Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
![警視庁の条例改正案に「憲法違反」との批判、その理由は?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e36811af7bd58b9d7dc0c1ac651c21cf224a2dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2018-03%2F20%2F3%2Fasset%2Fbuzzfeed-prod-web-08%2Fsub-buzz-14909-1521531043-9.jpg%3Fcrop%3D1024%3A536%3B0%2C147%2526downsize%3D1250%3A%2A)
内閣官房報償費(官房機密費)の使い道を示す文書を開示請求していた市民団体が、国から一部文書の開示を受け、20日に内容を公表した。機密費の費目のうち、官房長官が管理し領収書も不要な「政策推進費」が全体の約9割を占めていたことが明らかになった。メンバーが起こした3訴訟で今年1月、最高裁が一部開示を命じていた。 国庫から機密費への入金額は既に開示されていたが、使い道に関する文書が公開されたのは初めて。 文書を公表したのは、2006年以降、開示を求めてきた大阪市の「政治資金オンブズマン」。小泉内閣の約11億円(安倍晋三官房長官、05年11月~06年9月)▽麻生内閣の約2億5千万円(河村建夫官房長官、09年9月)▽第2次安倍内閣の約13億6千万円(菅義偉官房長官、13年1月~12月)について使途の開示を請求したが、国は「全面不開示」として黒塗りの文書さえ出していなかった。 機密費の支出は月平均で約1
「人質司法」とは 詐欺で逮捕されてから8か月以上も勾留されたままになっている森友学園の前理事長の籠池泰典氏夫妻などに関して、「人質司法」の問題が注目を集めている。 日本では、犯罪事実を認めた者は身柄を拘束されないか、拘束されても早期に釈放されるが、犯罪事実を否認する者、無罪主張をする者は、勾留が長期化し、保釈も認められず、長期間にわたって身柄拘束が続くという「人質司法」が、当然のようにまかり通ってきた。 日本が欧米に比べ犯罪の検挙率、有罪率が極端に高いことの背景に、罪を犯した者が、警察、検察に犯罪事実を自白する率「自白率」が高いということがある。犯罪者は「確実に」検挙・処罰され、しかも、自らの罪を認めて悔い改めることで、日本社会の治安の良さが維持されてきた、というような見方が一般的であった。 それが「人質司法」が肯定されてきたことの背景とも言えるだろう。 警察や検察に逮捕された者は、通常、
ついに森友学園「文書改ざん」をめぐる集中審議が国会で始まる。 破棄、未作成、隠蔽…これまでも公文書に関係する不祥事が多発してきた安倍政権だが、その根底にはこの国の「公文書軽視」という病が横たわっている。 歴史学の視点から公文書研究に携わる、瀬畑源・長野県短期大学准教授の警告。 「言葉遊び」を続ける政権 やってはいけないことをやってしまった。 森友学園に関する文書の「書き換え」を財務省が認めたときの最初の感想である。 筆者は、歴史研究者の立場から、公文書管理制度について長年コメントをし続けてきた。2月に『公文書問題 日本の「闇」の核心』(集英社新書)として一冊の本にまとめたが、この中で主に批判しているのは、法の抜け道を探りながら、文書を捨てる、文書をあえて作成しない、文書を作成しているのに「公文書」として扱わない(個人が作った私的なメモ)、とした事例である。 当然これらも大きな問題ではあるの
赤池誠章オフィシャルブログ Powered by Ameba 赤池誠章 参議院議員 自民党 比例代表全国区。現自民党政務調査会副会長。昭和36年山梨生まれ。明治大卒。松下政経塾出身。自動車整備士専門学校長を経て衆議院議員1期、参議院議員2期目。文部科学大臣政務官、党文部科学部会長(3期)、内閣府副大臣等を務めた。 皆さん、このポスターを見て感じることはありませんか。 「友達に国境はな~い!」 ちびまる子ちゃんは、可愛いいのですが・・・ 私は、このポスターを見て、思わず仰け反りそうになりました。同省政務官時代に、国家公務員として、それも国家の継続を担う文科行政を担う矜持を持て。国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しないと機会あるごとに言ってきたのに・・・ 文科省の担当課に確認しました。ちびまる子ちゃんが言う分には目くじら立てる程のことはない
財務省が森友学園との国有地取引に関する決裁文書を改ざんした問題で、19日の参院予算委員会で論戦があった。識者はこの問題をどうみるのか。 作家・高村薫さんの話 財務省の責任だとする安倍首相や麻生財務相の国会答弁は、自らの責任逃れとしか聞こえず、聞くに堪えない。異様な取引と文書の改ざんは、政治の関与なしには説明できないと感じる。支持率が下落しているのは、説明責任を果たさない政府の姿勢が原因だろう。財務省の一部に責任を押しつける答弁を繰り返せば、有権者の政治不信は広がる一方だ。佐川氏と、当事者ともいえる安倍昭恵氏が国会で説明を尽くし、少なくとも麻生財務相が責任をとらなければ、有権者の理解は到底得られないだろう。 ■元大蔵官僚の小黒一正・法政…
安倍晋三首相や麻生太郎財務相が公文書改ざんを知ったのは、本当に公表前日の11日だったのか。19日開かれた森友学園問題をめぐる参院予算委の集中審議で、野党側の追及はこの点にも集まった。官僚にげたを預けるような首相らの姿勢と、それに応じるような財務省側の答弁。疑惑は晴れず、議場は荒れた。 7時間に及んだ集中審議。安倍首相がいつ改ざんの疑いを把握したのかに質問が及ぶと、委員会室は騒然とした。 安倍首相は14日の参院予算委員会で、改ざんの報告を受けたのは「11日」と答弁した。一方で、翌15日に、「文書の一部が国土交通省に保存され、書き換え前のものである可能性がある」と6日に伝えられていたことが判明した。財務省は8日に「改ざん後」の文書のみを国会に開示。この点を野党は追及している。 「何で改ざんの可能性があると報告を受けながら、国会にも国民にも知らせなかったのか。野党や国民の疑問に、丁寧に誠実に対応
財務省の「面従腹背」ぶりが明らかになった。学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改竄(かいざん)問題をめぐり、首相官邸や国交省から「書き換え」の可能性を指摘されながら、「反逆」「居直り」とも取れる対応を続けていたのだ。「最強官庁」は、官邸と暗闘を繰り広げ、麻生太郎副総理兼財務相を「無能」扱いしているのか。発覚した2人目の自殺者と、理財局のパワハラ体質とは。今週にも行われる証人喚問で、佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官が何を語るのか注目される。 「佐川氏の(文書改竄への)関与は、大きかったのではないか」「(職員を)聴取した限りで、佐川氏は(改竄を)知っていたと認識している」 財務省の太田充理財局長は、16日の衆院財務金融委員会や、参院予算委員会でこう述べた。 政府は、民主主義の根幹を揺るがした文書改竄について、理財局の一部職員が主導したと説明している。佐川氏の証人喚問が今週にも行わ
池田佳隆議員、複数回照会 部会長の赤池議員も照会 文部科学省が前川喜平・前事務次官の授業内容を報告するよう名古屋市教育委員会に求める前、文科省に照会したのは自民党文科部会長代理の池田佳隆衆院議員(比例東海)で、市教委への質問項目の添削もしていたことが取材で明らかになった。文科部会長を務める赤池誠章参院議員(比例代表)が文科省に照会していたことも判明した。【伊澤拓也、西田進一郎、山衛守剛】 前川氏は先月16日、名古屋市立八王子中で総合学習の授業として講演した。政府関係者によると、同市を地盤とする池田氏は2月中旬から下旬にかけ、複数回にわたって文科省初等中等教育局に電話し、授業の内容や経緯の説明を求めた。赤池氏も照会したという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く