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2017年10月6日のブックマーク (13件)

  • ミスターカード、強力吸盤で固定するスマホ用マルチアングルホルダー「Desktop Holder」

    ミスターカードは、10月6日にスマートフォン用ホルダー「Desktop Holder」を発売した。予想実売価格は1580円(税別)。 製品は360度自由に回転する接続ジョイントを搭載し、強力な粘着力付きの吸盤で車のダッシュボードやフロントガラスなどあらゆる場所に固定可能。端末を左右から挟むホルダータイプのため、装着したまま操作や充電ケーブルを接続でき、ホルダー下側の長さも調整できる。持ち運びしやすいようコンパクトに折りたたみ可能で、iPhone 7 Plusなど幅50mm~85mmの機種で利用可能だ。 サイズは約70(幅)×200(高さ)×65(奥行き)mm、重量は約95g。 関連記事 ドリンクホルダーに設置できるタンブラーデザインのUSBシガーチャージャーが登場 ミスターカードはコーヒータンブラーのようなデザインを採用し、車のドリンクホルダーに設置できるUSBシガーチャージャー「DEM

    ミスターカード、強力吸盤で固定するスマホ用マルチアングルホルダー「Desktop Holder」
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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「[ITmedia Mobile] ミスターカード、強力吸盤で固定するスマホ用マルチアングルホルダー「Desktop Holder」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • WIRED.jp

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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「クルマが「知性をもつ」未来、モビリティはどう進化するのか──イノヴェイターが語る特別イヴェントを開催」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ドイツ発ニュースApp「アップデイ」、1300万MAUに成長 | DIGIDAY[日本版]

    ドイツの大手メディア企業アクセル・シュプリンガーが生み出した、Google&Facebookによる寡占マーケットの対抗手段が「アップデイ(Upday)」だ。サムスン(Samsung)のスマートフォンにプリインストールされているアプリ、アップデイは欧州全体のニュースをカバーする。現在、ローンチから1年半が経った。 ドイツの大手メディア企業アクセル・シュプリンガーが生み出した、Google&Facebookによる寡占マーケットの対抗手段が「アップデイ(Upday)」だ。サムスン(Samsung)のスマートフォンにプリインストールされているアプリ、アップデイはヨーロッパ全体のニュースをカバーしている。現在、ローンチから1年半が経った。 アクセル・シュプリンガーのアナリティクスプラットフォーム「ローカリティクス(Localytics)」によると、アップデイの月間ユーザー数は1300万人にもなってい

    ドイツ発ニュースApp「アップデイ」、1300万MAUに成長 | DIGIDAY[日本版]
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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「ドイツ発ニュースApp「アップデイ」、1300万MAUに成長」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 人工知能(AI)でマーケターの生産性を向上、SMNがデジタルマーケティングハブ「VALIS-Cockpit」を開発

    ソネット・メディア・ネットワークス(以下、SMN)は2017年10月5日、マーケティングハブ「VALIS-Cockpit(ヴァリス コクピット)」を開発したと発表した。ソニーグループ企業でテスト運用を行った後、2017年12月に提供を開始する予定。 VALIS-Cockpitは、マーケティングの一元化・自動化を実現したマーケティングハブ。自社開発した人工知能「VALIS-Engine」を搭載。数千万~数億に及ぶ多様なデータから特徴的な差異を自動的に発見し、高精度なスコア推定を実現するこれにより、データの一元管理による運用の自動化でマーケターの生産性向上に寄与する。 同サービスは、「スコア分析」「ペルソナ分析」「カスタマージャーニーグラフ」といった機能を搭載。マーケティング施策全体の統計からユーザー単位の情報までデータを一元化することで統合的なマーケティングインサイトを導き出すことができる。

    人工知能(AI)でマーケターの生産性を向上、SMNがデジタルマーケティングハブ「VALIS-Cockpit」を開発
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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「[ITmedia マーケティング] 人工知能(AI)でマーケターの生産性を向上、SMNがデジタルマーケティングハブ「VALIS-Cockpit」を開発」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 日立、不審なドローンをレーダーで検知するシステム | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > 日立、不審なドローンをレーダーで検知するシステム セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [新製品・サービス] 日立、不審なドローンをレーダーで検知するシステム 2017年10月6日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 日立製作所は2017年10月6日、不審なドローンをレーダーで検知する“ドローン検知システム”を発表した。2017年12月から提供する。目視よりも広いエリアを監視・警備できる。レーダー、カメラ、操作端末などで構成する。 図1●ドローン検知システムの概要(出所:日立製作所) 拡大画像表示 最大の特徴は、ドローンの検知方法としてレーダーを用いることである。飛行音や通信電波による検知と異なり、環境に依存することなく検知できる。大きな音が発生するイベント会場や、他の電子機器

    日立、不審なドローンをレーダーで検知するシステム | IT Leaders
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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「不審なドローンをレーダーで検知するシステム―日立製作所 | IT Leaders」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Expired

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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「[ITmedia ビジネスオンライン] 「ポテチショック」再来あるか、企業が気候対策強化」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • AIスピーカー、日本でも商戦過熱 グーグル、LINEが発表 ソニーは年内投入 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「[ITmedia エグゼクティブ] AIスピーカー、日本でも商戦過熱 グーグル、LINEが発表 ソニーは年内投入」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 弁護士や高級官僚も? クリエイティブな仕事だってAIに奪われる

    弁護士や高級官僚も? クリエイティブな仕事だってAIに奪われる:Mostly Harmless(1/2 ページ) Facebookでこんなエントリーが流れてきました。 AIは、ブルーカラーではなく、ホワイトカラーの仕事を奪うのではないだろうか。 蒸気機関に代表される第1次産業革命では、「動力」が機械化されました。そのため、力仕事が機械に代替されたり、馬車が鉄道/車になって馬が失業したりしたわけです。 それに対し、AIは知的活動の機械化であるため、影響を受けるのは主にホワイトカラーということになります。もちろんブルーカラーにも少なからず影響はあるでしょう(ブルーカラーにも知的作業はありますから)。 さて、この記事の中に 基的に、医者のような人件費が高く、人を雇うのが難しい仕事ほど、機械に置き換えることのメリットは大きいのです。 近い将来、機械に置き換えるコストのほうが高くつくような単純作業

    弁護士や高級官僚も? クリエイティブな仕事だってAIに奪われる
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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「[ITmedia エンタープライズ] 弁護士や高級官僚も? クリエイティブな仕事だってAIに奪われる」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ビックカメラ、ストラップホール付き/薄型シリコンの「AirPods」専用収納ケースを発売

    関連記事 激しい動きでもフィットするAirPods用イヤーフック「RA200」 Spigenから Spigenは、激しい動きでもぴったりフィットするプレミアムシリコン素材採用のAirPods用イヤーフック「RA200」を販売開始。人間工学に基づいたデザインでAirPodsをしっかり固定する。 Spigen、落下防止ストラップ「AirPods Strap」に新色「ブラック」が登場 Spigenは、Appleのワイヤレスイヤフォン「AirPods」の落下を防ぐ「AirPods Strap」の新色としてブラックを追加し、販売を開始した。 AirPodsケースにストラップを付けられるシリコンケース「PodPocket」登場 Appleの無線イヤフォン「AirPods」のケースにストラップを付けられるようにするケース「PodPocket」が米国で発売される。価格は19.95ドル(約2300円)。素材

    ビックカメラ、ストラップホール付き/薄型シリコンの「AirPods」専用収納ケースを発売
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    technologyreviewjp 2017/10/06
    「[ITmedia Mobile] ビックカメラ、ストラップホール付き/薄型シリコンの「AirPods」専用収納ケースを発売」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 中国のBingoBox(繽果盒子)、無人コンビニ向け最新AIテクノロジーを公開 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    中国の無人コンビニスタートアップ BingoBox(繽果盒子)は日(原文掲載日:9月28日)、「Fan AI」という最新型 AI ソリューションをローンチした。これは、画像認識、顔認証、マシンラーニングに対応したスマート商品棚および最新型の会計システムだ。 BingoBox は24時間営業のセルフサービス式コンビニ。顧客はスマホをスキャンすれば入店でき、商品を選んで RFID タグで会計できる。BingoBox は RFID タグシステムを廃止し、画像認識テクノロジーに対応したカメラを使って商品をスキャンすることができればと考えている。この最新型システムが実用化されれば、顧客は商品を重ねた状態で会計に進み、WeChat Pay(微信支付)や Alipay(支付宝)を使ったスマホでの支払いが可能となる。 さらに同社は日、カメラとディスプレイを内蔵したスマート商品棚システムをローンチした。

    中国のBingoBox(繽果盒子)、無人コンビニ向け最新AIテクノロジーを公開 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    technologyreviewjp 2017/10/06
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  • iPhone Xの顔認証について、セキュリティ専門家に聞いてみた

    Appleが発表した、体価格が約1000ドル(日では11万2800円)の「iPhone X」。盛りだくさんの機能の中で最も気になるのが、顔認証システム「Face ID」だ。Appleが新たに開発したニューラルエンジンを利用しており、iPhoneに自分の顔を登録さえすれば、画面を見るだけでロックが解除できるという。Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィル・シラーは、9月12日(現地時間)の製品発表イベントにおいて、「iPhone Xはロックがかかっているが、持ち主が画面を見た瞬間に、顔を認識してアンロックする」と述べた。「これほどシンプルで、自然で、使いやすい仕組みはこれまでなかった」 仕組みを説明しよう。iPhone Xでは、瞬時に顔を認識する目的で相互連携するさまざまなセンサーが搭載され、「TrueDepthカメラ」と呼ばれるシステムが使われている

    iPhone Xの顔認証について、セキュリティ専門家に聞いてみた
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    technologyreviewjp 2017/10/06
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  • 1台を3台に分割してシェアできるスマホ、使ってみたい?

    1台のスマホを3台に分割して制限付きでシェアできるスマホをカナダと米国の大学生が研究中だ。親機で子機の機能をコントロールでき、親が子供に持たせるスマホのアイデアとして活用できるかもしれない。 by Rachel Metz2017.10.06 43 4 3 0 たいていの人は、自分の電話を他人に渡したりはしたくないはずだ。たとえそれが家族だったとしても嫌だろう。だが自分で管理したまま、他人と共有できるとしたらどうだろうか? こうした問いに対して、カナダのカルガリー大学とウォータールー大学、米国ダートマス大学の研究者が作ったのが、「シェアできるスマホ」のプロトタイプだ。3Dプリンターで製作された1つのケースに3台のスマホが収まっていて、各スマホにはカスタマイズ済みのアンドロイド(Android)OSが搭載されている。3台のスマホのうち1台が親機となって、2台の子機で動くアプリのアクセス権を制御

    1台を3台に分割してシェアできるスマホ、使ってみたい?
  • 遺伝子編集で皮膚をセンサーに改造、採血不要の血糖値検査

    糖尿病患者向けに、血糖値センサーの役割を果たすように遺伝子操作した皮膚を移植する研究が進んでいる。遺伝子療法の用途が広がりそうだ。 by Antonio Regalado2017.10.06 62 22 4 6 糖尿病患者は血糖値を測定するために、定期的にフィンガープリック(指に針を刺す器具)で血液を採取しなければならない。煩わしいことだが、血糖値のバランスが崩れることは死につながるため、怠ることはできない。 だからこそ、技術者たちは何十年も、針を刺さなくてもすむ血糖値センサーの開発に取り組んできた。しかし、実現が難しいことはわかっている。皮膚を通して血糖値を正確に測定するのは、簡単ではないのだ。 だったらその代わりに、人間の体を再設計してしまってはどうか。それが、シカゴ大学のベン・メイがん研究所に所属するシャオヤン・ウー(Xiaoyang Wu)准教授たちがひらめいた妙案である。 ウー准

    遺伝子編集で皮膚をセンサーに改造、採血不要の血糖値検査