以前、「第二次世界大戦の始まりと終わり 日本とロシアの意識はこんなにも違う」というコラムを書いたことがある。この問題に関連し、ロシアで動きがあった。NHKがこちらで要領良く伝えているので、抜粋のうえ引用させていただくと、 ロシアのプーチン大統領は、第2次世界大戦が終結した日について、当時のソビエトが対日戦勝記念日として祝っていた9月3日に変更することを盛り込んだ法案に署名しました。ロシアでは、第2次世界大戦が終結した日について、日本が降伏文書に署名した日にちなんで9月2日と定め、毎年、極東や北方領土などで記念行事が行われています。しかし、軍やサハリン州出身の下院議員などは、ソビエト時代に対日戦勝記念日として祝日にもなっていた9月3日に変更することを盛り込んだ法案を議会に提出し、今月17日までに上下両院で可決されました。提案理由は、「愛国的な伝統を強化し、歴史の記憶を保持するため」などとされ
