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2018年4月17日のブックマーク (14件)

  • 自分の声の“分身”を作れるアプリ「コエステーション」登場 まずはiPhone版から

    東芝デジタルソリューションズは4月17日、自分の声をもとにして生成したデータを使って音声合成できるiPhone(iOS)アプリ「コエステーション」の提供を開始した。同社のコミュニケーションAI「RECAIUS(リカイアス)」の音声合成技術を活用したもので、作成したデータを生かした新アプリ・サービスの展開も視野に入れている。現時点ではAndroid版は用意されていない。 コエステーションでは、自分の音声を元に作成したデータを「コエ」と呼んでいる。コエを作成するには、最低でも10個の文章を読み上げる必要がある。読み上げ時は、静寂な場所でイヤフォンマイクの利用が推奨されている。 コエ作成にかかる最低所要時間は20~25分程度(読み上げに5分程度、コエ生成に15~25分)を見込んでいる。データは多ければ多いほどコエの精度が向上する。

    自分の声の“分身”を作れるアプリ「コエステーション」登場 まずはiPhone版から
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    technologyreviewjp 2018/04/17
    「[ITmedia Mobile] 自分の声の“分身”を作れるアプリ「コエステーション」登場 まずはiPhone版から」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 中国Weibo、世論に押されてLGBTQコンテンツの規制を撤回する

    中国Weibo、世論に押されてLGBTQコンテンツの規制を撤回する2018.04.17 16:006,347 そうこ 正義は勝ちます。 性的マイノリティとして世界中で声を挙げ、社会的権利を訴えるLGBTQコミュニティ。中国では、マイノリティ差別に打ち勝つ出来事が起きました。中国Twitterとして知られ、中国国内アクティブユーザー4億人を抱えるWeibo(ウェイボー)で、先日サービスガイドラインの変更が発表されました。ポルノや暴力的なコンテンツを禁止、排除するという内容でしたが、なんとこれにLGBTQコンテンツまで含まれていたんです。Weiboは「明るく調和あるコミュニティを作る」というのを新ガイドラインの目標に掲げていますが、これと性的マイノリティのコンテンツをバンするというのは論点がずれてはいないでしょうか? …大丈夫、そう思った人は、たくさんいました。 Weiboのこの動きに反対し

    中国Weibo、世論に押されてLGBTQコンテンツの規制を撤回する
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    technologyreviewjp 2018/04/17
    「中国Weibo、世論に押されてLGBTQコンテンツの規制を撤回する」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • http://twitter.com/i/web/status/986097388585549825

  • Google、古代遺跡をバーチャル探検できる「Open Heritage」サイト開設

    Googleは4月16日(現地時間)、「Google Arts & Culture」の一環として、3Dで再現した世界の古代遺跡を体験できるWebサイト「Open Heritage」を開設したと発表した。ミャンマーのバガン遺跡アーナンダ寺院や、シリア、ダマスカスのアゼム寺院など、18カ国25カ所の遺跡を閲覧できる。 これは、3Dスキャン技術を開発したベン・カシーラ氏の非営利団体CyArkとの協力で実現したもの。カシーラ氏は2001年にバーミヤンの1500年前に建造された寺院をタリバンが破壊する報道をテレビで見て、戦争や自然災害などで失われていく古代遺跡を3Dデータアーカイブとして遺す必要を痛感し、CyArkを立ち上げた。 Open Heritageには、CyArkのチームがレーザースキャン、写真測量、ドローンによる撮影、構造化光スキャンなどを使って収集した内部を含む建造物のデータがまとめら

    Google、古代遺跡をバーチャル探検できる「Open Heritage」サイト開設
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    technologyreviewjp 2018/04/17
    「[ITmedia News] Google、古代遺跡をバーチャル探検できる「Open Heritage」サイト開設」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • The Web 2.0 Workgroup

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    technologyreviewjp 2018/04/17
    「暗号通貨の激しい乱高下をカーレースで楽しむゲームCrypto Rider」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • AIが会計データの異常仕訳を自動抽出 仕訳データの機械学習で検知度を向上――PwCあらた、「AI会計仕訳検証システム」を試験運用

    AIが会計データの異常仕訳を自動抽出 仕訳データの機械学習で検知度を向上――PwCあらた、「AI会計仕訳検証システム」を試験運用 PwCあらたが、自社開発した「AI会計仕訳検証システム」の試験運用を開始。監査ツールの仕訳データを機械学習したAIが、会計データから異常仕訳を自動抽出する。膨大なデータを分析して誤謬(ごびゅう)や不正を調査するだけでなく、人間が想定しないリスクや課題の発見も期待できるという。 PwCあらたは2018年4月16日、AIを活用して会計データの異常仕訳を自動抽出する「AI会計仕訳検証システム」を開発し、4月から試験運用を開始したと発表した。 AI会計仕訳検証システムは、同社のデータ監査ツール「Halo for Journals」の仕訳データ全件を対象に、機械学習で一定の法則性を読み取り、個々の仕訳がそれに合致するかどうかを評価することで、異常な仕訳を抽出する。 監査チ

    AIが会計データの異常仕訳を自動抽出 仕訳データの機械学習で検知度を向上――PwCあらた、「AI会計仕訳検証システム」を試験運用
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    technologyreviewjp 2018/04/17
    「[ITmedia エンタープライズ] AIが会計データの異常仕訳を自動抽出 仕訳データの機械学習で検知度を向上――PwCあらた、「AI会計仕訳検証システム」を試験運用」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • フェイスブックは欧州の追求を乗り切れるのか?

    フェイスブックの巨大なデータスキャンダルは議会の公聴会で落ち着きを取り戻した。だが、これからフェイスブックが戦うのは欧州の手強い議員たちだ。 ブルームバーグによると、マーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は、今週、サンフランシスコを訪れる欧州委員会のアンドルス・アンシプ副委員長と会談するという。アンシプ副委員長は、デジタル・ビジネスの規制を担当している。 欧州議会と英国議会の委員会は、ケンブリッジ・アナリティカがユーザー・データを入手した方法について、ザッカーバーグCEOに説明を求めている。だが、現在のところ、ザッカーバーグCEOはこれに応じず、代わりに他の幹部を欧州へ派遣するつもりだ。 Webメディアのアクシオス(Axios)が指摘するように、米国の規制がフェイスブックに適用されるまでにはまだ長い時間がかかるだろう。一方、欧州ではザッカーバーグCEOが眠れなくなるような事態がすで

    フェイスブックは欧州の追求を乗り切れるのか?
  • 英国議会、AIの倫理的利用のための5原則を発表

    英国議会上院が選出した人工知能AI)委員会は、AI業界200人以上の専門家による報告書を発表した。委員会はAIの利用が公共の利益になることを期待している。以下にその要旨を紹介する。 報告書はAIを倫理的に利用するため、以下の5原則をまとめている。 1. AIは、公共の利益となり人類に貢献するために開発されなければならない 2.AIは、明瞭性と公平性の原則のもとに使用されなければならない 3.AIは、個人、家族、地域社会のプライバシーやデータの権利を侵害する目的で使用してはならない 4.すべての一般市民は、AIの使用によって精神的、感情的、経済的に繁栄できるように教育を受ける権利がある 5.人類を傷つけ、破滅させ、欺くような自律的能力をAIに付与してはならない この報告では、ガイドラインが守られているかどうかを監視する専門家の必要性までは言及していない。だが、機械学習を利用する組織をガイド

    英国議会、AIの倫理的利用のための5原則を発表
  • 気候変動が形成する悪循環、 頻発する異常気象と自然災害

    The Year Climate Change Began to Spin Out of Control 気候変動が形成する悪循環、 頻発する異常気象と自然災害 2017年は気候変動による異常気象やそれに伴う災害が頻発した年だった。しかも、被害の規模は大きくなる一方だ。気候変動によって起こる現象は互いに関係して相乗効果のフィードバック・ループを形成しているので、今すぐに抜的な手を打たないと、悪循環から抜け出すことはますます困難になるだろう。 by James Temple2018.04.17 37 31 6 1 ここ何十年にもわたって科学者たちは、気候変動によって干ばつや洪水、ハリケーンなどの異常気象や山火事が頻繁になり、被害も大きくなると警告してきた。2017年に人々は世界の凶暴化を目の当たりにすることになった(「カリフォルニア州で過去最悪の山火事、気候変動も影響か」を参照)。巨大なハ

    気候変動が形成する悪循環、 頻発する異常気象と自然災害
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    technologyreviewjp 2018/04/17
    過去記事紹介:気候変動が形成する悪循環、頻発する異常気象と自然災害
  • セレクトショップ向けAmazonが登場ーー商品が60日間売れなかったら卸へ返品できるAIマーケットプレイス「Indigo Fair」 の強さとは? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    <ピックアップ : INDIGO FAIR RAISES $12 MILLION TO HELP INDEPENDENT RETAILERS SOURCE PRODUCTS FROM CREATORS> セレクトショップのバイヤーは、見市へ出向き、自店舗の雰囲気や商品ラインナップに合致するかを慎重に見極めながら、他ではり手に入らないユニークな商品を買い付けます。時には海外にまで仕入れに出向くバイヤーも少なくないでしょう。 しかし従来のバイヤーが行ってきた仕入れ方法には、課題が大きく2つあります。 1つはコストの問題。海外にまで買い付けに行くバイヤーは、多額の交通費を支払う必要があります。また、大規模見市だけでなく、小さな市場にも出向く強いこだわりを持つバイヤーほど、理想の品を見つけ出すまでの時間コストが高まります。 もう1つは、仕入れリスクの問題。せっかく海外にまで出向き、お気に入りの

    セレクトショップ向けAmazonが登場ーー商品が60日間売れなかったら卸へ返品できるAIマーケットプレイス「Indigo Fair」 の強さとは? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    technologyreviewjp 2018/04/17
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  • 米政府、中国ZTEへの部品販売を禁止 イラン・北朝鮮制裁違反で

    米商務省は4月16日(現地時間)、中国ZTEへの米企業からの製品販売を向う7年間禁止すると発表した。同社が商務省とイランと北朝鮮への違法な製品供給をめぐって結んだ合意に反したため。 ZTEは2017年3月、イランと北朝鮮への違法輸出を認め、11億9000万ドルの罰金支払いと、米国の輸出管理規則(EAR)に再度違反した場合の7年間の輸出特権剥奪に合意した。商務省は、ZTEがこの件について何度も虚偽の報告をしたとしている。 ZTEの製品には、米Qualcommや米Intelのプロセッサが採用されている。同社は米国でも多数のAndroid端末を販売しており、今月には80ドルのAndroid Go端末を発売した。

    米政府、中国ZTEへの部品販売を禁止 イラン・北朝鮮制裁違反で
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    technologyreviewjp 2018/04/17
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  • アリババが自律自動車を開発中、輸送事業参入へ

    中国のハイテク大手のアリババ(Alibaba)は、自動運転の競争ではライバルのバイドゥ(Baidu)やテンセント(Tencent)に後れをとっている。だが、自律自動車の開発に向けて完全なエコシステムを作るつもりだとしている。 アリババは4 月16日、自動運転技術を自社開発し、テスト中であることを認めた。この取り組みはアリババの人工知能AI)研究所の科学者であり、MITテクノロジーレビューの「2017版35歳未満のイノベーター35人」の1人に選ばれたガン・ワンの指導の下に進められている。 アリババが自動車産業に手を出したのは、実はこれが初めてではない。2018年の初めにアリババは、電気自動車を開発するスタートアップ企業、シャオパン・モータース(Xiaopeng Motors)に投資した。また、インターネットに接続した車や関連インフラを構築するために中国の自動車メーカー、SAICと業務提携を

    アリババが自律自動車を開発中、輸送事業参入へ
  • まもなく治験が始まるCRISPR療法、それでも残る懸念

    遺伝子編集技術「クリスパー(CRISPR)」による治療が有望視されており、欧米では年内にも治験が開始される予定だ。科学者たちはクリスパー療法の効果や安全性を確認するためにサルを使用した実験を実施しているが、事例は少なく、懸念材料は残っている。 by Emily Mullin2018.04.17 33 20 2 0 今年中に、欧米の人々は遺伝子編集ツールのクリスパー(CRISPR)を使用した病気の治療を受けられるようになりそうだ。だが、大きな問題が残っている。クリスパーは当に効果があるのだろうか? 私たちの霊長類の親戚がその答えを握っているかもしれない。 クリスパーがシャーレ上で人間の細胞を編集するのに初めて使われたのは2013年である。以降クリスパーは、人間のDNAを置き換える容易な方法であり、致命的な病や生涯にわたる病を1回の治療で遺伝子の根幹レベルで根治するのに有望だとして持ち上げら

    まもなく治験が始まるCRISPR療法、それでも残る懸念
  • 「AIは仕事を奪わないが、賃金には影響」英バークレイズ

    英大手銀行バークレイズ(Barclays)が4月11日に発表した新しい報告書は、今日の技術の進歩が過去のものよりも人間の仕事にさらに大きな影響を与えるかどうかに注目している。 バークレイズのジェス・ステイリーCEO(最高経営責任者)は、「歴史的には、技術の進歩によって人間の雇用が減ることはなく、むしろ新しい機会の創出につながりました」と語る。 報告書は、人間がかつて支配していた仕事の領域に、人工知能AI)が侵入できた理由として以下の3つを挙げている。 1. 私たちはAIの学習に必要なデータを今までよりかなり多く作成している2. デジタルストレージがより安価になったため、すべてのデータを保持するのがより簡単になった3. コンピューティング・パワーが増加したため、すべてのデータを処理できるようになったAIとロボットは人間の能力に近づいているが、人間は職場でロボットに対しリードを保っていると報

    「AIは仕事を奪わないが、賃金には影響」英バークレイズ