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ブックマーク / wiredvision.jp (6)

  • 注目浴びる「クラウド・コンピューティングの現状図」 | WIRED VISION

    注目浴びる「クラウド・コンピューティングの現状図」 2008年12月15日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Evan Hansen 『ZDNet』のLarry Dignan氏は12月12日(米国時間)、米Sanford C. Bernstein社のアナリスト、Jeffrey Lindsay氏の報告書を基にして、クラウド・コンピューティングに関する懐疑的な見解をまとめた、興味深い概要を書いた。 この記事は、クラウド・コンピューティング分野で今、誰が、どの位置にいるかを網羅的に示した、以下の便利なチャートのおかげで、多くのリンクを獲得している。 Sanford C. Bernstein社のLindsay氏は、クラウド・コンピューティングは重要なビジネストレンドにはならないと主張している。理由は主に、米Amazon.com社のようなサービス提供業者が十分な売上を得ていない

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    teahut 2008/12/16
    >クラウド・コンピューティング分野で今、誰が、どの位置にいるかを網羅的に示した、以下の便利なチャート
  • 「データセットとしての世界」を構築する、MITの『CENSAM』 | WIRED VISION

    「データセットとしての世界」を構築する、MITの『CENSAM』 2008年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal シンガポールの夜景。窓の光に人々の動きが反映する…… Photo:flickr/Jo.in.Pink われわれの環境は、人工環境も自然環境もデータに満ち溢れている。最近まで、このデータはほぼすべてが把握されないまま消えていた。だが、1月24〜26日(米国時間)にシンガポール大学で開催されたワークショップで開始された新しいプログラムでは、シンガポール全体に展開されたセンサー・ネットワークのイメージが描き出された。 これは、マサチューセッツ工科大学(MIT)がシンガポールのNational Research Foundationと提携して開始したもので、このネットワークを利用すると、研究者たちはシンガポールを、『S

    teahut
    teahut 2008/02/04
    >シンガポール全体に展開されたセンサー・ネットワークのイメージ... シンガポールを、『SimCity』のような表示でリアルタイムで見る
  • 2008年注目の新興企業10社(2) | WIRED VISION

    2008年注目の新興企業10社(2) 2008年1月10日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (1) Julie Sloane (1)から続く FON社 家庭でのインターネット接続に金を払っているのに、なぜコーヒーショップや空港、ホテルでのインターネット接続にまた金を払わなければならないのか? こうした不満から、スペインの新興Wi-Fi企業FON社は誕生した。「与えよ、さらば与えられん」というシンプルな発想だ。 FONコミュニティのメンバー「Fonero」(フォネロ)はまず、ほかのFONメンバーと、自宅のワイヤレス接続を共有することに同意する(FONメンバーたちは、信号をFONメンバー用とプライベート用に分ける特別なルーターを使用する)。これによってメンバーたちは、世界のどこででも、ネットワークのワイヤレス信号を無料で利用できるようになるという仕組みだ。 FON社は、米国のTim

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    teahut 2008/01/10
    >LinkedIn: ビジネス系SNSサイト, Powerset: 文中で単語が持つ実際の意味と前後関係を考慮する自然言語検索, Slide: ウィジェットをSNSに提供, Spock: 自分に関するどんな情報がインターネット上にあるかがわかる
  • 社内ビデオが流出:Googleは「SNS化」をめざす? | WIRED VISION

    社内ビデオが流出:Googleは「SNS化」をめざす? 2007年9月13日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Scott Gilbertson 2007年09月13日 米Google社は『Facebook』の後を追っているようだ。 Google社から流出したビデオには、同社が提供する各サービス(『Picasa』『GTalk』『Google Calendar』『Google Reader』など)を『Activity Streams』と呼ばれるものに統合するという計画が詳細に説明されている。 Activity Streamsを友人に登録してもらうことにより、Facebookのフィードと同じ要領で、自分や友人の活動を追跡したりアップデートしたりできる。 この情報の出所は、『Google Blogoscoped』の読者が見つけたGoogle社の社内ビデオだ。 ビデオは誤って公開

    teahut
    teahut 2007/11/02
    >Google社が既存のアプリケーション群をGoogle Readerを中心に統合するつもりでいる、というものだった。これが実現すれば、Google Readerはニュースを追跡するための道具だけでなく友人が何をしているかを知る手段にもなり得
  • 「建物の中まで入れる」双方向地図サービス『Everyscape』 | WIRED VISION

    「建物の中まで入れる」双方向地図サービス『Everyscape』 2007年10月31日 IT コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 2007年10月31日 MicrosoftGoogleの地図サービスでは街の道路を「歩く」ことができるが、それをさらに進めた地図サービス『Everyscape』が登場した。街の道路だけでなく、建物の内側も歩くことができるというものだ。 Everyscapeは、米Everyscape社によるもので、10月29日(米国時間)、アスペン、ボストン、マイアミ、ニューヨークといった米国4都市の地図サービス提供が開始された。 プレスリリースによると、「たとえばサンフランシスコのユニオンスクウェアを歩くとき、ウインドーショッピングもできるし、店のなかに入ってどんなものが売られているかを見ることもできるし、レビューや他の情報を見ることもできる」

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    teahut 2007/11/02
    見た目は SecondLife っぽい
  • 「セマンティック・ウェブ」アプリケーション『Twine』が始動 | WIRED VISION

    「セマンティック・ウェブ」アプリケーション『Twine』が始動 2007年10月22日 IT コメント: トラックバック (0) Julie Sloane 2007年10月22日 サンフランシスコにある新興企業米Radar Networks社はこの6年間、セマンティック[意味論的]・ウェブ初の重要な一般向けアプリケーション『Twine』を世に送り出そうと開発を進めてきた。 10月19日(米国時間)の『Web 2.0 Summit』で、Nova Spivack最高経営者(CEO)がプロジェクト『Twine』の詳細を初めて公にするが、Spivack CEOは、公開前のTwineをワイアード・ニュースに見せてくれた[英語版記事の掲載は10月18日]。 Spivack CEOは、1998年に米EarthWeb社を立ち上げ、株式を公開した1人でもある。このプロジェクトは、Paul Allen氏が設立

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    teahut 2007/10/22
    >あらゆる個人的な情報を整理すること... コンピューターの中やインターネットから、あらゆるメモやウェブサイト、動画、写真を取り込む... テーマ別に自動整理される... サイトの運営は広告収入
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