ悪いのか?
  • ウンコな議論 - Wikipedia

    ウンコな議論 (On Bullshit) は哲学者であるハリー・フランクファート(英語版)のエッセイである。もとは1986年にラリタン・クォータリー・レビュー誌で活字化された小論で、2005年に別冊として改めて出版されてノンフィクション部門のトップセラーとなり、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストにも24週にわたって掲載されている[1]。しかし書を「ウンコな議論」として日語に翻訳した山形浩生によれば、奇抜な訳題のわりには「期待していたほど売れずに」落胆したという[2]。 このエッセイにおいてフランクファートはウンコな議論を定義しその妥当性について分析している。ウンコな議論そのものは正しいことも間違っていることもあるが、ウンコな論者がそもそも目指しているのは、聞き手を感化し、説得することである。そして往々にして自分の主張が正しいか間違っているかについては関心を持っていない(というこ

  • ヒューマニズム - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Humanism|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。

  • 中国仏山市女児ひき逃げ事件 - Wikipedia

    中国仏山市女児ひき逃げ事件(ちゅうごくぶつざんしじょじひきにげじけん)とは、2011年10月13日に発生したひき逃げ死亡事件である。 事件の概要[編集] 2011年10月13日の午後、中国広東省仏山市で両親が目を離した隙に路上に出た女児が、ワゴン車に轢かれた。ワゴン車は一旦停止したものの、もう一度轢いて走り去った。この後、18人の通行人が有ったものの、誰もが無視して助けることをしなかった。さらに女児はトラックにも轢かれた後、廃品回収業の女性に助けられ、病院に搬送された。しかし、心肺停止の状態で危篤であり、2011年10月21日0時32分に死去した。 女児の父親が情報提供のために携帯番号を公開したところ、ワゴン車でひき逃げした男から電話があったが驚いたことに、男は反省するどころかせせら笑いながら「女の子が突然飛び出してきて車にぶつかったので自分は悪くない、逮捕される理由がない」と言い放ったと

  • 臓器くじ - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年7月) 臓器くじ(ぞうきくじ、英: survival lottery)は、哲学者(倫理学者)のジョン・ハリス(英語版)が提案した思考実験。日語圏では「サバイバル・ロッタリー」とカタカナ表記されることも多い。 「人を殺してそれより多くの人を助けるのはよいことだろうか?」という問題について考えるための思考実験で、ハリスは功利主義の観点からこの思考実験を検討した。 内容[編集] 「臓器くじ」は以下のような社会制度を指す。 公平なくじで健康な人をランダムに一人選び、殺す。 その人の臓器を全て取り出し、臓器移植が必要な人々に配る。 臓器くじによって、くじに当たった一人は死ぬが、その代わりに臓器移植を必要としていた複数人が助かる。こ

  • 男性81.41年・女性87.45年…日本の平均寿命の推移(最新) : ガベージニュース

    サイト概略&執筆者 ・サイト概要 経済・社会情勢分野を中心に、官公庁発表情報をはじめ多彩な情報を多視点から俯瞰、グラフ化、さらには複数要件を組み合わせ・照らし合わせて解説を行うサイトです。 サイトオープン:2005/09/27 (2009/02/17に今ドメインへ移行) 【更新通達用ツイッターアカウント】 【Facebookページ】 ・執筆:不破雷蔵 早稲田大学商学部卒。投資歴10年超。業のFP事務所では分析や事務などを担当。ウェブの世界には前世紀末から格的に参入、ゲーム系を中心とした情報サイトの執筆管理運営に携わり、その方面の経歴は10年を超す。商業誌の歴史系、軍事系、ゲーム系のライターの長期経歴あり。ゲーム歴史系(架空戦記)では複数冊名での出版も。経歴の関係上、経済、数理的な分析、軍事、歴史ゲームゲーム情報誌、アミューズメント系携帯開発などに強い。現在ネフローゼ症候群で健康

    男性81.41年・女性87.45年…日本の平均寿命の推移(最新) : ガベージニュース
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2016/11/25
    人間一般ではどうなんだろう?→あった。http://social-design-net.com/archives/2711
  • 「広がるミサンドリー」書評 男性は暴力的? 描き方問う|好書好日

    広がるミサンドリー ポピュラーカルチャー、メディアにおける男性差別 著者:ポール・ナサンソン 出版社:彩流社 ジャンル:社会・時事・政治・行政 広がるミサンドリー―ポピュラーカルチャー、メディアにおける男性差別 [著]ポール・ナサンソン、キャサリン・K・ヤング ミソジニーという言葉を聞いたことがないですか。日語でいえば、女性嫌悪または女性蔑視。そのカウンターパートに当たる概念がミサンドリー。男性嫌悪または男性蔑視だ。 〈ミソジニーは何十年も研究され、真剣に受け止められている。その一方でミサンドリーは何十年も無視されたり軽視されてきた〉と著者はいう。 過去の性差別はミソジニーの形をとってきたが、フェミニズムの成果として、文化における男性中心主義は1990年代までに大きく是正され、少なくとも今日、公の場での女性差別的な表現は許されない。 それに比べて男はどうだ。男性差別は是正されていないどこ

    「広がるミサンドリー」書評 男性は暴力的? 描き方問う|好書好日
  •  「腐女子の心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    腐女子の心理学 彼女たちはなぜBL(男性同性愛)を好むのか? 作者: 山岡重行出版社/メーカー: 福村出版発売日: 2016/06/09メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 書は社会心理学,パーソナリティ心理学の視点から「腐女子」についてのリサーチを行った結果をまとめただ.元々マイノリティとそれに対する差別の心理(正確には「少数派の意識と,多数派の少数派に対する意識」)をリサーチしていた著者が,学生から「腐女子」をテーマに卒論を書きたいと相談されることが多くなり,基礎的な文献がないこともあって自ら行ったり指導してきたリサーチをにしたという経緯を持つ.だからこの分野の基礎的な文献になることを目指した専門書であり,構成的には多くのリサーチテーマについて,それぞれテーマの解説,調査方法,結果,考察という形で書かれており,かなり硬派なに仕上がっている. なお書では「腐

     「腐女子の心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 『落葉樹林の進化史』 - HONZ

    著者は米国コネチカット州にあるコネチカット・カレッジという教養大学の生物学教授である。カレッジのある町は北海道の函館くらいの緯度にあたり、ニューヨーク市から東方に車で三時間くらいのところにある。 第1章にあるように、現地の落葉樹林を訪れてみると、太平洋を隔ててはるかかなたにあるのに、似たような緯度にある北海道南部の落葉樹林に実によく似ている。 また文にあるように、教授は日を数回訪れて、特に京都には半年程度ずつ滞在していたので、その折に自然地域や文化的な場所も含めて、日の各地を実際に訪問している。専門の鳥類学分野では、森林の分断化で鳥類が悪影響を被ることをいち早く察知して警鐘を鳴らした一人であり、『サイエンス』誌(1995年)にも寄稿している保全生物学的見地に立つ研究者である。 書の醍醐味は何といっても、著者の視野の広さだろう。落葉樹林を切り口にして、中生代か

    『落葉樹林の進化史』 - HONZ
  • 究極の試験問題 - くらしのちえ

    『科学者という仕事』というを読みました。このの中で印象的だったのが、解ければあなたは研究者になれるという、「究極の試験問題」と言われるもの。 もし、こんな問題が課題として出されたらどのように答えるでしょうか?当に深い質問で、すぐには答えが出せない人も多いと思います。かくいう私も、この質問にはまだ明確な答えは出せていません。すごく興味深い試験問題なので、今日はこの問題を共有したいと思います。 科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 (1843)) 作者: 酒井邦嘉 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2006/04 メディア: 新書 購入: 15人 クリック: 189回 この商品を含むブログ (93件) を見る 次の質問に答えよ 問題1 何かおもしろい問題を考えよ 問題2 問題1で作った問題に答えよ この質問は、問題1と問題2に別々に別れています。何か面白い

    究極の試験問題 - くらしのちえ
  • 「足なめ男」を逮捕 女性の足を30分なめ続けた疑い

    「足なめ男」を逮捕 女性の足なめた疑い 京都  若い女性の足を長時間なめたとして、京都市伏見区の会社員の男(56)が7日、強制わいせつの疑いで逮捕された。京都府警の発表によると、男は「全く覚えがない」と容疑を否認しているという。  府警によると、男は7月23日午前0時ごろ、伏見区内の駐車場で、通りかかった20代の女性に「車のブレーキの修理を手伝ってほしい」と声をかけて運転席に座らせ、右足のサンダルを脱がせて約30分間、かかとをなめたり、歯を当てたりした疑いがある。その後、「ありがとう」と女性に話しかけて解放。女性は府警に「足首を押さえられ、サンダルも脱がされて裸足だったので、逃げられなかった」と話しているという。  女性は伏見署に相談し、被害届を提出。女性が車のナンバーを覚えていたため逮捕につながったという。  府警によると、2012年以降、伏見区内を中心に、深夜や早朝に1人でいた20代前

    「足なめ男」を逮捕 女性の足を30分なめ続けた疑い
  • トランスヒューマニズム - Wikipedia

    トランスヒューマニズム(英: transhumanism)は、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である[1][2]。省略して>HやH+と書かれる場合もある。日語では「超人間主義」などと訳される[3]。トランスヒューマニズムは人間の機能拡張やその他将来の科学技術の開発・使用により、将来起こりうることを研究する学問でもある[1][2]。 トランスヒューマニストの思想家は、人間の根的な限界を克服し得る新興技術英語版)の潜在的な利益と危険性、およびそれらの技術を使用することの倫理[4]的限界について研究している。最も一般的なトランスヒューマニストの主張は、人類は最終的に、現在の状態から大幅に拡張された能力を持つ異なる存在へと変化し、ポストヒューマンとも呼ぶべき存在になる可能性があるということである[5]。 「トランスヒューマ

    トランスヒューマニズム - Wikipedia
  • 「スーパー人工知能」の出現に備えよ-オックスフォード大学ボストロム教授

    警戒心を怠るな 人間のように賢くしようとするあまり、リスクを忘れれば人類滅亡の危機も Philippe Wojazer-REUTERS サンフランシスコで開かれた世界的なRSA情報セキュリティカンファレンスは、情報とインターネットのトップ研究者が一堂にする夢のような空間だ。だがもし、25年後には人間がインターネットの管理者としての資格を失っていたとしたらどうだろう? オックスフォード大学の哲学教授で「人類の未来研究所(Future of Humanity Insutitute)」の創設者であるニック・ボストロムは基調講演で、人工知能AI)を人間と同じくらい賢くしようとするあまり、その潜在的な危険性を忘れてはならない、と警告した。 「その時、AIは人間にとってもはや好奇心をそそる玩具ではなくなる」と、ボストロムは言う。「それは、人類にとって最悪の発明になる」 「無限の素質」を備えた存在が

    「スーパー人工知能」の出現に備えよ-オックスフォード大学ボストロム教授
  • DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回)|More Access! More Fun

    ネットに少し詳しい人ならちょっと前から「これはひどい」って評判になってるウェルク(Welq)っていう、横浜ベイスターズのオーナーであるDeNAがやってる「ココロとカラダの教科書」というキャッチフレーズの美容・健康・医療サイトのことは知ってると思います。 「死にたい」検索トップの「welq」の記事、DeNAが広告削除 「不適切」指摘受け 【DE●A】キュレーションメディアの依頼の実態を掴んだ結果マジで酷いことになってます! SEOの専門家の知識とノウハウをフル動員し、資金を投入して1日何百ページもぶっ込んで、企業モラルや順法精神を全く考えずに金儲けだけを考えれば、割と簡単に健康関係のキーワードを独占して金儲けができるというのは、SEO界隈ではみんな分かっていたことですが、それはそれ。 人の生き死にや不安につけ込んだり デマをまき散らしたり 医学の知識のない人がウソ書きまくったり パクリという

    DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回)|More Access! More Fun