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批評に関するtakepierrotのブックマーク (5)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    takepierrot
    takepierrot 2010/03/23
    なんだか重松清の『疾走』みたいな……。
  • 笑い飯の面白さを「わかってない」関東人が昨日のM−1について語ってみる - なんかもうどうでもいいよ

    M−1はやっぱり「パンクブーブー」の優勝でした。 昨日のエントリーの予想が当たってよかった。笑い飯をけなし気味だったので、彼らが優勝したらどうしようかと思いました。まあ妥当な結果かと思います、はい。 その笑い飯のことをネットでは「勝負に勝って試合に負けた」「『チンポジ』で記録より記憶をとった」「笑い飯は凄い」という論調で褒め称える人が多いように思います。 「チンポジ」によるM1破壊CommentsAdd Star 2009年のM-1、審査員のあがきと笑い飯のすがすがしさ お笑い論評系サイトほどその傾向が強い。笑い飯はどうしても面白いと思えない私には違和感が残ります。 別に笑い飯を積極的に嫌いではないんですが、面白いとは思えない。 でも「面白くない」と言ったら「お前、わかってへん」と言われそうな不思議な雰囲気を持つ笑い飯。 ここはひとつ、彼らが正しく(面白く)、自分に受信能力

    takepierrot
    takepierrot 2009/12/22
    関西人の僕はお笑いというジャンル自体に食傷気味だね。
  • ラーメンが松本人志

    会社のとなりのビルに新しいラーメン屋がオープンして、さっそくべに行ってみた。 はっきり言って、あまり美味しそうな店構えではないのだけれど、もし美味しければコンビニとすき屋ばかりのランチ生活に彩りが加わることになり、それはたいへんに幸せだし、仮にあんまり美味しくなかったとしても、それなりに月給をいただく身分なので700円くらいなら惜しくない。というか、もともとぼくの舌に設けられたハードルはすこぶる低くて、しかもそのハードルをくぐられようが、倒されようが、それはそれとしてゴクゴク飲み込めるという、ぼくはそんな体質の持ち主なのだ。 さて、そのラーメン屋で、一杯700円のラーメンに海苔増し、それに半ライスを注文した。しめて900円とちょっと。ランチとしては破格の金額だが、まぁ新たなご近所さんへのご祝儀的な意味もありつつ。腹も減ってたし。 で、出てきたラーメンスープをひと口すすり、麺を吸い、そこ

    ラーメンが松本人志
    takepierrot
    takepierrot 2009/06/02
    なるほど。僕はラーメンとお笑いが嫌いなんだが、そんなところに共通点があったとはな。いや、ほんとは嫌いじゃないんで、それにまとわりつく空気が受け入れられないのか。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

    takepierrot
    takepierrot 2008/10/01
    羽海野氏の絵がかわゆい。有名になったら僕も書いてもらいたい。
  • 映画の見方における「正解」について - ハックルベリーに会いに行く

    とある「崖の上のポニョ」に関する記事の中に、こういう記述がありました。「批評」を、算数ドリルの答え合わせのような、どこかに確たる「正解」があって、自分はそれを知っているかのように作品を「採点」することだと思っている人が多すぎやしないでしょうか。みんなが知っているような「正解」とは違う、自分には思いもよらなかったような新しい答え方を、作品の中に発見する営みのことを批評と呼んだ方が、僕はいいと思います。どきどきのような!ふしぎのような!−「崖の上のポニョ」について− - 宮大人のミヤモメモ これについて、ぼくの思っていることを述べます。 まず、映画の見方について、ぼくの考える映画の見方の「正解」というのは、「どう解釈するか?」ということの中にはありません。「崖の上のポニョ」をどう解釈しようと、それは自由だと思います。その映画の解釈に、一つの絶対的な「正解」があるわけではない。ポニョを可愛いと

    takepierrot
    takepierrot 2008/08/19
    お、文学部の講義を思い出すご意見。僕は、「何が描かれているかを述べること」と「作品を解釈すること」の違いすらよく分からない大学生でした。
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