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ブックマーク / www.shiro.dreamhost.com (6)

  • Scheme:使いたい人のための継続入門

    使いたい人のための継続入門継続渡し形式call/ccは普通の関数call-with系関数call-with-procedurecall-with-continuation-procedurecall-with-current-continuation評価順序と継続call/ccパズルお手元マルチスレッド部分継続reset/pcとcall/pc環境破壊と部分継続部分継続の使用法PRINT-AND-NEXT-REPL議論質問お手元マルチスレッドのサンプルプログラムについて 使いたい人のための継続入門 とりあえず殴り書き。 くどかったり冗長な文章になってたり、重複してたり、間違ってたり、 おおいなる勘違いをしてたり、恥をカいてたりするかもしれないけどご愛敬。 藁をもつかみたい気持ちで継続を使えるようになりたい人は読んでみてください。 ただし所詮は藁です。(w 継続渡し形式 例によって階乗fa

  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

  • Shiro:プログラマへの64の質問への回答

    元の質問は YukiWiki:プログラマーへ64の質問 にあります。 突っ込み歓迎。突っ込みはハイフン三つ(---)で書いてくことにしましょう。 0.プログラマは何事も0からスタートするべきだと思いますか? 内部表現はそれでいいですが、外部表現は相手に合わせましょう。 入力には寛容を。出力には厳格を。nobsun なるほど。いい言葉だ。Shiro でも、0 vs 1 みたいな排他的なものに、どうやって寛容を導入するのやら 戯 1.プログラマの定義は何でしょうか? 人に使ってもらえるプログラムを書く人。 2.あなたがいつもやることとは? C-x C-s  (作業途中のセーブ) あるある。そして、 mew を使ってると、無意識に i を連発。yari 今使おうとするツールのSave手段をまず「身に付けて」から作業開始。命綱は最初に確認するっしょ。 戯 3.あなたが絶対やらないことは? ログを書

  • Schemer's way

    ->English 10/5/2001 初出 5/30/2002 追記 6/10/2002 英語版へのリンク追加 「プログラミング言語は満載した機能を特色の第一とするものではない。 あとになって機能の追加が必要と判明するような弱点と制限を取り除いて設計すべきである。」 (アルゴリズム言語Schemeに関する第五改訂報告書、犬飼 大訳 [1])。 言語の機能とライブラリ ポピュラーな言語に親しんできたプログラマの多くは、 Schemeに触れた時、こう感じるんじゃないか。 「一体こんなに機能の少ない言語で、どんなプログラムが書けるっていうんだ。」 Schemeの規格書はほんの50ページしか無い。 Schemeプログラマはそれを言語の簡潔さの証とかなんとか言ってるけど、 入出力は最低限のものしかないし、作ったファイルを消すことさえ出来ない。 文字列処理もC言語の標準ライブラリ以下じゃな

  • Shiro:HackersAndPainters

    ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』 サポートページです。 『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』内容正誤表第1版第3刷 -> 第4刷の修正点第1版第1刷, 第2刷 -> 第3刷の修正点Q&Aコメント等 Paul Graham 著、川合史朗 監訳 オーム社より2005年1月刊行、定価:2520円(体2400円+税) Amazon 内容 はじめに 日語版への序文 0. メイド・イン・USA 1. どうしてオタクはもてないか 2. ハッカーと画家 (*) 3. 口にできないこと (*) 4. 天邪鬼の価値 5. もうひとつの未来への道 (*) 6. 富の創りかた 7. 格差を考える 8. スパムへの対策 (*) 9. ものつくりのセンス (*) 10. プログラミング言語入門 11. 百年の言語 (*) 12. 普通のやつらの上を行け (*) 13. オタク野郎

    takkan_m
    takkan_m 2005/11/19
    ハッカーと画家
  • A Slice of My Life - Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

    takkan_m
    takkan_m 2005/10/26
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