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2005年11月19日のブックマーク (3件)

  • Shiro:HackersAndPainters

    ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』 サポートページです。 『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』内容正誤表第1版第3刷 -> 第4刷の修正点第1版第1刷, 第2刷 -> 第3刷の修正点Q&Aコメント等 Paul Graham 著、川合史朗 監訳 オーム社より2005年1月刊行、定価:2520円(体2400円+税) Amazon 内容 はじめに 日語版への序文 0. メイド・イン・USA 1. どうしてオタクはもてないか 2. ハッカーと画家 (*) 3. 口にできないこと (*) 4. 天邪鬼の価値 5. もうひとつの未来への道 (*) 6. 富の創りかた 7. 格差を考える 8. スパムへの対策 (*) 9. ものつくりのセンス (*) 10. プログラミング言語入門 11. 百年の言語 (*) 12. 普通のやつらの上を行け (*) 13. オタク野郎

    takkan_m
    takkan_m 2005/11/19
    ハッカーと画家
  • 高木浩光@自宅の日記 - オレオレ証明書の区分 改訂版

    ■ オレオレ証明書の区分 改訂版 はてなキーワードに「オレオレ証明書」の項目ができていた。 ここにある冒頭の「(特にPKI上不適切な場面で使われる)自己署名証明書。」 という定義は私の定義とは異なる。自己署名とは限らないし、 不適切な場面とも限らないからだ。 そのためその下にある第一種〜第五種の区分の記述と矛盾が生じている。 私の定義では、クライアント側で認証パスを辿れない(検証できない)証明書 のすべてをオレオレ証明書としている。それは、サーバ側の設定ミスかもしれ ないし、設定が正しくても今まさに通信路上で攻撃を受けているのかもしれな い。証明書の発行の意図に関係なく、クライアントから見れば等しく「オレオ レ」と言っているようにしか見えない。 攻撃を受けている場合を除いて、クライアント側でオレオレ証明書となる場合 の、その原因別の区分を9月3日の注釈で書 いていた。他に第六種もあったので

    takkan_m
    takkan_m 2005/11/19
  • ALSAでサウンド(0.9.x編)

    お家で使うLinux 15 Jan 2006 (初出 9 May 2003) alsa-driver-1.0.10-0.nosrc.rpmほかをアップしました。 Vine Linux にALSAを入れる - バージョン1.xをRPMで Vine Linux にはサウンド・ドライバとしてOSS freeが付いていますが、 カバーするサウンド・チップは限られおり、 OSSの新しいものは有料化されています。 フリーウェアとしてはALSA projectによりサウンド・ドライバの開発が進められています。 ここではnosrc.rpmを利用して導入する手順を紹介します。 バイナリRPMが供給されている場合 Vine LinuxのSRPMを利用(バージョン0.5.x) ALSA projectのページから新しい>アーカイブを入手、後にRPM化する方法 はそれぞれ別にまとめてあります。 Vine Linu