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bashに関するtakkan_mのブックマーク (2)

  • bashにて複数端末間でコマンド履歴(history)を共有する方法 (iandeth.)

    Tera Term 等の端末を複数同時に立ち上げて作業したり、screenにて複数の仮想端末を同時並行で操作する際、コマンド実行履歴が端末間で共有できなくて困る事が多々あります。「さっきのfindコマンドをもう一度... 引数どう書くんだっけなぁ... あ、確かコマンド履歴にあったはずだなぁ... ちっ、それはあっちの端末の履歴だったか」みたいな。zshには端末間のコマンド履歴を常に同期できる'SHARE_HISTORY' なるオプション(*1)があって素敵なのですが、同じことを bash で実現する方法を調べたのでご紹介。 (*1) zshの同機能について詳しくはITmedia記事 "豪傑の三種の神器【後編】" を参照の事 不具合) 通常設定のbashで困る事 1. 複数端末間でコマンド履歴の共有ができない 同時に立ち上げている端末間で履歴の共有ができなくて不便に感じることがある。 2.

  • bashを操作するキーバインドを変更するには

    過去に実行したコマンドを再実行するにはで、bashのコマンドライン編集機能について説明したが、Linuxではこれらの操作がEmacsに似たキーバインドになっている(この機能はbashではなく、readlineという入力の読み込みを処理するライブラリが行っている)。 Emacsではなくviを使っているユーザーの場合、このキーバインドが使いにくく感じられるかもしれない。そのようなときは、このキーバインドをviライクに変更しよう。 bashのコマンド編集機能のキーバインドは、setコマンドで変更する。viライクにするには「-o vi」オプション、Emacsライクに戻すには「-o emacs」オプションを付けてsetコマンドを実行する。 Emacsライクとviライクの違いは以下のとおりだ(一例)。表で比較すると分かりにくいが、viを使い慣れているユーザーであれば、簡単に使いこなせる。なお、カーソル

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