タグ

結婚に関するtakepierrotのブックマーク (4)

  • LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私が序盤で「そりゃあもちろん、結婚はおめでとうございます、ですよ」と書いたのを読めない人がいたようです。 LIGの秒速結婚話のどうでも良さと胡散臭さと耐えられない軽さ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/04/lig-a8f6.html 「秒速で結婚」の何が悪い http://megalodon.jp/2013-0420-1259-29/www.ikedahayato.com/index.php/archives/23047 イケダ師を含めて大人がいなかったんじゃないの、って書いたわけですから、大人じゃないイケダ師が外でキャンキャン何を書こうがこちらの論旨にはあんまり関係ないんですよね。 要するに、金貰ってイベントした先を叩かれて怒ってるわけでしょ。お前、関係者じゃん。ステマか何かでしょうか。 集客を爆発的に増加させるバズマーケティング講座 http

    LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    takepierrot
    takepierrot 2013/04/20
    同じことをやっても僕には相手が見つかりそうにないので、「おめでとう&うらやましい」としか言いようがない。
  • 疲れちゃった

    入籍直後、フリーライターだった旦那が激務でになって仕事を受けるのをストップしてから1年以上経つ。 私は会社員で固定収入があるので、体調が落ち着くまでは、と家賃や生活費を負担してるけど、普通の平社員の給料でふたりの生活をまかなうのは正直きつい。 わずかな貯金を切り崩して、毎月の収入と支出がトントン、下手すると支出がちょっとオーバーくらいなため、二人の貯金がゼロに近づいてきている。節約はしてるけど、それでも数ヶ月に1回、お互いの実家に帰省するときの交通費とか、身内が結婚するからお祝い金用意しなきゃ、とか、どうしても出さなきゃいけないことがやってきて、まとまったお金が出ていく。 旦那も復帰に向けて仕事をもらえないか周りに聞いてるみたいだけど、もともと社交的な人じゃなかったので体調を崩して仕事を請けなくなってから業界から疎遠になってしまい、仕事をもらうあてがないようだ。「不景気だから、いろいろ経

    疲れちゃった
    takepierrot
    takepierrot 2009/10/31
    募集してます、まともなライターさん。/「まとも」はもちろん原稿のこと。/見てるわけないと思うけど、連絡来ない。
  • 彼氏を説得できる道はあるのでしょうか

    結婚する気はない、といわれています。 結婚することはすなわち、ひとつの契約を結ぶことであり、 契約を結んだからには、一生添い遂げるのが筋なのではないか、と彼はいいます。 その前提に立つと、あまりにも離婚をする人が多く (真偽のほどは知らないが、既婚者の4割は離婚しているいう話を聞いたことがある) それはつまり、多くの人々は、結婚というものをあまりに安易に考えすぎなのではないか、と彼はいいます。 結婚した人々は、当に、その相手と一生一緒にいるという覚悟をもって結婚をしたのか? もちろんその時はそのつもりだっただろうが、一時的な感情ではなく、一種の恋愛状態に陥っている自分から少しはなれて、客観的に色んな可能性をきちんと考慮したのだろうか? 結婚しなくても一緒に生きていく方法はある、そういう選択肢を考慮した上での選択なのか? 好きじゃないわけではない。 一生好きでい続け、愛し続けたいと考えてい

    彼氏を説得できる道はあるのでしょうか
    takepierrot
    takepierrot 2009/01/25
    僕が女性なら、「その態度が(私に対して)誠実だと思ってるの?」と目を潤ませつつ言ってみたい。だめかな。だめだろうな。
  • 彼女と生活レベルが違いすぎる

    先日、彼女の親に事に招待された。 彼女とはつきあって数年になるけれど、親とはほとんど交流がなかった。結構長い間つきあっているのでそろそろ結婚とか見え始めたりしている時期だし、いい機会だから行くことにした。 「ネクタイ着用で来てね」 そう彼女が言ったので何となく予想は付いていたが、連れて行かれたのはミシュラン三つ星のフランス料理レストランだった。 俺たち以外に他の客はなく、貸し切り状態。(追記:少し時間が早かったので空いていた。貸し切ったわけではないが、そもそもこのレストラン20席くらいしかない) 日の料理について説明してくれるウェイターの笑顔がまぶしかった。でもテンパっててよく聞いていなかった。 緊張して仕方がないので気付けにワインを頼んだ。「じゃあとりあえずワインを適当に」と頼んだあとで飲み物メニューをみたら、すごい値段が並んでいた。運ばれて来たワインだけで、居酒屋で1回飲める位だっ

    彼女と生活レベルが違いすぎる
    takepierrot
    takepierrot 2008/12/01
    お嬢様の執事になればいい…
  • 1