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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (5)

  • ネットジャパン、Mac OS X上でWindowsアプリを利用できるソフト

    発売中 価格: パッケージ版:11,550円 ダウンロード版:8,400円 株式会社ネットジャパンは、米CodeWeavers製の互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 6.0英語版」を発売した。価格はパッケージ版が11,550円、ダウンロード版が8,400円。対応OSはMac OS X 10.4.4以降で、Intel CPUを搭載したMacが必要。 従来のバーチャルマシンソフトとは異なり、Windows互換のAPIを利用することでMac OS X上でWindowsのアプリケーションを走らせるソフト。Mac OS X上でネイティブに動作させることで、Mac OS XのExposeなどの機能も利用できる。 同ソフトではWindowsのシミュレーション環境を「ボトル」と呼んでおり、それぞれ独立したWindows環境をシミュレートするため、Windows 98やXPなどの環境を独立して同

  • 富士通、厚さ2cmを切る985gの企業向けノートPC

    5月中旬 発売 価格:312,900円 連絡先:購入相談窓口 Tel.0120-719-242 富士通株式会社は、厚さ2cmを切る重量985gのノートPC「FMV-LIFEBOOK Q」シリーズを5月中旬より発売する。価格は312,900円。 筐体外装に「ハイウォール・バスタブ」とよばれる構造を採用し、高剛性ボディを実現。200kgfの耐加圧試験をクリアし、押しやねじれなどに耐えうるという。 また、チタン製ヒンジや0.21mmの超薄型ガラス、LEDバックライト液晶、マグネシウム合金ファンフレームの採用および基板の小型化により、12.1型ワイド液晶を搭載しながら、体サイズ297×219×18.2~19.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量985g(標準バッテリ装着時)を実現した。 主な仕様は、CPUにCore Solo U1400(1.2GHz)、メモリ512MB(最大1GB)、Intel 9

    takkan_m
    takkan_m 2006/04/13
    かっこよすぎ
  • アップル、Intel MacでWindows XPを起動できるツールを公開

    アップルコンピュータ株式会社は5日、Intel CPU搭載のMacintoshでWindows XPが起動できるツール「Boot Camp(ブートキャンプ)」のパブリックβを公開した。 Boot CampとWindows XPのインストールディスクがあれば、Intel MacWindows XPをインストールできる。インストール後は、Mac OS XとWindows XPが共存でき、起動時に使用するOSを選択できる。 インストールにはIntel CPU搭載のMacintosh3機種のほか、Mac OS X Tiger v10.4.6や、5日に公開された最新のファームウェア、10GBのディスク空き容量、などが必要とされる。また、対応するWindows XPはHome EditonとProfessionalのSP2。 また、Web上ではドキュメントは英文しか見られないが、ダウンロード後には日

    takkan_m
    takkan_m 2006/04/06
    ついにappleから公式ツールが。最初は無理だといってたのに。これでwindowsとmacのデュアルブートが可能に
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース PS3はHDDを前提としたLinuxマシーンに

    ●HDDがあることを前提としてPS3を考える ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、次世代エンターテイメントコンソール「PLAYSTATION 3(PS3)」での戦略を1点変更した。それはHDDとLinuxについてだ。 これまで、SCEはPS3のHDDにつて「Detachable(取り外し可能) 2.5inch HDD Slot」というあいまいな言い方で、HDDが標準ではないことを匂わせていた。しかし、今回は一歩踏み込んだ言い方で、PS3はHDDありきであるとメッセージを出した。 「我々は1つ、ここではっきりさせたいのですが、HDDがあることを前提としてPS3を考えている。ある場所とない場所があるというのではなく、全部あるとお考えになってソフトの開発をしていただきたい」とSCEIの久夛良木健氏(代表取締役社長兼グループCEO)は3月15日に東京で開催された「PS Busin

    takkan_m
    takkan_m 2006/03/20
    Linuxがps3にのるってか
  • Xbox 360 CPUの鍵を握る超高速FSB - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース(PC Watch)

    発売が迫ったMicrosoftの次世代ゲームコンソール「Xbox 360」のCPUのハードウェアスペックの、最後のベールが剥がされた。11月25~26日に米サンノゼで開催されたCPU関連カンファレンス「Fall Processor Forum」で、Xbox 360 CPUを開発したIBMが講演。FSB(Front Side Bus)などの概要を発表した。 Xbox 360 CPUは、従来のPowerPCとは全く異なるアーキテクチャの高速FSBを備える。FSBのデータ転送レートは5.4Gbpsで、帯域は21.6GB/sec。これは、IntelのPentium Extreme Edition(XE)の1,067MHz FSBの約5倍の転送レート、2.5倍の帯域だ。 発表を行なったIBMのJeffrey Brown氏(IBM, Distinguished Engineer)は「FSBはIBMがゲ

    takkan_m
    takkan_m 2005/12/10
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