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2014年3月10日のブックマーク (3件)

  • 書籍『数学文章作法』基礎編・推敲編

    《読者のことを考える》という原則。 それが、あなたに伝えたい、たったひとつのこと。 数式まじりの説明文が題材の中心ですが、 説明文を書く人ならどなたにも役立ちます。 正確で読みやすい文章を書きたいあなたのために。 第1章 読者 第2章 基 第3章 順序と階層 第4章 数式と命題 第5章 例 第6章 問いと答え 第7章 目次と索引 第8章 たったひとつの伝えたいこと 《読者のことを考える》という原則。 推敲にも、この原則を生かしましょう。 数式まじりの説明文が題材の中心ですが、 説明文を書く人ならどなたにも役立ちます。 文章を書きっぱなしにしたくないあなたのために。 第1章 読者の迷い 第2章 推敲の基 第3章 語句 第4章 文の推敲 第5章 文章全体のバランス 第6章 レビュー 第7章 推敲のコツ 第8章 推敲を終えるとき 第9章 推敲のチェックリスト

    書籍『数学文章作法』基礎編・推敲編
    takepierrot
    takepierrot 2014/03/10
    『理科系の作文技術』の現代版みたいな感じになるのかな。
  • 【書評】思考の道筋――平山尚『プログラムはこうして作られる プログラマの頭の中をのぞいてみよう』 - Interdisciplinary

    数年に一冊読めるかどうか、という良書を読ませてもらいました。 プログラムはこうして作られるプログラマの頭の中をのぞいてみよう 作者: 平山尚(株式会社セガ)出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2013/09/25メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る書は、ブロックを積み重ねていって消していく「あのゲーム」を題材に、ゲーム作りを通してプログラミングを学ぶ、というです。 プログラミングのというと、初心者向けと標榜していても、既にある程度解っている人向けではないかと思わされる物にしばしば出会う事があります。そもそもプログラムとは何か、どういう流れで作っていけば良いのだろうか、を知りたいのに、その辺りを端折って文法の解説などにいきなり入る、というような。元々知っている人であればその方が良い場合もあるでしょうけれど、もっと根の所から知りたい、どこから手をつけたら良いの

    【書評】思考の道筋――平山尚『プログラムはこうして作られる プログラマの頭の中をのぞいてみよう』 - Interdisciplinary
    takepierrot
    takepierrot 2014/03/10
    ちょっと読んでみたい。
  • 自然言語処理の最新手法"word2vec"で艦これ加賀さんから乳を引いてみる - あんちべ!

    概要 この記事は自然言語処理という分野の最新手法word2vec を利用して誰でも遊べるようにするための手順を説明するものです。 word2vecを利用すると意味の計算が実現できます。 例えば"king"から"man"を引いて"woman"を足すと"queen"が出てきたり、 "東京"から"日"を引いて"フランス"を足すと"パリ"が出てくるという面白い手法です。 自然言語処理とは人間が日常的に用いる自然言語をコンピュータに処理させ、 翻訳や要約、文字入力支援や質問応答システムを作るなどに活用されている分野です。 自然言語処理と言うと耳慣れない言葉かもしれませんが、 実は検索や推薦などで私たちが日常的に利用しているなじみ深い技術でもあります。 自然言語処理の適用範囲や要素技術は幅広いのですが、 その中でもword2vecの特色は、 冒頭でも挙げたように「意味の計算」が出来ることです。 これ

    自然言語処理の最新手法"word2vec"で艦これ加賀さんから乳を引いてみる - あんちべ!
    takepierrot
    takepierrot 2014/03/10
    自然言語処理はすごいことになってんなー