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2017年10月3日のブックマーク (23件)

  • 充電6分間で走行距離320キロ 東芝、EV向け「次世代電池」開発

    東芝は10月3日、6分間の充電で電気自動車(EV)が320キロ走行できる「次世代リチウムイオン電池」を開発したと発表した。リチウムイオン電池の負極材は一般に黒鉛が使われるが、その2倍の容量を持つチタンニオブ系酸化物を採用したという。さらに走行距離が伸びるよう改良し、2019年度の実用化を目指す。 容量50AhのEV用電池を試作した。従来の電池は急速充電すると、電解液に溶けたリチウムイオンが結晶化し、電池が劣化したりショートしたりする恐れがあったが、新開発の負極材はそうした心配がなく、耐久性と安全性に優れるという。 同社は、充放電を5000回繰り返しても90%以上の電池容量を維持でき、マイナス10℃の環境下でも10分間の急速充電を確認したとしている。

    充電6分間で走行距離320キロ 東芝、EV向け「次世代電池」開発
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia News] 充電6分間で走行距離320キロ 東芝、EV向け「次世代電池」開発」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • AIを駆使したソニーのパーソナルトレーナー「FAIT」を体験した

    ソニーモバイルコミュニケーションズが、独自のAI人工知能技術を活用した健康管理のためのプラットフォーム「Fit with AI Trainer」(FAIT:ファイト)を正式にローンチした。9月末から法人向けのパーソナルヘルスケアサービスとして提供を開始している。今回は同社を訪問し、プロジェクトのキーマンに説明を聞きながら新サービスを体験した。 新サービス「FAIT」(ファイト)の概要を説明してくれたのはソニーモバイルコミュニケーションズ、IoTビジネスグループ事業推進部 SF-Project 統括課長の廣部圭祐氏 FAITの概要を説明していただいたのは、ソニーモバイルコミュニケーションズの廣部圭祐氏だ。 AIを駆使したパーソナルトレーナー「FAIT」とは 「FAIT」が目指すのは「AIを使ったパーソナルトレーナー」である。「Live longer, Live Happier(幸せに長生

    AIを駆使したソニーのパーソナルトレーナー「FAIT」を体験した
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia LifeStyle] AIを駆使したソニーのパーソナルトレーナー「FAIT」を体験した」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ソフトバンクに誤請求 一部で月月割が適用されず

    ソフトバンクの料金に誤請求があったことが判明した。 9月20日締め請求の一部ユーザーに、「月月割」が適用されなかったというもの。月月割は端末ごとに定められており、毎月の通信料から最大24回に渡って割り引かれる。 原因は「システムの不具合」(同社)で、社内調査で判明した。割り引かれなかった分は、10月の請求で調整するとのこと。対象のユーザーには「My SoftBank」のページで告知するほか、後日メールでも案内する。該当する回線数や金額は非公表。 関連記事 ウィルコム、ソフトウェア更新で約635万円の誤課金――97万3443回線に影響 2012年7月18日2時から8月23日20時まで、ウィルコムの97万3443回線に、約635万円の誤課金が発生していた。原因は、来課金をしないソフトウェア更新に誤って課金をしてしまったため。 ドコモ、spモードで「メール使いホーダイ」を利用したユーザーに誤課

    ソフトバンクに誤請求 一部で月月割が適用されず
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia Mobile] ソフトバンクに誤請求 一部で月月割が適用されず」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 今iOS 11で使えるARベストアプリ、まとめました

    今iOS 11で使えるARベストアプリ、まとめました2017.10.03 18:3010,063 福田ミホ ギミックから、なくてはならないプラットフォームへ。 2017年9月20日に、iOS 11がリリースされましたが、その中でももっともわくわくなアップデートがAR(拡張現実)への対応です。Appleのフレームワーク「ARKit」によって、デベロッパーはより簡単にARアプリを作れるようになり、すでに完成度の高いものがいろいろ出てきています。 でも今のところ、ARは当に便利で必要不可欠なツールというよりは、面白いギミックにとどまっています。ポケモンが実世界に浮かんで見えることで、ポケモンGOは面白さが何倍にもなりましたが、今それをプレイしてる人はめっきり少なくなってしまいました。 といってもこれまでは、たとえていえばApp Storeができる前のiPhoneみたいなもの。ARアプリを開発で

    今iOS 11で使えるARベストアプリ、まとめました
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「今iOS 11で使えるARベストアプリ、まとめました」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「キュージくん」の弟分? バンナムの“褒めて伸ばす”AIロボット「キューシロー」

    キューシローの特徴は、誰でも簡単にAIに学習させられること。頭上にあるボタンをなでる(褒める)、たたく(怒る)という2つの動作で、やっていいことと悪いことを覚えさせられるという。 同グループの担当者は「例えばこのシステムを自動車玩具に付ければ、障害物の前で止まったら褒める、止まるべき場所で発信したら怒るといった学習を繰り返すことで、賢く走行できるようになる」と話す。 また、お腹にあるクリスタルは付け替えることで、クリスタルごとに異なるユーザーとの会話内容を記憶できる。将来は、1つの人格を持つクリスタルをさまざまな玩具で付け替えて使うといった遊び方も期待できそうだ。 参考出展のため、価格・発売日共に未定だが、コミュニケーション玩具や施設向け対話型ロボット、ゲーム内キャラクターの発話生成などへの実用化を見据えているという。 キューシローを開発・設計したバンダイナムコスタジオの遠山茂樹さんは、ナ

    「キュージくん」の弟分? バンナムの“褒めて伸ばす”AIロボット「キューシロー」
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia News] 「キュージくん」の弟分? バンナムの“褒めて伸ばす”AIロボット「キューシロー」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ソフトバンクら、Pepperだけでない「ロボット」のイベント開催 50体を展示

    ソフトバンクロボティクスとソフトバンクは10月3日、ロボットの活用事例や取り組みを紹介する「SoftBank Robot World 2017」を11月21~22日にベルサール汐留で開催すると発表した。人型ロボット「Pepper」を用いたソリューション紹介や米Boston Dynamicsの創業者マーク・レイバート(Marc Raibert)CEOの基調講演などを予定している。 「SoftBank Robot World」の前身は、2015年から開催されている「Pepper World」。同社は7月20日に開催した「SoftBank World 2017」で、「11月にはPepperだけではない『ロボットワールド(仮称)』を実施予定」(関連記事)と話していた。 イベントでは、ソフトバンクロボティクスやBoston Dynamics、米Brianなどのロボットソリューションを展示。計50体の

    ソフトバンクら、Pepperだけでない「ロボット」のイベント開催 50体を展示
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia News] ソフトバンクら、Pepperだけでない「ロボット」のイベント開催 50体を展示」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch

    As if robocalling wasn’t already enough of a problem, the advent of easily accessible, realistic AI-powered writing and synthetic voice could supercharge the practice. The FCC aims to preempt th

    TechCrunch
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「福岡発AI・IoTスタートアップのスカイディスクが7.4億円を調達、提供分野の拡大と海外展開目指す」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • AIとIoTを一気通貫で提供するスカイディスク、VCら7社から総額7.4億円を調達——工場内保全・機械保全・介護分野への技術適用・研究に注力 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    福岡に拠点を置き、人工知能と IoT を一気通貫で提供するスカイディスクは3日、直近のラウンドで総額7.4億円を資金調達したことを明らかにした。シリーズ B ラウンドと推定される。このラウンドに参加したのは、ニッセイ・キャピタル、DG Daiwa Ventures(デジタルガレージと大和証券の JV)、環境エネルギー投資、山口キャピタル(山口フィナンシャルグループ傘下の VC)、加賀電子(東証:8154)、ドーガン・ベータ(ドーガンのスタートアップ投資 VC)、アーキタイプベンチャーズ。スカイディスクにとっては、2016年1月に1億円を調達したシリーズ A ラウンドに続くもので、ニッセイ・キャピタル、ドーガン、アーキタイプベンチャーズにとっては2度目の出資となる。 <関連記事> センサーデバイスのスカイディスク、IoT向け超低消費電力通信技術「LoRaWAN」ソリューションの実証実験パート

    AIとIoTを一気通貫で提供するスカイディスク、VCら7社から総額7.4億円を調達——工場内保全・機械保全・介護分野への技術適用・研究に注力 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「AIとIoTを一気通貫で提供するスカイディスク、VCら7社から総額7.4億円を調達——工場内保全・機械保全・介護分野への技術適用・研究に注力」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • https://t.co/AHY5tjJuIJ.

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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia News] auショップ店員「レナ」が進化 AI搭載、TangoのAR活用」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 宇宙世紀のスマート玩具、会話できるAI搭載「ハロ」がCEATECに参考出展

    宇宙世紀のスマート玩具、会話できるAI搭載「ハロ」がCEATECに参考出展2017.10.03 11:45 小暮ひさのり ついに宇宙世紀に追いついた! …のでしょうか? そうです、「ハロ」です。あの可愛らしく、時に皮肉を言ってくる『機動戦士ガンダム』シリーズのマスコットキャラクター「ハロ」のAI搭載ロボットが開発されたのです。こちらは、エンターテインメントサービスブランド「BN・Bot PROJECT」の第1弾商品「ガンシェルジュ ハロ」(ガンシェルジュ=ガンダムxコンシェルジュ)。 「ハロ」が「もし現代に存在していたら?」といったテーマで製作された『機動戦士ガンダム』の知識を豊富に持った、 AI(人工知能)搭載の対話型コミュニケーションロボットです。ユーザーの発言を音声認識し、AIで意味と意図を分析し、Wi-Fiを利用して接続されるデータベースから最適な会話をハ

    宇宙世紀のスマート玩具、会話できるAI搭載「ハロ」がCEATECに参考出展
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「宇宙世紀のスマート玩具、会話できるAI搭載「ハロ」がCEATECに参考出展」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 犯罪者のiPhoneのロック解除を匿名企業に依頼したFBI。その企業と金額は「開示しなくても良い」判決に

    犯罪者のiPhoneのロック解除を匿名企業に依頼したFBI。その企業と金額は「開示しなくても良い」判決に2017.10.03 12:06 mayumine 2015年12月に起き、14名もの犠牲者が出たサンバーナーディーノ銃乱射事件事件後の2016年に、FBIは押収した容疑者のiPhone 5cのロック解除をApple(アップル)に要請しましたが、Appleはユーザーのプライバシー保護を理由に一貫して抵抗。このFBI VS. Appleの戦いは各業界で論争を巻き起こし、今までギズモード・ジャパンでもたびたびお伝えしてきました。 そして2017年9月30日、米連邦地方裁判所のTanya Chutkan裁判官は、FBIはアップルのiPhoneセキュリティを解除するために民間企業に対して支払った金額や、その会社名を開示する必要はないとの判決を下しました。 POLITICO、USA TODA

    犯罪者のiPhoneのロック解除を匿名企業に依頼したFBI。その企業と金額は「開示しなくても良い」判決に
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「犯罪者のiPhoneのロック解除を匿名企業に依頼したFBI。その企業と金額は「開示しなくても良い」判決に」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Facebook、「災害支援ハブ」のラスベガス銃撃事件のページに虚偽情報掲載(削除済み)

    米Facebookは10月2日(現地時間)、同日ラスベガスで発生した50人以上の死者を出した銃撃事件に関する災害支援ハブを公開した。 災害支援ハブ(以前は「災害時情報センター」と呼ばれていた)は、洪水や大地震、テロ事件などの大きな災害があり、その地域に自分がいるとプロンプトが表示され、自分が安全であればそれを登録できるというサービス。8月に、災害に直接かかわっていないユーザーでも閲覧できるようになった。 このページには、関連する写真やニュースメディアによる動画などが集められている。米The Fast Companyを含む多数の米メディアによると、このページには当初、極右サイトGateway Punditによるものなど、複数の虚偽ニュースが掲載されていたという。 Facebookは指摘を受けてこれらのコンテンツを削除し「災害支援ハブに掲載されてしまった記事は今朝削除した。だが、削除までに数分

    Facebook、「災害支援ハブ」のラスベガス銃撃事件のページに虚偽情報掲載(削除済み)
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia News] Facebook、「災害支援ハブ」のラスベガス銃撃事件のページに虚偽情報掲載(削除済み)」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch

    As if robocalling wasn’t already enough of a problem, the advent of easily accessible, realistic AI-powered writing and synthetic voice could supercharge the practice. The FCC aims to preempt th

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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「MLBのチームがiOS 11のNFC機能で非接触チケットによる入場をテスト、来年は全チームが本番採用」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • AI導入、PR企業でも活発化:日常業務の処理に利活用 | DIGIDAY[日本版]

    他企業と同様にPR企業も、AIを導入しつつある。AIを利用して、メディアの動向予測や、スピーチのテキスト化、ソーシャルメディアのモニタリングなどを行おうとしているのだ。PRには、芸術の要素があるだけではない。人工知能AI)のおかげで、科学の要素も含まれつつあるのだ。 PRには、芸術の要素があるだけではない。人工知能AI)のおかげで、科学の要素も含まれつつある。 ワシントン・ポスト(The Washington Post)やAP通信(Associated Press)のようなメディア企業は現在、AIを利用して、決算に関する記事を次々と作成し、専任部員を必要としないニュース記事をパブリッシュしている。PR企業も同様に、AIを導入しつつある。AIを利用して、メディアの動向予測や、スピーチのテキスト化、ソーシャルメディアのモニタリングなどを行おうとしているのだ。 たとえば、シフトコミュニケーシ

    AI導入、PR企業でも活発化:日常業務の処理に利活用 | DIGIDAY[日本版]
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「AI導入、PR企業でも活発化:日常業務の処理に利活用」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • コンカー、情報共有基盤にAIチャットbotを導入 年間10人分の仕事を削減へ

    社内の情報共有基盤に、自然文の理解し、適切な回答を返すNTT ComのAIエンジンを活用した自動チャットを導入。間接業務の時間を短縮し、サービスと業務効率の向上を図る。 経費管理などのクラウドサービスを手掛けるコンカーは10月2日、社内の情報共有基盤として、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の人工知能AI)エンジン「Semantic Search Engine "COTOHA Chat & FAQ"(以下、COTOHA Chat & FAQ)」を活用した自動チャットサービスを導入すると発表した。 「COTOHA Chat & FAQ」は、ユーザーがチャットや検索窓などに入力した質問の意味を解析し、FAQのデータベースの中から求められる情報に最も近しいと思われる質問と回答を探し出して提示するAIエンジン。自然な文章で書かれた質問の意味を理解できる「意味検索エンジン(semanti

    コンカー、情報共有基盤にAIチャットbotを導入 年間10人分の仕事を削減へ
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia エンタープライズ] コンカー、情報共有基盤にAIチャットbotを導入 年間10人分の仕事を削減へ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Y!mobileの「iPhone 6s」、10月6日発売

    ソフトバンクは、Y!mobile向け「iPhone 6s」を10月6日に発売する。 ストレージ容量は32GBと128GBの2種類。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの4色。 iPhone 6sは、2015年に発売されたiPhone。4.7型ディスプレイやTouch ID(第2世代)、1200万画素カメラを搭載。画面を押し込んで操作する3D Touchに初めて対応した。プロセッサは「A9」を採用。VoLTEにも対応している。 実質価格は32GBが3万3696円(税込)から、128GBが4万6656円から。 関連記事 Y!mobile、10月上旬に「iPhone 6s」を発売 ソフトバンクがY!mobileブランドで10月上旬に「iPhone 6s」を発売する。32GBモデルと128GBモデルの2種類。実質価格は3万代前半から。 UQ mobileが「iPhone 6s

    Y!mobileの「iPhone 6s」、10月6日発売
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「[ITmedia Mobile] Y!mobileの「iPhone 6s」、10月6日発売」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「ロボホン」にWi-Fi専用モデルが登場 価格は13万8000円(税別)

    シャープは、10月6日にモバイル型ロボット電話「ロボホン」のWi-Fi専用モデル「SR-02M-W」を発売する。希望小売価格は13万8000円(税別、以下同)。 製品は2016年4月に希望小売価格19万8000円で発売したモデルから、モバイル通信機能を省略したもの。二足歩行や持ち歩き可能なコンパクトサイズ、カメラ、フォーカスフリー小型レーザープロジェクター、歌・ダンス、専用アプリなどの機能・コンテンツは同様に利用できる。また、体価格にはサービスを利用するために必要な月額980円の「ココロプラン」1年分が含まれている(法人利用は対象外)。 法人向けには「ビジネスプレミアムプラン」を提供開始。PCでシナリオを作成し、接客などに利用できる「受付・接客アプリ」と商品説明などに利用できる「プレゼンアプリ」がセットになっている。 関連記事 ロボホンとSIMフリースマホのセット販売を開始、ロボホン同

    「ロボホン」にWi-Fi専用モデルが登場 価格は13万8000円(税別)
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    technologyreviewjp 2017/10/03
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  • スタートアップのオンライン投資AngelList創業者が暗号通貨インデックスファンドを開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    <ピックアップ> AngelList Creator Naval Ravikant Backs S&P-Style Cryptocurrency Fund 暗号通貨関連はビットコインの乱高下、大物投資家たちの踏み絵宣言、詐欺だらけの戦場、各国による禁止令などなどなど、完全に北斗の拳状態で話題が絶えない状況になっております。楽しい。国内も大型ICOプラットフォーム「COMSA」が様々な困難を抱えながらもトークンセールス初日で50億円以上を集めるなど、その力強さは目を見張るものがあります。 そんなお祭り状態の暗号通貨ですが、そこはやはり安定に向けた動きも着々と進んでおりまして、そのひとつにインデックスなどの指標づくりがあります。Coindeskに掲載されていた話題によると、元facebookとGoogleの創業者が立ち上げたBitwise Asset Managementが10月2日にBitw

    スタートアップのオンライン投資AngelList創業者が暗号通貨インデックスファンドを開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    technologyreviewjp 2017/10/03
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  • ホテルの適正価格を教えてくれる価格戦略支援AIプラットフォーム「MagicPrice」「ホテル番付」運営、複数投資家から8,000万円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    空の経営チームと、投資家の人々 Image credit: 空 「MagicPrice」と「ホテル番付」は、共にホテルが高過ぎず安過ぎない、その時点で最適な価格を顧客に提示できるようにする価格戦略支援人工知能プラットフォームだ。両サービスを提供するスタートアップ空(そら)は3日、500 Startups Japan、大和企業投資、エンジェル投資家複数からの出資、および、日政策金融公庫からの融資(資性ローンと推定される)で8,000万円を調達したことを明らかにした。調達ラウンドは不明。 空は2015年、ヤフーでアドテク関連の業務に従事していた松村大貴氏らにより設立。2016年3月に TECH LAB PAAK 第3期デモデイでコロプラ賞を獲得、2016年7月に Incubate Camp 9th への参加チームに採択、2016年8月に 500 KOBE PRE-ACCELERATOR へ

    ホテルの適正価格を教えてくれる価格戦略支援AIプラットフォーム「MagicPrice」「ホテル番付」運営、複数投資家から8,000万円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「ホテルの適正価格を教えてくれる価格戦略支援AIプラットフォーム「MagicPrice」「ホテル番付」運営、複数投資家から8,000万円を調達」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • AppleはARMベースのMac用プロセッサ開発に興味アリ!?

    あのベンチマーク結果を見れば、そうなりますよね。 「iPhone 8/8 Plus」や「iPhone X」に搭載され、脅威のパフォーマンスを叩き出した「A11 Bionic」プロセッサ。そんなAシリーズプロセッサの性能をiPhoneiPadに押し込めておくのはもったいないと思ったのか、Apple(アップル)はARMベースのMac用プロセッサに興味を持っていることが報じられています。 Nikkei Asian Reviewによれば、AppleMac用プロセッサだけでなくiPhone用のモデムチップ、ディスプレイ関連のチップの製造にも興味を示しています。その理由は、Intel(インテル)やQualcomm(クアルコム)への依存を減らすため。こう聞くと、AppleがImaginationとのライセンスを今後打ち切り、GPUの独自開発に舵を切ったことを思い出されます。 またAppleは、現在M

    AppleはARMベースのMac用プロセッサ開発に興味アリ!?
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    「AppleはARMベースのMac用プロセッサ開発に興味アリ!?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • アンモニアを吸収する「飲む大腸菌」が安全性試験へ

    尿素回路に異常のある患者を助けるために、アンモニアを吸収するように遺伝子を改変した大腸菌を経口投与する「生きたバイオ療法製品」の安全性試験が始まった。治験ボランティアたちを3週間、病院の施設に缶詰めにして、排泄物のDNAを分析する。 by Antonio Regalado2017.10.03 7 17 1 1 メリーランド州ボルチモアのどこかで、治験ボランティアたちが遺伝子組み換え生物(GMO)、正確にいうと遺伝子を改変した大腸菌バクテリアが詰まったカプセルを飲み込んでいる。 この突飛な研究はマサチューセッツ州ケンブリッジに拠点を置くシンロジック(Synlogic)が実施しているものだ。同社が「合成生物機能学(synthetic biotics)」と呼ぶ、人間の腹の中で特定の仕事をするように遺伝子操作されたバクテリアの試験である。 このカプセルの中には、アンモニアを十分に速く排泄できない人

    アンモニアを吸収する「飲む大腸菌」が安全性試験へ
  • 「常識あるAI」がもたらす 自動運転のブレークスルー

    Finally, a Driverless Car with Some Common Sense 「常識あるAI」がもたらす 自動運転のブレークスルー 他のドライバーとの駆け引き、突発的な出来事への対処——。完全な自律運転の実現には、これまでとは違ったAIのアプローチが必要になる。深層学習をさらに進め、自動車が自ら常識を学んでいくシステムの研究が進んでいる。 by Will Knight2017.10.03 2 7 6 0 不親切なことで悪名高いボストンのドライバーと無秩序な交通マナーは、これまでとはまったく異なる種類の自動運転車の試験運転をするのに最適な環境となるだろう。 MITのスピンオフ企業であるアイシー(iSee)は、人工知能AI)の新しい手法を使って自律運転システムを開発し、試験している。車の運転トレーニングを簡単なルールや機械学習アルゴリズムに頼るのでなく、認知科学からインス

    「常識あるAI」がもたらす 自動運転のブレークスルー
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    technologyreviewjp 2017/10/03
    自動運転にブレークスルー 人間のドライバーと共存する 常識あるAIが開発中
  • 語学も、歌唱力も——スマホ学習アプリは教育産業を破壊するか?

    語学に歌、ギター——。いまやスマホでスキルを磨ける学習アプリが大人気だ。実際に上達できるかどうかはユーザーのやる気次第だが、各アプリは使い続けてもらうために工夫を凝らしている。 by Michelle Cheng2017.10.03 76 14 8 0 合唱団をやめて4年。19歳のマンシー・シダナは、歌唱力を磨きたいと考えていた。だがシダナは合唱団に復帰するのではなく、「個人歌唱コーチ」と銘打つバニード(Vanido)という無料アプリを使うことにした。それから5カ月、シダナはアプリを使い続けている。 バニードは、シダナの音程を判定してリアルタイムでフィードバックをし、声質の改善や読譜力のアップに役立つ個人専用の練習課題を作成する。共同創設者のヒマンシュ・シンによると、今年1月にアプリを公開してからバニードは4万人以上のユーザーを獲得し、のべ2000万以上の課題が実行されている。だが、シダナ

    語学も、歌唱力も——スマホ学習アプリは教育産業を破壊するか?